「子離れのためにはじめる習い事」
みさきっすママ 中国柳壇掲載
ついにやりました。
久々の掲載。
といっても私は2回目。
中国新聞の9ページの中国柳壇に川柳が掲載されました。
初めて掲載されてから
長い月日が経ちました。
なかなか掲載されないんですよ。
難しいんですよ。
掲載されている川柳を音読して、
自分でも川柳を考えて投句してました。
没でも負けず何度も何度も。
たくさんの方からお祝いのメールをいただきました。
新聞を見ないうちにメールで掲載を知って
「いったいどの句が掲載されたのだろう」
って思ったくらい送っているんです。
ああ、これかと思ったくらいですから。
みなさんからのコメントを紹介いたします。
今日の中国柳壇読ませてもらいました。
思いがよく表現されていますね。
先日お会いしていたので、
余計なるほどと思いながら読ませてもらいました。T.Oより
Hさんの川柳を読んで「私も・・・」と刺激を受けられる方も有るでしょうね。
「うぐいすのさえずりこころ軽くする」も、
この頃に掲載された川柳でしたね。
Hさんにとって、
まさに春ですね。
ページは違うけど、
同じ日に載って嬉しいです。
おめでとう。T.Sより
やりましたあ~。
日頃の努力の積み重ねの結果ですね。
Hさんの胸の中には、
いろいろな物語が詰まっていると思うので、
これからも表現していってね。
ありがとうございました。
子育て時代は子育て世代の共感が I.Oより
中国柳壇はかなりハイレベルです。
子どもさんの句も載りますので、
子どもさんと一緒に投句してみてください。K.Sより
思いが伝わります。
何にでも挑戦するのですね。
私も頑張ります。M.Uより
柳壇おめでとうございます。
ママたちは、みーんな頷いて読んでいるでしょうね。
私もいつか、習い事か仕事をする日がくるんだなぁと
嬉しいやら淋しい思いになりました。
おめでとうございます。A.Kより
みなさんコメントありがとうございました。
獏眠先生からのコメントも紹介いたします。
掲載おめでとうございます。
平番7月号に掲載させて頂きます。
お体を大切に、御健吟をお祈りしております。
私は広場欄に文章を投稿したことがきっかけで
川柳も投句されている方がおられたことで
私も挑戦するようになりました。
初めは川柳と俳句の違いも分かりませんでした。
575で言葉を作ればいいのかなと思っていて。
でも違うんですね。
やればやるほど分かってくるんです。
まだまだ分かったと言えるほどではないんですが、
俳句と川柳の違いは
俳句は必ず季語を入れる
川柳は季語は入れず、人間の心をよむ
ということでしょうか。
川柳はよんだ人が
「どういう意味ですか?」
って質問されるのはいけないそうです。
だれがよんでも
「なるほど、わかるわかる」って
いってもらえる句が一番いいということです。
575の文字でなかなか「わかるわかる」っていってもらえないんです。
これが難しい。
だから、掲載されている句をとにかく声を出して読む。
そして、投句する。
その繰り返しでなんとなくいい句が分かってくるはずです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
みさきっすママ 中国柳壇掲載
ついにやりました。
久々の掲載。
といっても私は2回目。
中国新聞の9ページの中国柳壇に川柳が掲載されました。
初めて掲載されてから
長い月日が経ちました。
なかなか掲載されないんですよ。
難しいんですよ。
掲載されている川柳を音読して、
自分でも川柳を考えて投句してました。
没でも負けず何度も何度も。
たくさんの方からお祝いのメールをいただきました。
新聞を見ないうちにメールで掲載を知って
「いったいどの句が掲載されたのだろう」
って思ったくらい送っているんです。
ああ、これかと思ったくらいですから。
みなさんからのコメントを紹介いたします。
今日の中国柳壇読ませてもらいました。
思いがよく表現されていますね。
先日お会いしていたので、
余計なるほどと思いながら読ませてもらいました。T.Oより
Hさんの川柳を読んで「私も・・・」と刺激を受けられる方も有るでしょうね。
「うぐいすのさえずりこころ軽くする」も、
この頃に掲載された川柳でしたね。
Hさんにとって、
まさに春ですね。
ページは違うけど、
同じ日に載って嬉しいです。
おめでとう。T.Sより
やりましたあ~。
日頃の努力の積み重ねの結果ですね。
Hさんの胸の中には、
いろいろな物語が詰まっていると思うので、
これからも表現していってね。
ありがとうございました。
子育て時代は子育て世代の共感が I.Oより
中国柳壇はかなりハイレベルです。
子どもさんの句も載りますので、
子どもさんと一緒に投句してみてください。K.Sより
思いが伝わります。
何にでも挑戦するのですね。
私も頑張ります。M.Uより
柳壇おめでとうございます。
ママたちは、みーんな頷いて読んでいるでしょうね。
私もいつか、習い事か仕事をする日がくるんだなぁと
嬉しいやら淋しい思いになりました。
おめでとうございます。A.Kより
みなさんコメントありがとうございました。
獏眠先生からのコメントも紹介いたします。
掲載おめでとうございます。
平番7月号に掲載させて頂きます。
お体を大切に、御健吟をお祈りしております。
私は広場欄に文章を投稿したことがきっかけで
川柳も投句されている方がおられたことで
私も挑戦するようになりました。
初めは川柳と俳句の違いも分かりませんでした。
575で言葉を作ればいいのかなと思っていて。
でも違うんですね。
やればやるほど分かってくるんです。
まだまだ分かったと言えるほどではないんですが、
俳句と川柳の違いは
俳句は必ず季語を入れる
川柳は季語は入れず、人間の心をよむ
ということでしょうか。
川柳はよんだ人が
「どういう意味ですか?」
って質問されるのはいけないそうです。
だれがよんでも
「なるほど、わかるわかる」って
いってもらえる句が一番いいということです。
575の文字でなかなか「わかるわかる」っていってもらえないんです。
これが難しい。
だから、掲載されている句をとにかく声を出して読む。
そして、投句する。
その繰り返しでなんとなくいい句が分かってくるはずです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。