穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

日々・・・

2024-11-06 14:24:22 | にっき
確実に

多分・・ 心療内科へと 診ていただいても おかしくはない

 精神状態なのだと 想うけど・・


決して  本人は 診てはもらはないと 想われ

もう・・ 今の 精神状態が 同居人の 性格に なってしまっていると 想われ・・


1日・・・ ほとんど もう コトバを 発しない状態

ただ  「金銭的なこと」に対しては  以上に 反応し、

お金を 支払う・・

 なんとかしないようにとする。


同居人の 精神が 凄く悪かった 2,?3年前に 入籍したから

わたしたちは  表面上は 夫婦には なってはいるけど

同居人の アタマの中では 相変わらずの 使用人という

そう・・ 昔・・ 昔の 世間一般のような 感覚しかない


まぁ・・

愛し合うという ルンルンというか‥  そんな 関係は35年前に 終わり


まさに  指 1本も ふれたこともない  弟・・ような


でも  弟だったら  それなりに 意見を 話したり・・するのかな?


なにしろ この人は  自分自身のコトバしか 信用できないから・・

わたしとは 縁が切れる キッカケになった女性のKさん

彼女は まさに 今の 同居人の性格をもち

異常な・・とうか いまでいう ストーカだったと 想う


わたしは その頃は ふたりが ホントに 愛し合っているのなら

チカラを 貸そうとさえ 本気で 想っていた。


もう  kさんという 存在、  そして 二人が とても愛し合つていると

そう 想えた


最初の 数か月は 本気で わたしも 悩み  苦しんでいた・・・


けど  お正月 ドアを開けると  kさんが 居て

kさんは  わたしの存在を しっかりと 知っていた。

あまりにも ビックリして どうして わたしの存在を 知ってしまったのか・・?!


本当に そうだけど 全く びっくり びっくりとして 尋ねることを しなかった



けど  

もう一つ 

 わたしのなかには  kさんの存在は 知っていたから・・

顔とかは  年齢とか 何も わからなかったけど


kさんのことは  1人男性に 尋ねたことがある

kさんから その彼の話をきいていたので・・・

 kさんは その一人の男性 Tさんと仕事で 車に同乗したとき

なんか Kさんのことを 好きだとか  触られそうになったとか・・


kさんは そのことを 同居人に 話しをしたそうだ

同居人は  怒って 「叩いてやれよ」みたいな・・

わたしには もう 随分と もう数十年前の 話しなので kさんのコトバ通りには 記せないけど・・


わたしは けど それを聞いたとき 本気にしていたことは確かだけど


今思うと kさんの異常な 自意識過剰から きていると 想う。

そのTさんの ことが 原因してなのか・・? 

Kさんは Tさんと 同じ職場だったので  退社したという


それから 次の 入社した職場の 経営者から いつも 見られていて

それを その方の 奥様が 嫉妬で また 退社。


また 違う会社に 入ったら そこの経営者から 好意のあるそぶりをされたという。

で・・その経営者の 奥様が またまた 凄い 嫉妬で いじめられ

退社してしまったという



ん・・・???

