ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

介護を理解していないクソ医者(+長男の単独介護日記)の巻

2017年05月20日 05時05分00秒 | 日記



以前母のかかっていた医者に 介護と医療は違うのだから と言われました。

また介護の手続きを説明していると時間が足りない とも。

そんなの自分で調べますから とその医者にかかるのはやめました。



昨日母の風邪と咳の薬をもらうために別の医者に掛かりました。


どうしてもっと早く来なかった と言われました。


火曜日に発熱、熱が高いときに車いすに乗せて移動するよりここは安静が一番と判断し頭を冷やして寝せたら水曜日には平熱になっていました。

水曜日の朝一で訪問看護師さんがくるので看てもらって様子見にしました。


その夜から咳が出始めました。

木曜日も咳が出るので夕方訪問看護師さんに来てもらいましたがその時はおちついていました。


胸の音も問題なし。(私も聴診器は持っていて普段の胸の音は聴診していますから異常があれば解ります)


診療時間を過ぎていて、夜間診療はバイトの先生らしいとの事で金曜日の朝行くことにしました。


熱は平熱、咳が残っていました。


それで あなたの都合でなく、もっと早く来なさい と言われました。


私、昼夜1時間から1時間半のトイレ介助でかなり疲れているのです。



看護師さんたちとも相談しながらやっているのです。


朝10時に行ったのに番号は8番、普段はその倍程度の患者が着ているはず。

かかる人が少ないのは納得できる対応でした。




これから高齢者が多いので医療から介助への移行、あるいは混じった医療行為は必須です。



介護を理解しない医者は使わないようにしましょう。

介護まで継続した対応ができるお医者さんを探しましょう。







昨夜は介助の為に台所に毛布を敷いて寝ました。

いつもは日が変わるころ上に移動するのですけど朝まで下で寝ました。





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