長女はバレーをやっていますが、ソフトボールも始めました。
この2つを両立することは難しいです。
友達のことや兄弟のことなどで両立させていますが、本気になるならどちらもというわけにはいかないようです。
今は楽しんでやるということで両方させてもらっています。
兄弟のことというとソフトボールには長女が友達から誘われたのですが、何もスポーツをしていなかった長男が気になっていたので一緒に見学に行き、すぐ一緒にやることに決めました。
ソフトボールは主人が経験者だったので主人の方が盛り上がり、今日も昨夜飲み会があったにもかかわらず、主人が長女と長男をソフトボールに連れて行きました。
私としては主人が協力的な習いごとはとても楽です。
子どもはすぐ行きたくないと言ったりします。
そんなときに親が楽しんでいる、親が励ましてくれると子どもは続けることができるように思います。
私は音楽関係しかやったことがないのでスポーツに関しては全く分かりません。
子どもがスポーツをしているという姿をみるだけで感動しています。
経験者は子どもが同じスポーツをしているとついつい指導したくなるようです。
私が思うバレーとソフトボールの違い(母の立場から)
バレーは女の子、ソフトボールは男の子が習っている人数が多い。
バレーは屋内、ソフトボールは屋外。(バレーは蒸し暑く、ソフトボールはとにかく暑い)
ボールの大きさが違い、ソフトボールの方が速い。
バレーよりソフトボールの方がお金がかかる。(ユニフォーム、グローブ、スパイクなど必要だから)
ソフトボールの方がのどが渇く。(2リットルの水筒を用意)
ソフトボールは毎日の練習が欠かせない。(やっていませんが、素振り20分とかするといいそうです)
ソフトボールの方が試合が長い。(タオルを冷やしたり、ソフトボールは親がすることが多い)
ソフトボールの方が汚れる。
雨でもバレーは中止にならないが、ソフトボールは中止になることがある。
このように比べてみると親としてはソフトボールの方が大変です。
ただ、経験しているとソフトボールはたまらなく楽しいみたいです。
私は全く分からないのですが、子どもの投げ方や打ち方をずっと見ているとだんだん上手かどうかは分かるようになりました。
本人は見えないから分からないようですが、フォームの違いは見ていると分かります。
主人が一生懸命家で打ち方やボールのとり方を指導していますが、一番分かるのは子どもたちの姿を見ている私なのではないかなと思いました。
主人は小学3年生の長男には無理な指導はしません。
まず、基礎体力をつけてから教えていくと言っています。
できない子に無理やりやらせるといやになるそうです。
これからは最高のサポーターとなれるように心を支えてやりたいなと思います。
この2つを両立することは難しいです。
友達のことや兄弟のことなどで両立させていますが、本気になるならどちらもというわけにはいかないようです。
今は楽しんでやるということで両方させてもらっています。
兄弟のことというとソフトボールには長女が友達から誘われたのですが、何もスポーツをしていなかった長男が気になっていたので一緒に見学に行き、すぐ一緒にやることに決めました。
ソフトボールは主人が経験者だったので主人の方が盛り上がり、今日も昨夜飲み会があったにもかかわらず、主人が長女と長男をソフトボールに連れて行きました。
私としては主人が協力的な習いごとはとても楽です。
子どもはすぐ行きたくないと言ったりします。
そんなときに親が楽しんでいる、親が励ましてくれると子どもは続けることができるように思います。
私は音楽関係しかやったことがないのでスポーツに関しては全く分かりません。
子どもがスポーツをしているという姿をみるだけで感動しています。
経験者は子どもが同じスポーツをしているとついつい指導したくなるようです。
私が思うバレーとソフトボールの違い(母の立場から)
バレーは女の子、ソフトボールは男の子が習っている人数が多い。
バレーは屋内、ソフトボールは屋外。(バレーは蒸し暑く、ソフトボールはとにかく暑い)
ボールの大きさが違い、ソフトボールの方が速い。
バレーよりソフトボールの方がお金がかかる。(ユニフォーム、グローブ、スパイクなど必要だから)
ソフトボールの方がのどが渇く。(2リットルの水筒を用意)
ソフトボールは毎日の練習が欠かせない。(やっていませんが、素振り20分とかするといいそうです)
ソフトボールの方が試合が長い。(タオルを冷やしたり、ソフトボールは親がすることが多い)
ソフトボールの方が汚れる。
雨でもバレーは中止にならないが、ソフトボールは中止になることがある。
このように比べてみると親としてはソフトボールの方が大変です。
ただ、経験しているとソフトボールはたまらなく楽しいみたいです。
私は全く分からないのですが、子どもの投げ方や打ち方をずっと見ているとだんだん上手かどうかは分かるようになりました。
本人は見えないから分からないようですが、フォームの違いは見ていると分かります。
主人が一生懸命家で打ち方やボールのとり方を指導していますが、一番分かるのは子どもたちの姿を見ている私なのではないかなと思いました。
主人は小学3年生の長男には無理な指導はしません。
まず、基礎体力をつけてから教えていくと言っています。
できない子に無理やりやらせるといやになるそうです。
これからは最高のサポーターとなれるように心を支えてやりたいなと思います。