その頃は 直接 kさんと 電話とかで 会話をしていた

わたしは もう その当時から もう同居人とは 恋人でも 交際しているとか

全く 考えられなかったし だから 35年以上 わたしと この同居人は 全く指ひとつ

ふれあったこともないし  今後も まぁ・・ わたしも 同居人も 高齢者だから・・

ありえないしね


ただ その35年ごろ わたしが 同居人に 触れたら 

 「キタねぇ!!! 触るな!!!!」 

そう 怒鳴られて、  わたしは ビックリした・・


それまで  そんなことを 言われたことはなく


ふたりで 歩いたりするときは 普通に 腕をくんだり

手を つないだり


まだまだ  わたしは 30代の前半だったし、同居人は 20代だったから

普通の 恋人だった・・。



けど そのKさんと 同居人が めぐり逢い

わたしも その当時 同級生だった 男性が 好きになり・・


けど 本当に 不思議なのだけど

Kさんのことを 知ったら わたしが 惹かれていた同級生の彼は

全く 消えてしまった


だから  Kさんの存在を知ったときは  眠れず どれほどの想いをしたことか・・。


領収書を 頼りに Kさんの居所を 探して


本当に 奇跡だと 想うけど

同居人と Kさんが どこかで 夜 食事をし、呑んで ご機嫌で


Kさんのアパートへと  帰宅するときだった・・


わたしは 心臓が 飛び出すほど・・・・締め付けられだ・・

Kさんのアパートの 前の 大きな駐車場で 隠れて 伺っていた・・

窓を 開けてだったのか・・

お風呂に 入ったようで 楽しそうな 声が 響いていた・・


確か・・こどもさんの こえも聞こえていたかと・・

小学1年生の 女の子が 居たので そのこと お風呂に入っていたのか・・



そして 居たたまれず わたしは  帰宅した・・


それから 2,  3回  kさんのアパートへと 様子を見に 行った・・・


 けど  そんなことをすると  たとえどんな状況であったとしても

わたしは それは それは ひどい 自己嫌悪に落ちて

自殺願望まで 起きてきた・・・


あの時の わたしの 心を  今も 想い返せる・・・


そして

わたしは  わたし自身が  落ち込んでしまう行動は


  「決して  やらない」

そう 心に 決め  二度と  Kさんのアパートに行くことはしなかった。



そうして  そうすることが  わたし自身 同居人との決別となった。


Kさんにも 電話で  「わたしは もう 同居人とのことは  けじめをつけたので

  
 ふたりで しっかり お付き合いしてください」

のような 話しを したと 想う。


Kさんは とても 残念だったようだ・・

どうやら  わたしと kさんの 会話から  同居人に 色々 話しをしていたようだ・・・


 同居人は  なんでも よくわかる Kさんを 凄いと  kさんに 伝えていたそうだ


わたしは  それを 機会に  もう2度と 電話もかけなかったし


わたしのなかでは  もう・・ Kさんも  同居人も  終わってしまった


Kさんは わたしのような 容姿も ひどく

お金もなく 年齢も 5歳も 年上な ひとと  別れられない 同居人が わからないし

許せなかったようだ



わたしの その当時の 住まいが 1階だったので 洗濯物は

ベランダを 覗けば わかるから


同居人の洗濯ものが あると 許せなかったようだ


タクシーで  わたしの 住まいに 怒鳴りきたり・・



けど 彼女を そこまで 追い詰めたのは

他でもない  同居人だから・・。


わたしが 本当に つきあい初めて  資格を とるための

猛 猛 猛 勉強し、


それでも  笑いながら  楽しい日々だった


まさに 神田川の うたのような・・・


けど・・

今は もう かけらも あの頃の 心は かわってしまった・・


同居人は 性格が 悪いとかでは 決してなく

ただ ただ  年々 同居人自身を 守り

それは 金銭的 には すさまじい ほどで

ただ それは 彼自身の 金銭的なことだけど


他の 誰にも  迷惑を かけるものではない


ただ ただ・・ 年々 日々

自分だけ。

 そう 自分だけ。




最悪

2024-10-31 15:56:48 | ☆彡

買い物 終えて マンションへ…


うわぁ~!!

最悪だ!!


