3歳児健康診査。
ピッカピカになった佐伯区役所別館にて。
ついてすぐトイレに行きたがる次女。
ついつい1階でトイレを済ませて会場へ。
トイレもピカピカで快適でウキウキ。
そして、げっそり。
尿検査があるんだ。
ああトイレに行っちゃった。
焦る親子。
すると「終わるまでに尿検査を終えるといいので
子どもさんをあせらせないでください」
って案内があったけど
あせるよ~。
幼稚園を12時にお迎えして、
そのまま佐伯区役所へ。
ついた順番に受付。
10人ずつ手遊びを習う。
一人ずつ名前を言う。
そして、お母さんと一緒に手遊び。
そのあと服を脱いで
順番に身体測定。
そして、小児科の先生に診てもらう。
名前を聞かれて、
色を聞かれて、
親もドキドキ。
言えたらほっとする。
そのあと服を着て
歯科検診。
ハブラシを持ってハブラシ指導。
そのあと個別相談。
子どもは積み木のパズル。
子どもの成長の不安なところなど相談。
前日までに視力検査と聴力検査をした。
まあ、わたしはギリギリ前日にしました。
聴力検査は動物の名前を言ったら
動物を指さす。
大きな声で質問して答えられたから
安心していると
「ささやき声でいいましょう」
って書いてあるじゃん。
もう一回。
ささやき声でも答えられて一安心。
さて、視力検査。
これができなかった。
目隠しの意味がない。
2.5メートル離れて
「どこが開いているか指さしてね」
っていうと
「ここ」
って紙のところまで歩いてきて
あいているところを指差す。
何度も真剣にそうする。
「はい、終了」
検査結果は「まだ難しい」
こういう結果を持っていくと
後日家でやってみて
もし見えてない場合だけ
結果を出してくださいと言われます。
だから問題なしです。
遊んでできなかったりすると
親としては情けないですよね。
でも、大丈夫。
分かるときがくるはず。
尿検査はまだおむつの場合は尿を事前に家でとって
持っていくといいんですね。
今回の大失敗は
検査の前にトイレに行ったことと
2回目は洋式トイレに行ったこと。
女の子は洋式トイレで尿検査のコップを入れるのは
難しい。
これで私も大失敗。
トイレで次女とバトルを繰り広げてしまいました。
検査のコップを投げ合う親子。
そして、あきらめて保健士さんに
「尿がとれませんでした」というと
「後日近くの公民館に家でとった尿を持っていってください」
と言われて。
(そんなの絶対いやだ~)って思って
もう一回チャレンジ。
お茶を飲んでトイレへ。
今度は和式トイレに。
コップを見ると「嫌だ」と尿検査を拒否。
女子トイレに男の子がするトイレが一つ。
(おお、これでやってみると立ってするかな)
やってみるとなんとそこに座ろうとする次女。
これじゃあ、コップも入らんじゃんか。
諦めて和式トイレでしている姿を見ていると
なんと立ってしてる。
まだしゃがむのができないんだよね。
和式トイレなんてあまりしないもんね。
でも、これは(おお、チャンスかも)
すかさずコップを用意。
これで何とか尿をゲットできました。
「やった~やった~」親子で大喜び。
3歳児の女の子の尿検査は洋式トイレより和式トイレがおススメです。
ああ、くたびれた~。
保健士さんにも「親子でよくがんばったね」
とほめられて、よかったよかった。
会場では同じ病院で産んだママに3年ぶりに再会したり、
うれしい出会いがありました。
「帝王切開で大変だったよね。
でも、無事育ってよかったね」
とお互い成長を喜びあえてよかった。
ピッカピカになった佐伯区役所別館にて。
ついてすぐトイレに行きたがる次女。
ついつい1階でトイレを済ませて会場へ。
トイレもピカピカで快適でウキウキ。
そして、げっそり。
尿検査があるんだ。
ああトイレに行っちゃった。
焦る親子。
すると「終わるまでに尿検査を終えるといいので
子どもさんをあせらせないでください」
って案内があったけど
あせるよ~。
幼稚園を12時にお迎えして、
そのまま佐伯区役所へ。
ついた順番に受付。
10人ずつ手遊びを習う。
一人ずつ名前を言う。
そして、お母さんと一緒に手遊び。
そのあと服を脱いで
順番に身体測定。
そして、小児科の先生に診てもらう。
名前を聞かれて、
色を聞かれて、
親もドキドキ。
言えたらほっとする。
そのあと服を着て
歯科検診。
ハブラシを持ってハブラシ指導。
そのあと個別相談。
子どもは積み木のパズル。
子どもの成長の不安なところなど相談。
前日までに視力検査と聴力検査をした。
まあ、わたしはギリギリ前日にしました。
聴力検査は動物の名前を言ったら
動物を指さす。
大きな声で質問して答えられたから
安心していると
「ささやき声でいいましょう」
って書いてあるじゃん。
もう一回。
ささやき声でも答えられて一安心。
さて、視力検査。
これができなかった。
目隠しの意味がない。
2.5メートル離れて
「どこが開いているか指さしてね」
っていうと
「ここ」
って紙のところまで歩いてきて
あいているところを指差す。
何度も真剣にそうする。
「はい、終了」
検査結果は「まだ難しい」
こういう結果を持っていくと
後日家でやってみて
もし見えてない場合だけ
結果を出してくださいと言われます。
だから問題なしです。
遊んでできなかったりすると
親としては情けないですよね。
でも、大丈夫。
分かるときがくるはず。
尿検査はまだおむつの場合は尿を事前に家でとって
持っていくといいんですね。
今回の大失敗は
検査の前にトイレに行ったことと
2回目は洋式トイレに行ったこと。
女の子は洋式トイレで尿検査のコップを入れるのは
難しい。
これで私も大失敗。
トイレで次女とバトルを繰り広げてしまいました。
検査のコップを投げ合う親子。
そして、あきらめて保健士さんに
「尿がとれませんでした」というと
「後日近くの公民館に家でとった尿を持っていってください」
と言われて。
(そんなの絶対いやだ~)って思って
もう一回チャレンジ。
お茶を飲んでトイレへ。
今度は和式トイレに。
コップを見ると「嫌だ」と尿検査を拒否。
女子トイレに男の子がするトイレが一つ。
(おお、これでやってみると立ってするかな)
やってみるとなんとそこに座ろうとする次女。
これじゃあ、コップも入らんじゃんか。
諦めて和式トイレでしている姿を見ていると
なんと立ってしてる。
まだしゃがむのができないんだよね。
和式トイレなんてあまりしないもんね。
でも、これは(おお、チャンスかも)
すかさずコップを用意。
これで何とか尿をゲットできました。
「やった~やった~」親子で大喜び。
3歳児の女の子の尿検査は洋式トイレより和式トイレがおススメです。
ああ、くたびれた~。
保健士さんにも「親子でよくがんばったね」
とほめられて、よかったよかった。
会場では同じ病院で産んだママに3年ぶりに再会したり、
うれしい出会いがありました。
「帝王切開で大変だったよね。
でも、無事育ってよかったね」
とお互い成長を喜びあえてよかった。