ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

感染と言う抵抗( & 老人とニャン )の巻

2021年07月16日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

ニャンさんのご飯は常時煮干し、カリカリ、水を母の部屋、キャットドアから入ってすぐのところに置いてありますが、日中何度かチュールやおやつカリカリをあげています。
,
昨日東京では1308人の感染、大規模運動会を観戦しなくても十分な感染。

人間の傲慢さに対する神様の抵抗なのかもと思ってしまいます。

ワクチンを接種しても感染しているとか、副反応などは正確に発表してもらいたいものです。

働き盛り世代の感染が多くなっているとか、そりゃあそうでしょうとも。
満員電車で感染が出ないと言うのはおかしい。

電車に乗っていてそこで発症と言う事は無いでしょう。
発症した人は乗らないだろうし、帰ってからとかでしょう。

感染経路が解らないと言うのは公共交通機関や職場で感染して家とか別のところで発症するんでしょうし。

君子危うきに近寄らず なのであります。




今日は午後一件、バイクでちょっとそこまで散歩と言った距離。

終わればほっと一息、来週は月曜日、火曜日の勝負、水曜日はメーカーの定休日なのでまず入らない、木曜日、金曜日は休日そうすると土曜、日曜と逃げ切り。

____________________________


( 追記 )

今朝は こりゃあ梅雨が明けるなと言う空。

ニャンさんは家にいなかったので心配したら明るくなって帰ってきました。
パウチのマグロとおやつのカリカリをあげて今はパソコンの上で寝ています。

今日は洗濯、シャワーをやるぞと思ったのですけどぐずぐずしていて機会を逃し給水のみ。

ここのところコーヒーは朝フレンチプレスで淹れていましたが、昨日からパーコレーターでワイルドに淹れています。

最近の住宅建築の現場の熱中症対策。

昨年からそのメーカーも空調服を採用、あるメーカーは自主的、あるメーカーは強制購入。
大工さんの場合は邪魔になる事もあると思いますけど、基礎屋さんなどには良いかも。

あるメーカーは躯体が立ち上がったら各階に窓にエアコン設置、これなら職人さんたちは快適に仕事ができるでしょう。

また、現場に塩飴などを置いています。

毎年熱中症が出ますけど基礎屋さんが一番危ない、鉄筋や仮枠は持てないほど熱くなるし、太陽を遮る物もないので最近のこういう高温多湿の条件では危険です。

私の車はエアコンが付いていないのですけど風通しが良いので走っている時は快適です、バイクだから。

エアコンの普及でより高温多湿がこたえるようになりました。

そういえば最近の建築現場、システム化が進み指摘事項はこの制度が始まったころに比べるとほとんど無くなりました。

始まった当時、例えば基礎の鉄筋などで眺めただけで あ、あそこ何だかおかしい と反応したものです。

まだ大丈夫ですけどだんだん退化しているのではと思います。

何でも工夫したり便利にしたりですけど、その分人間からどんどん能力が失われていきます。

工夫する人、使う人のギャップはどんどん大きくなっていますね。

年寄りの懐古趣味ではありませんが、あえて不便を選ぶのも良いのかもしれない。




テレビの番組表で予約しようと先のほうまで見ると大規模運動会の日程も入っています。

観る気はありませんけど、観客のいない開会式ってどんなの?これはこれで歴史的な絵になるんでないのと別の視点で観るかも。
歓迎して観るのではなく野次馬的に。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする