わたしが 住んでいる
あのマンションには
わたしの 愛しい くぅ
と
同居人…と
「同居」
同居人は
住居光熱費、生協
??
そのほか 食費…
これは 半々…かな
わたしは
家事のすべてと
細々とした 雑用
ほとんど なくなっては しまったけど
同居人の 仕事の手伝い
同居人は 66歳
わたしより 若い😅
けど
すっかり 同居人は
おじぃちゃんにと……。
以前から 服装とかには
全く 無頓着
靴下も 靴も…
仕事に使用する bagも
全く 何も 気にしない
使えるものは
穴が あいてしまっても
靴下も…
わたしが 気がつかずに
タンスにしまっていたら
平気で 身につけている
食べ物も 捨てないからいいと
いうものではないと…
わたしは 想っている
袋を 破って
残った 食材は
見るも 無惨な…
乾ききった状態でも
「オラァは 食べものは無駄にしない!」
と、口ぐせを言いながら
食べている🙄🙄
年々…日々…
人間性が 変わっていく…
最近
心が 壊れていくのか…
さびついて いくのか…
このひとは ……
日曜日から
2泊3日で もう…30回以上かな
くぅと わたしと
同居人での 旅行…
もう 行かないと 想っていた
その旅行…
同居人が 「行こう!」
そう 言って…
多分 最後の「くぅ旅行」かと…
わたしも
くぅも
同居人…も
本当に… 老いてしまったね…
けど…
わたしは くぅの
イノチを しっかりと
抱きしめて いようと…💖
くぅ… 旅立ったら
あそこから 脱出するつもりでは あったけど
あの「老」姿…
お金は 少しはあるから
有料施設で お世話になることも
高齢者になり
動けなくなったら…
そういう 方法もあるでしょうね…
けど
あの 性格だと
決して 意識のあるうちは
甘えず 無表情のまま
忘れられていくでしょうね