 同居人…まだ 仕事してる😫😩


年に ホント…

数えるほど だけど


この時間まで 飲まないで


机に…

全く 自由業だから

好きなときに 寝て テレビをみて

パソコンで 遊び



全く……

 わたしの 本音の本音は…


あの人は…


  イヤ…だと

一緒に 居るのは


 まさに…


 苦痛 なり

どうかな

2024-10-13 14:12:53 | にっき
今日

娘のダンナさまの両親が

新しいマンションへと引越の日。

このひと月以上


この引越の準備で 土日、祭日 とか ダンナさまの実家に 行っていた。


お義母さんは 何しろ物を捨てないという。

パジャマは 20着以上あり

使わないタオルは大きな段ボールに5箱以上


洗濯機は 2層式でないとダメだと…

この洗濯機だけは なんとか 全自動に…と。

今日が 引越の日だから

明日から全自動の洗濯機…


使える…かな


年齢は わたしより年上の76歳。

引越に 子供…とはいっても みな 50歳近いけど…


暑い日が だいぶ続いていたけど、

クラーはもちろん つけず


お茶 1杯も 出さず


別に お金がないわけではないのに…


お正月 挨拶に 娘夫婦と

アメリカから冬休みで 帰国していた 孫が

挨拶に 行った時も


お茶 1杯なく

暖房も 全くないので


みな ダウンを着たまま


ご両親の マンションは2戸あり

ひとつは 自宅として使用

もう ひとつは 賃貸として貸していた

立派な会社を 退職したから 退職金も いただいている。


わたしは 以前から

それでも 5階のエレベーターのないとこは 大変だと…思っていた…

お母さんには 何回か、エレベーターなくて 大変でしょう?と。


けど、昨年まで

引越する気はないと、話していた

それが 昨年の暮れからか…

急に エレベーターのあるマンションに…と。


今頃 普通 「ゴミ」と思われる物を 新しいマンションへと…

風呂桶が 3個 お風呂のイスも 3個


それも 垢で すご汚く


わたしも

自分の断捨離…。

本気で やらなくちゃ😆



久々に

2024-10-10 14:49:03 | ☆彡
スーパー喫茶



50円 このスーパーでは一番安い 

お茶を 飲みながら


ホッと ひと息…


あのマンション…

引きこもりの 同居人が居る…

最近は ますます

引きこもりが ひどくなっている…ようだ

モクが 居ても ほとんど
リビングには

現れない


1日のうち 夕食…


と、言っても 同居人の夕食は 3時頃から 5時位。

それでも

時々… 4時過ぎに 夕食の

ビールが 始める時もある。


滅多にない 4時過ぎに 呑みだすと…

わたしは………

 ガッカリ

  ガックリ😞😞😞


何を 作っても

 無表情だし


全く 箸も つけない事も

多々…ある。

リモコン 片手に

酒を ひと言も 話さず

ほとんど無表情で

2時間近く リビングで

お酒…そして 夕食を食べる…


ほとんど 声を 出さない

 

それでも 時折は

わたしも テーブルに付き

ちょっと 話しかけるけど

全く 会話にはならない…


わたしは そんな時間が 苦痛だし

面倒になる


何を 話しかけても


無表情だし…ね


この頃は たいがいは

こんな事が あたり前の生活リズムだから

わたしは お風呂に入る事にしている


同居人…

生きていて 楽しい…のかな…

 

小雨

2024-10-08 14:36:28 | ☆彡
最近の…というよりも

同居人は 95%以上

彼の寝室のベッドの上で

壁を背にして テレビを見ている…というより

眺めている

飽きると 仕事部屋の

パソコンで あっら こちら…


それにも 飽きると

また 部屋にもどり

寝たり 起きたり…



先日の 人間ドックで

「あまり声をださないようですね」

そう 言われたそうだ

声帯…だったか

弱っているようだ



確か…何十年 行方不明だった方が 発見された時

インタビューされ、その時の声が 出なかった…事


思い 浮かべ


同居人に 何か尋ねたりして ボソボソと 


何を 言っているのかわからず

聞き返すと

 「うっせぇ!!!おめぇとは話さない!!」


と、怒鳴り 見るも無惨な…みにくい表情に…


そんな 繰り返しで…

最近の わたしは すっかり 諦め 

また モクの事で キモチが それた事も あり…


けど 毎日 毎時

ひとりで こもり


ただ お金の事には

凄い 執着心


けど あくまでも

同居人の お金で


たの人に 対しては

全く 関心をもたない


モクを 可愛いとは

思ってはいると 感じるけど

以前の くぅに対する時


その時 より

着実に 同居人のカラのなかに

毎日

お金だけを にぎりしめた

同居人…


声を 出すこと

1日中 あるか…?


 わたしは

なんのために?

