新型コロナウイルス ロックダウンは必要か

なんとなく、というか忙しくもあったので、ちょっとブログを書かないでいたら、1週間ぐらい経ってしまいました。

さて、新型コロナウイルス。

今ヨーロッパ各国で感染者の増加を経て、ロックダウンがさまざまな場所で行われているようです。　　

が、以前と違って死者数はそれほど増えていないようです。

日本でも、そんなに死んでいない。

現在のコロナの死者数を他と比べれば、こんな具合かな❓

すごく分かりやすいです。
コロナの正しい情報を！
拡散希望です！#宮沢孝幸　#コロナに負けるな pic.twitter.com/ouyf3Se6TY

— jurian (@juri_piyo) November 18, 2020

東京都の感染者数も毎日報道していますが、どうしても、1000万人のうちの500人かって思ってしまうのですが。

数年前にインフルエンザが流行っていた時の方が、もっと患者数が多かったような気がする。報道されなかっただけで。あの人もこの人も、という感じだったかな。

にもかかわらず、今の日本もロックダウンへと進んでいるような気がするのですが、そんなにバッタバッタと亡くなっている人がいない状況で、ロックダウンは本当に必要なのでしょうか❓

今、そのロックダウンによる子供や社会に対する悪影響が世界で注目されています。

要するに、我慢を強いるとろくな事がない、という事でしょうか❓

コロナだって、指定感染症の枠を外し、インフルエンザ並みに扱えば、何も問題はないのでは❓

これ、前から言われている事ですが。

政府も分科会も医療現場が逼迫すると危機感を持っているが、コロナ患者受け入れが可能な病床数は全国で2万、一般病床90万、占有率は2.2%でしかない。5類に落とせばほぼ全病床を使えるので逼迫は回避できるのに、頑なに指定感染症から解除しない。一体どんな事情があるのか政府は説明すべきだ。

— mooncave (@mooncave3) November 21, 2020

ちなみにインフルエンザの患者推計値。

インフルエンザの場合、検査をしても陽性数を全部報告するわけではありません。

コロナは検査での実測値。

コロナの場合の推計値ってあるのだろうか。