美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

今日のつぶやき

2014-06-14 16:32:58 | つぶやき
今日は家族がバラバラに行動しました。

ソフトボールを始めてから家族みんなでソフトボールに行くようになったのでなんだか不思議な気分でした。

今日は私が仕事へ行き、主人と長男はソフトボール、長女はバレーボール、次女はおじいちゃんと留守番。

長女はバレーボールをやっていました。

事故をきっかけに休んでいましたが、今日は久しぶりにバレーがあったのでバレーの方に行きました。

ソフトボールになれてきたときにバレーをした長女は「バレーやっぱり楽しかった。でも、ボールが違うから距離感が分からなくなった」といいました。

ソフトボールは急にはうまくなれません、なかなかきついです。

バレーをやっぱりやりたいと思う気持ちがあり、今日はソフトボールを休んでバレーに行きました。

ソフトボールとバレーボールの両立は難しいでしょう。

どちらかにしないといけないか、それはそれぞれに相談しながら、長女の気持ちを大切に決めさせたいと思います。

長女はソフトボールへ友達に誘われて見学に行き、ついでに長男と主人が行くとどっぷりつかったのが主人でした。

まあ、何もスポーツをしていない長男には何かをしてほしいと思っていたので、主人がノリノリのうちにやることに決めました。

主人が協力してくれる習いごとは私としてはとても楽です。

ソフトボールに行く日の朝の主人は

 洗濯をしてくれる。

 子どもを早く起こして用意を促す。

 ソフトボールの投げ方や打ち方の指導をすることもある。

 ソフトボールの間ずっとついていてくれる。(私は次女と途中帰宅できる)

それが、今まで音楽教室に行っていると全くといっていいほど協力してくれませんでした。

しかも、練習しないからしかっていると「おかあさん、こわいねえ」と言って長男と隠れたり、テレビを見ていると「テレビの音が聞こえないからエレクトーンの音を小さくして」と言ったり、しまいには習うのにお金がかかりすぎるとけんかになったり。

音楽については全く協力的じゃない。

私としては私のお小遣いだと思っても音楽を習わせたい気分。

それが、ソフトボールはものすごい応援してます。

しかも、グローブを買った日にバットも買うというので「バットは買えない」というと主人のお小遣いから買いました。

いろいろ言いたいことはありますが、協力してくれることはありがたいことです。