「宮島SAエレクトーンマラソンコンサート」
「宮島サービスエリア」にて、
ヤマハのエレクトーンマラソンコンサートがありました。
「マラソン」といっても走りませんよ。
どんどんリレーのように演奏していくのですよ。
23人の子どもたちが演奏しました。
暑い中よく頑張りました。
今日は速谷神社に車を置いて、
ヤマハの方がピストン輸送してくださいました。
我が家の長女はコンクールでも弾いた、
「ルパン三世,78」を弾きました。
ヤマハの方に
「今回は軽めの曲を弾いてください」
と言われました。
新しい曲を自分の力だけで練習して弾くのは自信がない
というので、これまで頑張ってきた曲をまた弾きました。
もう、弾けている曲をまた発表する。
結構大変なんですよ。
弾けていた安心感があって、
また弾けなくなる。
練習の仕方も変えないといけないのです。
ただ速く弾いていると脳が慣れてしまって、
本番に間違うそうです。
わざとゆっくりにして練習したり、
間違えた部分だけ練習するなど、
毎日練習の仕方を変えていくことが大切だそうです。
脳に刺激を与える練習をしていかないといけないそうです。
さらに、
今回はわざとあまり練習しないようにして、
直前になって追い込むようにしてみました。
本番に力が出せるようにもっていくのです。
そして、本番は楽しく弾くことを約束しました。
うまくいきました。
コンクールより上手に弾けたように思います。
よく聞いてみると、
同じクラスの金賞をとった友達が待ち時間にアドバイスしてくれていたそうです。
「ノリノリで弾こう」
と言われて、
「無理よ」
というと、
「ルパンの途中の流れるようなメロディーのところは横ゆれできるんじゃない?」
と言われたそうです。
それがあったから、
本当に楽しそうに弾いているように見えた。
友達と一緒に参加できてよかった。
今回の発表で演奏テクニックも少し上がったのではないかと思います。
あまりでたがらない長女ですが、
人前でもなんとか力を出すことができるようになってきました。
今日は演奏者にはお食事券がもらえました。
自分で稼いだ昼ごはん代。
友達と一緒に楽しく食べることができて嬉しそうでした。
いい思い出になりました。
途中、すいかをもらったり、
ヤマハの方に保冷剤をもらったり、
熱中症もなんとかしのぐことができました。
ヤマハの方、本当にありがとうございました。
「宮島サービスエリア」にて、
ヤマハのエレクトーンマラソンコンサートがありました。

「マラソン」といっても走りませんよ。

どんどんリレーのように演奏していくのですよ。

23人の子どもたちが演奏しました。

暑い中よく頑張りました。

今日は速谷神社に車を置いて、
ヤマハの方がピストン輸送してくださいました。

我が家の長女はコンクールでも弾いた、
「ルパン三世,78」を弾きました。

ヤマハの方に
「今回は軽めの曲を弾いてください」
と言われました。

新しい曲を自分の力だけで練習して弾くのは自信がない
というので、これまで頑張ってきた曲をまた弾きました。

もう、弾けている曲をまた発表する。

弾けていた安心感があって、
また弾けなくなる。

練習の仕方も変えないといけないのです。

ただ速く弾いていると脳が慣れてしまって、
本番に間違うそうです。

わざとゆっくりにして練習したり、
間違えた部分だけ練習するなど、
毎日練習の仕方を変えていくことが大切だそうです。

脳に刺激を与える練習をしていかないといけないそうです。

さらに、
今回はわざとあまり練習しないようにして、
直前になって追い込むようにしてみました。

本番に力が出せるようにもっていくのです。

そして、本番は楽しく弾くことを約束しました。

うまくいきました。

コンクールより上手に弾けたように思います。

よく聞いてみると、
同じクラスの金賞をとった友達が待ち時間にアドバイスしてくれていたそうです。

「ノリノリで弾こう」

と言われて、
「無理よ」

というと、
「ルパンの途中の流れるようなメロディーのところは横ゆれできるんじゃない?」
と言われたそうです。

それがあったから、
本当に楽しそうに弾いているように見えた。

友達と一緒に参加できてよかった。

今回の発表で演奏テクニックも少し上がったのではないかと思います。

あまりでたがらない長女ですが、
人前でもなんとか力を出すことができるようになってきました。

今日は演奏者にはお食事券がもらえました。

自分で稼いだ昼ごはん代。

友達と一緒に楽しく食べることができて嬉しそうでした。

いい思い出になりました。

途中、すいかをもらったり、
ヤマハの方に保冷剤をもらったり、
熱中症もなんとかしのぐことができました。

ヤマハの方、本当にありがとうございました。