生きて いるのかな…


イノチが あるから

ただ…生きている…

 みたいな…


お風呂は
入るけど 着替えは

もう…何日していないのかな…



今日は 週 1回の

風呂掃除を わたしはする。


全く かけ湯もしたことがなく 湯船からアタマをだし 髪を洗う…


シャンプーの泡が 湯船に入ろうが 全く気にしない


そんな お風呂の湯船には

数えるほどしか 入らない


寒くて 仕方ない時

お風呂についてある暖房をつけ 急いで お風呂に入っている


この同居人は

わたしが 湯船に 入らない事は 気がついていないし

同居人は…


まさに 自分だけを 生き

そして それには

 お金

 
歪んだ 人格なのか…


わたしには わからないけど


68歳…

後 何年 元気で 生きていけるか…


わたしだって、70歳を過ぎ


脚 腰の 痛み


糖尿病だしね…


 人を うらまず


わたしは わたし🤩

モクを 守り


 うん。




ご無沙汰…

2024-10-06 15:14:50 | にっき
毎日 



このこで いっぱい いっぱい😂

老いを 痛感‼️

老いを 痛感しているから

今 レッスンというか

個人レッスン🙄受けている。


40年近く ワンコと 一緒に生活していて

17年一緒だった 甲斐犬…

ニセ甲斐犬かな…😊

でも わたし達には どうでも良い事で

17年 と1ヶ月 一緒だった。

亡くなる2年近くはまさに 

介護…介護

認知になり 1日中 ひたすら 歩き… 倒れるまで

歩き… 歩き…の毎日で


安楽死を 病院に依頼した事…。

先生は 「ワンちゃんの老いは 決して汚くないでよね」

そう言われ 一時でも

診ていただこうと

その病院で 一時預かりをお願いした…

すると…間もなく 病院から電話が入り

とても 診てあげられないから すぐ 引き取りに来てほしいと…。


やはり せまいハウスの中で 徘徊は…。

すぐ 向かいに行き


わたしも 覚悟を決め モモを 最期まで 看取った…

本当に…最期の最期…を

見届けた…


生まれて 始めて…


命の 旅立ちを …


 看取った…


終わった 命の 最期は

透明だと 思うけど


信じられないほどの 

おしっこなのか…


 流れでてきた…


今では 命の終わりには

ある事…のようで


愛ちゃん、千ちゃん

亡くなったときは

「御身体を清めますので…」と 部屋から 出された

わたしは モモの亡くなった20年近く前は そんな事を 全く 知らなかった…

生まれて 始めて

経験した…「命のおわり…」


そんな 貴重な 「事」だったのに…

亡くなっているのか…

全く わからずに


ただ…ただ

こんなに 面倒を診てあげているのに…


憎たらしさ さえ感じていた…


真夜中 だったしね…


けど…

モモは わたしが ブツブツと 腹をたてながら

床を 拭いて…


 旅立っていった…


命の 本当に 真実に

旅 立つ そのときどきの


あの 瞬間…を

わたしは はっきりと


 口から 舌が出ていたので 口の中へ…


眼は 微かに 開いていた…


命の おわりに


「人」も


ワンコも

わたしには ない


命を それぞれの

 全う… 



くぅも わたしは


後悔は 全くない


あのこも 命の 最期の一滴まで

 活きて 生きた



今 新しい 命の


 ワンコ


おばぁちゃんは 大変…だ‼️‼️


今日は 夕方まで

床屋さん😆


久しぶりの お一人様lunch
 ん~~!😆

糖尿は 前前からだけど

久しぶりの むさしの森


lunchを 注文したけど

ハンバーグlunch

けど…?ソースが…

半分位に 減ってしまっていた…みたい🤥


まァ…

それでも ゆぅ~くり

こうして コーヒー☕️



さぁ…ね😉









小さな…

2024-09-17 14:41:45 | ☆彡
闘い…中かな

多分 このまま…いくであろう

同居人…

2. 3年前は 

それでも 声を出しては

いた…

たいがいは 怒って

文句を 言っていたけど…


この人間性は 普通ではないと…思われ…😔


最近は 冷凍食品とか

そんな食品を ネットで注文し、勝手に食べている


ほとんど 声を出さず

笑わず  無表情…


まさに

同居人は 1人で住んでいる状態…


そのときどきで

もくを ゲージから

出し ほとんど 言葉もかけず

そのまま

リビングから 出ていく…



生きているのか…


死んでは いないから

生きているような…


片手に テレビのリモコンか

仕事部屋の パソコンで

遊んでいる…



毎日…誰とも 話さず


時折

 「もく…」と かすかに

笑うことも あるけど


わたしには

文句…というか


 嫌味を言うか


楽しい言葉も 表情も

皆無かな…


くぅの 病院へ行く時

同居人と 車に乗る


全く カケラも なく

無表情…


わたしの 周りには

本当に こんな人は


居ない…


会った事は あるけど

ただ… 会っただけで

縁もないから


記憶には 残っていない


婿殿の お父さんも 全くほとんど 話さないという


ただ 笑っているそうだ


