萩太郎山のスキー場下から面の木峠まで、全長14.2kmの茶臼山高原道路は愛知県道507号茶臼山高原設楽線ということですが、かつては有料道路でしたが、全線開通より27年後の2008年からは無料で開放され、気軽に利用できるようになりました。
今はこの道を使って面の木峠を目指して走っています。
05:59分 ボタンヅル ↓
道端の金網フェンスに絡んで、ボタンヅルの花が沢山の場所で花ざかりになっています。
クサギ ↓
クサギの花も咲いていました。
06:17分 面の木峠 ↓
面の木峠に着きました。ここで標高が1000mくらいになりますが、涼しいので、山に入って展望台まで歩こうということになりました。
登山口 ↓
登山口に来て、これから広葉樹林帯に入って行きます。
樹林内 ↓
樹林内は明るい緑に包まれています。野鳥の鳴き声も聞こえています。
沢を渡るセメント橋 ↓
この橋が老朽化していて、工事が入ったと思っていましたが、小生の勘違いで、未だこのまま使っていくようです。でも、土台の沢がえぐれて来ていますので、橋の表面が波打ち、人手をかけないといけなくなっているようです。
稜線着 ↓
橋を渡ってからはしばらく等高線に沿って歩くような道でしたが、左に折れて斜面を登るとすぐに稜線に登り着きます。標高は1200m近くになっているようです。
06:34分 面の木展望台着 ↓
稜線を歩き、すぐに展望台に着きます。手摺が新しくなっていますので、入っていた工事は先ほどの橋ではなくて、こちらの工事をしていたようです。
展望台の少し上には神様が祀られていて、この場所が特別な場所であることが窺われます。
ここから山岳眺望を楽しむことにします。
奥三河の山並み ↓
カシバードで山名確認 ↓
三ツ瀬明神山 ↓
平山明神山 ↓
宇連山 ↓
眼下に津具村の集落 ↓
萩太郎山 ↓
昨晩お世話になった萩太郎山も見えています。
茶臼山 ↓
愛知県最高峰の茶臼山は木の枝に邪魔されて、撮る場所を探すのに苦労しました。
06:38分 切り上げて帰る ↓
「雲霧霞雨左衛門」のことですので、満足な眺望を得ることについては諦めが入っています。
結局、富士山も南アルプスもここからは拝むことができませんでした。 早々にこの場所を辞去します。
ミヤマママコナ ↓
来るときに気づかなかった花を見つけました。
06:55分 出口 ↓
小鳥の鳴き声を聞きながら元の場所に戻ってきました。
今はこの道を使って面の木峠を目指して走っています。
05:59分 ボタンヅル ↓
道端の金網フェンスに絡んで、ボタンヅルの花が沢山の場所で花ざかりになっています。
クサギ ↓
クサギの花も咲いていました。
06:17分 面の木峠 ↓
面の木峠に着きました。ここで標高が1000mくらいになりますが、涼しいので、山に入って展望台まで歩こうということになりました。
登山口 ↓
登山口に来て、これから広葉樹林帯に入って行きます。
樹林内 ↓
樹林内は明るい緑に包まれています。野鳥の鳴き声も聞こえています。
沢を渡るセメント橋 ↓
この橋が老朽化していて、工事が入ったと思っていましたが、小生の勘違いで、未だこのまま使っていくようです。でも、土台の沢がえぐれて来ていますので、橋の表面が波打ち、人手をかけないといけなくなっているようです。
稜線着 ↓
橋を渡ってからはしばらく等高線に沿って歩くような道でしたが、左に折れて斜面を登るとすぐに稜線に登り着きます。標高は1200m近くになっているようです。
06:34分 面の木展望台着 ↓
稜線を歩き、すぐに展望台に着きます。手摺が新しくなっていますので、入っていた工事は先ほどの橋ではなくて、こちらの工事をしていたようです。
展望台の少し上には神様が祀られていて、この場所が特別な場所であることが窺われます。
ここから山岳眺望を楽しむことにします。
奥三河の山並み ↓
カシバードで山名確認 ↓
三ツ瀬明神山 ↓
平山明神山 ↓
宇連山 ↓
眼下に津具村の集落 ↓
萩太郎山 ↓
昨晩お世話になった萩太郎山も見えています。
茶臼山 ↓
愛知県最高峰の茶臼山は木の枝に邪魔されて、撮る場所を探すのに苦労しました。
06:38分 切り上げて帰る ↓
「雲霧霞雨左衛門」のことですので、満足な眺望を得ることについては諦めが入っています。
結局、富士山も南アルプスもここからは拝むことができませんでした。 早々にこの場所を辞去します。
ミヤマママコナ ↓
来るときに気づかなかった花を見つけました。
06:55分 出口 ↓
小鳥の鳴き声を聞きながら元の場所に戻ってきました。