最近、山を歩いていませんので、これといった記事種がなくて、同じような繰り返しになりますが、日記的に更新します。
この記事では、一応、時刻が夕暮れ時ということで、その点に限れば少しは違いがあるかもしれませんが、とりあえずは元気にやっている、という近況報告程度に思って頂けるとありがたいことです。
この日も良い空でしたので、夕刻にいつも来る高楼にやって来ました。
しかしながら、空はやや霞んでいて山々がくっきりとは見えないばかりか、西の鈴鹿山脈や、それより北の伊吹山や能郷白山、白山などが全く見えませんでした。
この日は高楼に一時間近くいて、入り日まで見届けるつもりでしたが、西の空に雲がかかっていて、入り日の瞬間は見られず、夕焼けもありませんでした。
木曽御嶽と猿投山 ↓
手前の山体は猿投山で、その山の後ろ側で左の稜線上に木曽御嶽が見えます。
木曽御嶽をアップ ↓
木曽御嶽から中央アルプス恵那山 ↓
少し小さすぎますので、以下に個別にズームして行きます。
中央アルプス ↓
恵那山 ↓
大川入山 ↓
恵那山と大川入山 ↓
新東名の斜張橋 ↓
豊田アローズブリッジ【矢作川橋】で、2005年の建設当時は日本最大のコンクリート製主塔(塔高109.6m)、世界最大スパン(235m)の波形鋼板ウェブPC橋、世界初の波形鋼板ウェブ複合斜張橋(波形鋼板ウェブを用いた構造として、斜張橋形式ならびに鋼箱桁複合形式ともに世界初)、広幅員一面吊構造(上下線一体構造の主桁総幅員43.8mは国内最大規模で、その5室箱桁構造を一面吊する)など多数の特徴を有しているとされていました。
その橋が遠くで夕日に照らされて輝いていました。
本宮山 ↓
新幹線 ↓
桑谷山・遠望峰(とぼね)山 ↓
こちらは海岸に近い方角となります。
名古屋駅方面 ↓
駅前の高層建築物が見えています。
国道23号 ↓
国道23号線は豊橋と名古屋・四日市を経由して伊勢神宮内宮の宇治橋までの道ですが、蒲郡市と名古屋市の
入口まで高架が続きます。
高架上を走る車もライトを点け出しました。
西の空 ↓
この雲が邪魔をして、入り日も、夕焼け空も見えませんでした。
飛行機雲 ↓
空中の水分が微妙にあるということなんでしょうか。天気が崩れることに繋がるのかどうか。
期待していたきれいな夕焼け空は見られず、高楼から下りてきました。
この記事では、一応、時刻が夕暮れ時ということで、その点に限れば少しは違いがあるかもしれませんが、とりあえずは元気にやっている、という近況報告程度に思って頂けるとありがたいことです。
この日も良い空でしたので、夕刻にいつも来る高楼にやって来ました。
しかしながら、空はやや霞んでいて山々がくっきりとは見えないばかりか、西の鈴鹿山脈や、それより北の伊吹山や能郷白山、白山などが全く見えませんでした。
この日は高楼に一時間近くいて、入り日まで見届けるつもりでしたが、西の空に雲がかかっていて、入り日の瞬間は見られず、夕焼けもありませんでした。
木曽御嶽と猿投山 ↓
手前の山体は猿投山で、その山の後ろ側で左の稜線上に木曽御嶽が見えます。
木曽御嶽をアップ ↓
木曽御嶽から中央アルプス恵那山 ↓
少し小さすぎますので、以下に個別にズームして行きます。
中央アルプス ↓
恵那山 ↓
大川入山 ↓
恵那山と大川入山 ↓
新東名の斜張橋 ↓
豊田アローズブリッジ【矢作川橋】で、2005年の建設当時は日本最大のコンクリート製主塔(塔高109.6m)、世界最大スパン(235m)の波形鋼板ウェブPC橋、世界初の波形鋼板ウェブ複合斜張橋(波形鋼板ウェブを用いた構造として、斜張橋形式ならびに鋼箱桁複合形式ともに世界初)、広幅員一面吊構造(上下線一体構造の主桁総幅員43.8mは国内最大規模で、その5室箱桁構造を一面吊する)など多数の特徴を有しているとされていました。
その橋が遠くで夕日に照らされて輝いていました。
本宮山 ↓
新幹線 ↓
桑谷山・遠望峰(とぼね)山 ↓
こちらは海岸に近い方角となります。
名古屋駅方面 ↓
駅前の高層建築物が見えています。
国道23号 ↓
国道23号線は豊橋と名古屋・四日市を経由して伊勢神宮内宮の宇治橋までの道ですが、蒲郡市と名古屋市の
入口まで高架が続きます。
高架上を走る車もライトを点け出しました。
西の空 ↓
この雲が邪魔をして、入り日も、夕焼け空も見えませんでした。
飛行機雲 ↓
空中の水分が微妙にあるということなんでしょうか。天気が崩れることに繋がるのかどうか。
期待していたきれいな夕焼け空は見られず、高楼から下りてきました。