日本の民間企業が、こういうところで頑張っているなんて。
「HAKUTO-R」ミッション1のランダーが月に向けて打ちあげられました!
— ispace_HAKUTO-R (@ispace_HAKUTO_R) December 11, 2022
この歴史的な瞬間にたちあっていただいた皆様、いつも応援してくださっている全ての皆様に感謝いたします。
And a big thanks to the @SpaceX team and @elonmusk, too!#ispace #月を生活圏に pic.twitter.com/f3MkPxAdkU
Liftoff! pic.twitter.com/FEenmAJmOz
— SpaceX (@SpaceX) December 11, 2022
今後、数ヶ月かけて、来年4月に月に到着するのだそう。
新興企業アイスペースの月着陸船、米で打ち上げ…4月末頃に到着し民間初の月面着陸目指す : 読売新聞オンライン https://t.co/1jgiYf69KI
— WhistlerMTFX (@WhistlerMTFX) December 11, 2022
そこで、月着陸船が注目を集めるわけですね。
ただ着陸して月を探査するだけではなく、着陸時に舞い上がった月の砂を採取してその所有権をNASAに売る、というように、ビジネスに直結しているようです。
月を利用して、ビジネス、とは。
宇宙にも新しい局面が訪れたように感じます。
それにしても資金はどうしたのだろうか、とそっちの方にも興味が湧きます。
しかし、アポロ以来、なぜ月探査は進まなかったのでしょうか。
なぜ、月に行かなかったのでしょうか。で、なぜ、いま、宇宙が注目されているのでしょうか❓
この40年の間、なぜ人類は月着陸を継続しなかったのでしょうか❓
そこが良くわかりませんね。