( 写真は昔のものです )
復興の証し から コロナに打ち勝った証し、そしてパンデミック下でも安全安心に開催できた記念すべき東京オリンピック と変化。
そして関心の低さを示したパラリンピック。
アベノマスク、10万円の給付金から始まったこの騒動も出口の見えない状態です。
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説得力のある言葉を発信できるリーダーがいません。
子供が巣立ち、親やパートナーを看取って一人になったらどう生きるか?
哺乳類や鳥類、魚類の一部などは子育てをしますが、虫は子育てをしません。 (するのがいるのかも知りませんが)
セミもトンボも短い地上生活で子供を残して終わり、子供は親を知らないで生まれてきます。
高齢期独居になったら生きている意味が見えなくなります。
リタイア世代、子供も巣立ち、家族を看取り独居となってその後どう生きるか、自分が社会の役に立っていると思える人は良い、ボランティアは有効ですが体力、気力も衰えここでもふるいにかけられます。
どう生きたか、これからどう生きるか。
わしたちはどう生きるか って事ですかね。
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昨日コロナの専門家代表がパラリンピックに来た代表者の扱いに関して起こっていました、庶民の感覚でと強い口調で批判、同感拍手喝采。
そうなんです、コロナの対策が庶民の感覚でないのですよね。
感染を押さえたいのにやっていることはお祭り騒ぎ、この矛盾では人は着いて行きません。
ワクチンワクチンと、効果の期間も未知数、中長期の副反応も未知数、ブレイクスルーも増え、無症状とか軽症で重症化しない死なないと宣伝していますが、それなりに感染者は増えていますし重症化する人もいる、感染したらウイルスの増殖は未接種の人と同じと言う事は感染を拡大していく可能性が大きい、一人一人が移動を押さえ感染対策をしようと思わせる発信力が全くない。
緊急事態宣言など今となっては全く効果なし。
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( 追記 )
今朝は秋らしい空でしたので洗濯、シャワー、給水、少し無駄な開栓時間あり。((+_+))
鶏肉入り野菜炒めを作ってご飯はあったのですけど米が中途半端に1合残っていたのでメスティンで1合炊飯中。
玄米1升を精米、5合ずつ容器に収納して冷蔵庫へ。
ニャンさんは作業中に帰って来ておやつとパウチのマグロを3/4 食べてエアロバイク下で寝ています。
今朝4時台の深夜便で はっぴーえんど と言うコミックの作者が出て話をしていました。
在宅看取りを扱った本のようで興味を持ったので早速発注、コロナ編が最新刊で、その前に9巻で完結しているシリーズがあります
コロナ編と今primeで買える新刊を発注、2,4,6は中古で高くなっているし送料もかかるのでそれ以外を発注しました。
在宅看取りは私のテーマでもあり、母で実践して、私はぼろぼろになりましたがこのほうが幸せだよなと思いましたので読んでみたいと思います。
今は在宅では大変なので家族も病院を希望する事が圧倒的に多く、在宅は少数派ですがやはり自分で考えてみても慣れ親しんだ自宅で最期と言うのが良いよなと思います。
外出中倒れたり事故に遭う場合もあり最後まで解りませんけど。