パリオリンピックも、これまた訳のわからない閉会式で終了となりました。
パリオリンピック閉会式は
— 最後の目覚まし 携挙前の準備 (@4tB2jYpN3M8g9vx) August 13, 2024
全世界シャットダウンされ暗黒の世界になり
カオスの地上にルシファーが来て
偽救い主となって、地上に残された人間を支配する予告を
していた様です。
パリオリンピック閉会悪魔崇拝儀式の解説(英語)https://t.co/Twr1k3tpks… pic.twitter.com/UMbtgHyvPX
その閉会式で、バッハさんが、パリオリンピックは素晴らしかったとか称賛していましたが、本当にそうなのか、疑問に思ってしまった。
競技自体は、審判の問題を別にすると、良かったのではないのかと思うのですが、私が一番残念に思うことは選手村での窃盗問題。そして今、このような問題について、大会の運営側あるいは政府から何も謝罪のコメントがない、という事に驚いてしまう。
運営側は厳重に警備している、ということしか言っていない。窃盗に関しては他人事みたいです。
【パリ五輪】組織委、選手村の警備に「細心の注意払っている」日本選手も窃盗被害https://t.co/O9XhvD0NSk
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 1, 2024
「約180台の監視カメラを設置し、安全な場所であるよう細心の注意を払っている」と、厳重な警備であると強調。JOC関係者によると選手村での窃盗被害が相次いでおり、選手に注意喚起している。
試合に向けて準備して、試合が終わったらリラックスして、というような場所でもあるオリンピックの選手村で、窃盗が常態化している、ということに対して、フランス政府からは何の謝罪もないのだろうか❓
あるいは、これがフランスだ、と政府は言いたいのだろうか、と思ってしまう。こんな状況の選手村に選手を押し込めていたという実情に、政府は正式に選手や関係者の皆さんに謝罪をしないといけないのではないでしょうか❓
それを、
オリンピックは成功だった
なんて、良く言うよ
という感想を持ちました。
フランス人の民度の低さに驚きます。マクロンの顔がバカみたいに見えてきました。
次はロサンゼルスなんですが、運営面では大丈夫でしょうか❓
トム・クルーズの出演はまあ良かったかもしれませんが、その後にはアメリカに到着しても歌ばかりって、面白みに全然欠けます。やる気あるのかしら❓オリンピックは歌の祭典ではありません。
一番気になるのは、ロサンゼルスでも選手の皆さんは選手村での窃盗に注意しないといけないのでしょうか❓
それにしても、開会式と閉会式で、フランスは何を言いたかったのかとっても疑問。黙示録のような感じで、フランスはもう終わるのか、とも思わされるような内容。
聖火の消し方もねえ。せっかく、ギリシャの神殿で採火された炎を、バースデーケーキのろうそくを消すような消し方なんて、聖火をバカにしているとしか思えません。
あの気球を競技場に持って来れなかったの❓聖火だけあんな場所に置いてあって、聖火とも思えませんでした。あの開会式閉会式を見ると、パリオリンピックにとっては聖火は邪魔だったのかもしれません。ね。悪魔崇拝の国のようだから。
五輪 #閉会式 で大陸代表選手が #聖火 吹き消す…4冠 #マルシャン、#リネール や #キプチョゲ ら : 読売新聞オンライン https://t.co/FueZf8v4Fj #パリオリンピック
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) August 12, 2024
なんか、聖火を吹き消す、なんて、汚い感じがしませんか❓
やっぱり、1964東京オリンピックの聖火台が一番かな、シンプルだけど。
🗓1964年10月10日は…🧐❓
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) October 10, 2019
東京1964オリンピックの開会式🏟
55年前の今日、国立競技場の聖火台に火が灯りました🏃♂️🔥
世界が注目するなか、#Tokyo2020 ではスポーツの歴史が新たに生まれます✨ pic.twitter.com/W1ONoGn45L
神々しいです。