🏉滑総書道部🏉
— 滑総書道部 (@nameso_shodou) July 17, 2021
オリンピック開催まであと6日❗️
ラグビー選手の方々に向けての応援メッセージです❗️
#滑総書道部 #オリンピック #東京五輪 #ラグビー pic.twitter.com/X1SiWzNNGz
というような投稿を毎日連続して行なっている高校生がいます。
それは、滑川総合高等学校の書道部のみなさん。
埼玉県にある高校だそうですが、ここの書道部は全国的にも有名のようです。
高校生たちの、選手を応援する気持ち、大事にしたいですね。
📺滑総書道部📺
— 滑総書道部 (@nameso_shodou) July 13, 2021
7月18日(日)
TOKYO応援宣言(サンデーLIVE!!内)の"松岡修造の2020できる宣言"
テレビ朝日系列にて放送❗️
今回、私達滑総書道部が出演させて頂くことになりました‼️
午前6時45分頃からの放送ですので是非、ご覧下さい🙇🏻♀️ pic.twitter.com/Tm4bj8iQgx
それにしてもテレビ朝日さん、オリンピック批判しながら、こういう取材もしていたんですね。びっくり❗️急に180度の方向転換で、目が点。今回の特集、もっと前に放送すれば良かったのに。どうして、直前に、それも、無観客と決まってから放送するんでしょうか❗️ね。
NHKと並んで、オリンピック1日中放送するのって、テレビ朝日だけみたいです。(テレ東は別) あれだけ批判しておいて❓玉川さん、どうなってるのお⁉️手のひら返しもいいところ、です。
ついでに、朝日新聞さん、どうしてこうなるのお❓
すげーなテレ朝 2日間で34時間オリンピック放送かよ
— OKD (@tbt1966) July 18, 2021
#tvasahi
— 青風空 (@aokazesora) July 17, 2021
テレ朝オリンピック三昧。
朝日新聞が社説でオリンピック中止言ってたのは何だったんだろうなダブスタ朝日😏 pic.twitter.com/QMLjbOnm65
私は、テレビ朝日の中継は見ないだろうな。滑総の書道部の皆さんが出演するなら、見ますけど。
こんな調子じゃ、オリンピック、始まったら始まったで、なぜ観客を入れないんだ、と言い始めるメディアが出てくるかも。
メディアがいかにダブルスタンダードの持ち主なのかどうかがハッキリしたオリンピック、と言えますね。
書道部のみなさん、これからもオリンピック選手の応援、よろしくお願いします。
それは新聞の首脳部がどう言おうと軸の少し違う問題です。
朝日の声明は公式スポンサーの言論としての主張だったからこそ、重みのある物として世界の主要紙がこぞって伝えました。
選手の活躍、スポーツの祭典は見たいけど後の祭りという惨事も現実化しそうで。
https://www.chunichi.co.jp/article/260910
ほか米国の主要地方紙クワッドシティータイムズや、センターデイリータイムズ、コーストリポーターなども、各通信社の記事を転載するなど、速報で伝えた。
これまで世界の各メディアは日本国内で、東京五輪・パラリンピックの中止や延期を求める声が高まっていることは伝えていた。だが今回は東京五輪のオフィシャルパートナーである朝日新聞が中止を呼び掛けたことは強烈なインパクトがあったようだ。
蛇の生殺し状態でいた選手達の隠れた思いにまつわる裏話だとか
記者達も“備えて迎えた”五輪であるはずなので社説が何か言ってようと
発表の場を消して欲しくはないですね。
新聞社やTV局とてイデオロギーも右も左もばらばらの人間の不統一体です。
記者や関係者がどんな思いと使命感で記事・番組を作ったのか
そう考えながら観るのも味わい深さを得る手立てと思いますが。
たしかに、スポーツ担当の記者さんたちって、自社がオリンピック反対を唱えている中、どんな気持ちで番組やら記事を発信しているのでしょうかね。
しかし、あれだけ反対していたんだから、1社ぐらいオリンピック期間中も後も、オリンピック番組は絶対に報道しないというようなテレビ局があっても良いかとも思っていました。反対で世間を誘導していたわけだから、スジが通らないと思いましたが。それでも、報道する責任があるとするなら、オリンピック反対にしろ賛成にしろ、 公正な報道を望みます。