朝食
朝 6時頃に
キッチンで 音がした
同居人は
今日 お得意さんの ところへ 1泊で 行く予定。
最近で 今日を含めて
3回目かな？
お墓参りと して の お泊りだけど
今まで お弁当を わたしが 作っていた
ところが この10日前位の 3回は 同居人が 自分で 作っている
前回までは
作った お弁当は キッチンの 台のうえに 置いてあったけど
今日は 朝の6時頃から ガチャガチャと キッチンのほうから
音がしていた
わたしは 起きずに 床のなか
7時過ぎに 起きだして
キッチンの台を みると なんだか メッチャ 散らかっていたから
そのままにして
バルコニー わたし流には 庭で
水巻きを していた
くぅに 食事をさせ
洗濯機を 回したりしていたら
キッチンは どうやら 気がついたところだけ
片づけていた
けど
なにが 気に入らなのか・・
全く わからなかったけど
わたしは 普通に 声をかけたら
信じられない・・
全く 無視をしている
ムスっと 超不機嫌な 表情で ひと言も 声を出さない
まぁ・・
こんな ことは 日常茶飯事のこと
このひとは そういう ひとであり
そういう 人間性だ
どうして？？？？？
こんな 大人 高齢者になってしまったのか・・
ある程度の 地位というか そういう 資格を 持っているのに
この 人格・・は 生涯 治らないだろうなぁ・・と。
この治らない 人間性の人 との 同居・・・
わたしの まさに 修行のような 日々かなぁ・・
何か 原因が あったり
わたしにも 何か あったり・・とか
それなら うん
わかるけどなぁ・・
あの人間性は まさに 病気でしょうね
生涯 死ぬまで 治らないだろうなぁ・・
治らないと 嘆くことなかれ
だよね・・・
もし こんな わが子にいたら
親として 嘆くことは あっても
離れることは わたしは しないだろうね
それなら
一緒に いるなら
変われる ひとが 変わるしかないものね
恨むのも 怒るのも 一番 簡単だけど
それは
やっぱり わたしは 好きじゃないもﾝね
なんとか
そんな なかでも わたしらしく
わたしらしく。
わたしらしくだ。
どんな ときもね
