サークルで・・。

書いたかな・・？


まぁ　いいっかぁ・・



　今のサークル　　男のひとが　いる。



　　　絶対に　ｺｺﾛが　揺れる要素なんて



　　　全くない人・・





　　　それなのに


　
　　サークルの　練習中



　　　なんとは　なしに　わたしの　そばにくる。






　　　おぉ・・



　　　７０過ぎても　おぉ・・。



　　　私の考えすぎならいいけど



　　　　考えすぎなら



　　おぉ・・　なんと　ぷらいどの　高い　わたし　だこと







　　ただ　ひとつ　　うんうん　　



　　　どんな　年齢になっても　そういうことが　あると



　　　キチンと　身支度は　しようと



　　　意識つけには　なるね






　　　そうそう・・


　　　　できれば　　ちょっぴり　　綺麗でありたいなってね






　　　いくつに　なっても・・ね

65.6 ☆126

超～～～

お久しぶりの　☆１２０台


　以前は　感じなかったけど


　　今回は　素直にうれしいな





　先週　木曜か　金曜か・・



　　お見舞い。



　　

　　昨日は　足の爪を　切ってあげた。



　　今日は　両ひざに　電波のくる　マッサージみたいな？？



　　　そんな　装具をつけてあげた//




　　以前の　彼女は　そんなことを　わたしが　やろうとすると



　　　『いいよ～！』と


　　面倒くさそうに　　やらせたり　絶対に　しなかった・・。




　　　けど


　　今回は　全く　そういう様子は　なく


　　少しでも　回復したいという　願いを　感じる。





　　
　　同居人の夕飯は　６時前には　終わっている。


　　急いで　後片付けして　　


　　洗いものをし、


　　　その後で　わたし　ひとりの　夕飯を　済ませる。



　　今のところ　　


　　すべて　夕飯の片づけをして　友の　見舞いへと


　　　





　　　色々・・　考える・・




　　　若干　まだ　７０歳になったばかりで


　　　脳梗塞・・。




　　　今日は　　マッサージの装具を　つけることで


　　　パジャマのズボンを　おろした・・。



　　　紙おむつを　していた・・。





　　　少々の　ショックの　キモチは　あるけど



　　　でも・・　でも



　　　回復したい　　復帰したい



　　　　その前向きな　キモチは　　切々と　感じている。



　　　良かった・・し


　　　わたしも　彼女の　復帰の　リハビリを


　　　勉強しようと　おもう。