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いつも 拝見させていただいている 方のブログ・・
まさに・・ まさに 今の わたしそのものであり
つい ひと月前までは 普通に 生活をしていたのに・・
信じられない 違和感の 毎日・・
さすがに 滅入ってしまう
愛しさは 全く 変わらないけど さすがに 身体が ついていかない・・
本当に・・
あたりまえの
「健康」という 宝・・
あたりまえすぎて ただ 口先だけで 「健康」と語っていただけの
わたしであり・・・
月曜日に 胃カメラ予約してあるけど
それの結果で 今現在の 身体の 凄く・・辛い原因がわかると
ほっと・・する
ひと月 色々検査しても 不明のまま・・だから
ん・・
期待・・していないような・・
実に・・ 色々な ひとが・・ 居る・・
わたしの 高校時代の 大切な 友・・
すごく ひどい 鬱だと・・
10年近く前に やはり 重症の鬱になったけど
このコロナで 看護師が 必要ということで 復活できた・・
また 半年前くらいから ｺﾄﾊﾞを 無くしてしまった・・・
妹のような 友は 40代で 乳癌 両乳房を 切除
1年前より 卵巣がん・・
全く 自覚症状は なかったというけど 排尿をしたときに
1滴・・ よりも すくない ほんの 僅かな 血がにじんでいたそうだ
すぐ 病院へ 行くと
卵巣がん・・・ ステージ３・・・
彼女は 手術・・ それから 抗がん剤治療と・・
今年の 6月まで 続くという
ご主人は わたしが 感じられるのは・・
優しい・・とは 感じられないけで 抗がん剤治療費とか
お金が かかることは 何も 文句は言わないという
彼女は 40歳近く 彼は 40代半ばで 二人とも 初婚
子どもは 居ないし、 両親も みな 他界」」
二人きりの 夫婦生活も 30年を過ぎ・・
今の 彼女は 彼女自身を 生きようと 日々 時々と 努力している
今日は 公園を 40分 歩けたとか・・
普通に 会話をしている
わたしは たった ひと月・・
身体の 超不具合で ｺﾄﾊﾞを なくしてしまいそうだったのに・・
娘の仕事先の 先生の 奥様は 医師で
つい ひと月前近く 10時間の 大手術をされたそうだ
わたしより 4歳年下・・
凄く 痩せ それでも 杖をつきながら
職場復帰を されたそうだ
辛いこと・・ それは 真実・・
もしかすると・・ 誰もが 必ず 遭遇してしまうことなのかもしれない・・
とても ・・ とても 恐く 恐怖では あるけど
色々・・ 想い・・
そして わたしは わたしを 生きて 活きるしかない・・
☆ ☆ ☆
病気や痛みを抱え込むと人生の色合いが変わってしまう、さらに
家族の生活もこれまでどうりいかなくなる場合がある、健康な時
は健康のありがたさがわからない、失って初めてわかるものだ。
身体が思うように動き、食べ物が美味しく食べられる、これに勝
るものはない、健康でありさえすればこの世のことは、なんとか
やっていける。
昨日と同じ今日、今日と同じ明日がくることの有難さ、特に齢を
重ねると、そのことが実感してわかる、多くの人が老後の希望に
健康であることを挙げるのは当然だと思う
。