同居人は

本当に 無表情で

食べる事、お金の事。


これだけ。

2, 3年前には まだ

時折 笑ったり…。


食事をする前は 

「いただきます」

そして

 「ごちそうさま」と

必ず 言っていた


けど この1年位前から

娘夫婦と 夕食をしても

何も 言わず

寝てしまうように なった


68歳…..かぁ

なかなか…

2024-09-16 15:22:56 | にっき
スマホを 覗く事も…

 むづかしい🤥

もくを ゲージに入れて

急いで 家事やら

食事をする


1時間…?近く ゲージに
入って

わたしの様子を じっと見ている😅


同居人は 相変わらずで

ゲージから 出したり

中に 入れたり

「もく」と 声は かけるけど

ん~~ん~~

同居人の 気分のむくままで…


もう…このまま…かな


今日は 朝から もくは

美容室で 夕方まで帰ってこない

まぁ…それでなくても

ほとんど 声も 出さず

顔も 見ず


多分 歩数計を つけていたら 500歩…いかないのでは…

68歳の 誕生日会を 2日前に やった


アメリカの大学に在学中たけど

銚子丸のお寿司を プレゼントしてくれた

ちょっと 嬉しそうだった



もくの おかげで

人形のような 

ん~~メッチャ

無愛想で ヘンクツな顔で

同居人の 言葉を理解できなかったり

キッチンで 水を使って言葉が 聞き取れなく

 「え?」と 言うと

「もう!!いい!おめぇとは話さない!!」

いつも こんな言葉を

返してくる。

本当に

見事なほど 何もやらない

冷蔵庫の中やら

食べるものを 見つけて

食べたり 飲んだりはするけど

 
本当に 食べた後は

そのまま…

レンジを 使えば 扉は開けたまま


冷蔵庫の扉だけは ちゃんとしているけど


お風呂も 脱いだ服…

テーブルは 紙くずやら



あぁ~

やだ!! やだ!!


 また 同居人にふりまわされてしまっているね


そう…そう💪

わたしは わたしだね

もくに 助けられちゃうなぁ😁

変わらぬ 人に

ふりまわされないよう…


 うんうん。

お寺

2024-09-08 13:55:01 | ☆彡
わたしは…というより

千クンが そうだったように

仏壇という もの?がない


で… わたしの住んでいる所から 4個目かな?

電車で 塔婆供養だけ

お願いしている。


1年に 2回かな?

今日も

9月の彼岸と 12月の


同居人のかぁちゃんの命日の塔婆供養

お正月の
同居人 わたしの

それぞれの 塔婆供養

そして…1月10日の愛ちゃんの命日…


 合計 10本の塔婆供養


そして

場所は 市川にある

モモと くぅの 彼岸の塔婆供養


わたしが 供養できるうちは ご供養していくつもり。


愛ちゃんは 八柱霊園の合葬で 眠っている

千クンは 千葉大の献体から まだ帰宅していない

けど 塔婆供養をした…


献体より 帰宅するのは

2年位 かかるそうだ

帰ってきたら 愛ちゃんと同じ 八柱霊園の合葬墓地へと 埋葬するつもり。


わたしも 千葉大へ 献体の申し込みをして

今 手続き承認を 待っている。


そして お墓は樹木葬と決め 契約終了している。


献体の許可が 千葉大より届いたら 

本当に 安心だなぁ!



もくは わたしの宝の命‼️


けど…

日に日に

ヘンクツで お金への執着は尋常ではなく

今日の 塔婆供養代も

 「金 ねぇ~!」と



ないはずは ない。

同居人の ご両親の ご供養なのに…


多分 同居人の兄弟達も

何も ご供養をされてはいないようだけど…

お墓も 近くにあっても

妹さん達は 参りにはいかないようで


同居人も 最初の4. 5年は

しっかり 参っていたのに


今では…ほとんど 参らなくなり


墓仕舞い…したとか…


わたしに とって


あの同居人は…

お金も 出さず


ただ 光熱費、住居が

無料か🤥


けど

あの 無表情で気分屋で

ケチで…


良いところ?


 ん~~

子犬の もく😍

2024-09-07 14:11:57 | にっき
メッチャメッチャメッチャ

可愛く 愛しいね💖

けど…

残念ながら 70歳も過ぎ

同居人は 68歳にもうすぐなるけど


全く 動かぬ日々が 25日以上かな…

脚が 弱っていくよいだし

最近は…?

もう 半年以上だろうか…言葉を 発しない


それでも もくとの出逢いで

笑顔も 時折 見せるけど…


けど… もくに 接するのは

まさに…まさに

同居人の 気のむくまま…



まさに…

家族とはいえず


 ただ ただ…


「ペット」


でしか… ないようだ



同居人の ひたすら

ひたすら 大切なのは

 「お金」だけ。


家計費も いれない

「はま寿司買ってきて

と、5000円を 出す


お酒やらの お金はださないから…


わたしは 年々日々…


お金に 凄い執着心を抱き


言葉を なくしていく…


この人間に…





けど…

あの人は あの人。

わたしは わたし。


あの同居人の 姿で

一喜一憂をし


わたし自身の 行き方が


変わらぬよう…


 なかなか…


むづかしいけど…ね


 もくと


くぅ 

 うん‼️うん‼️