長女も次女も3歳の頃から音楽教室に通っています。
長女はエレクトーン専攻しました。
その時、心配だったのが、ピアノが弾けるようになるかということでした。
現在も長女はエレクトーンを習っていますが、中学の合唱祭ではピアノの伴奏をひきました。
ということは弾けるようにはなれます。
だから、心配はありません。
でも、苦労はしました。
私は長女のピアノ演奏はピアノ一筋の人の方の音の出し方にはかなわないと思います。
でも、エレクトーンをしているとリズムがとれるし、曲によってはピアノだけやってきた人にもかなわないくらいすばらしい演奏ができる場合もあると思います。
エレクトーンとピアノは違う楽器。
これがなかなか理解されません。
エレクトーンも素晴らしい楽器です。
ピアノだって素晴らしい楽器です。
私の場合、ピアノは弾けますが、エレクトーンは弾けません。
長女の場合、エレクトーンは弾けますが、ピアノもなんとか弾けるようになりました。
先日、長女がピアノを弾いていて言った言葉は「椅子の高さとどのくらいのところに座ればいいのかわからない」です。
エレクトーンの椅子は高さが決まっています。
左足はものすごく動かし、右足は音量など動かします。だから、どっしりと座ります。
さて、次女の方です。
わりと毎日がんばってます。というか、弾かせてます。
先日はテレビを見たいといい、練習をなかなかしなかったので、怒りました。
次女は泣きながら、練習します。
泣いても練習をやめることはありません。
涙を流しながら、練習しています。
そこが、次女の強い所。
でも、こっちがまいってしまいそう。
そんな姿を見て、長女は「私の時の方がこわかったから、大丈夫。もっとやって。」と捨て台詞。
そうそう、長女なんか、泣いていたのに引きずって、エレクトーンの椅子に座らせて、毎日練習させたっけ。
「泣いている時間がもったいない。泣きやんで練習しなさい」って怒っていたなあ。
すっかり、忘れている私。
もう少しなんだよね。
次女が自分で楽しく弾けるまで、あと少しなんだ。たぶん。
でも、まいってしまいそう。
お母さん、あなたを見捨てないよ。
絶対、弾けるようになれるよ。
両手で弾けると楽しいんだから。
がんばろうね。
長女はエレクトーン専攻しました。
その時、心配だったのが、ピアノが弾けるようになるかということでした。
現在も長女はエレクトーンを習っていますが、中学の合唱祭ではピアノの伴奏をひきました。
ということは弾けるようにはなれます。
だから、心配はありません。
でも、苦労はしました。
私は長女のピアノ演奏はピアノ一筋の人の方の音の出し方にはかなわないと思います。
でも、エレクトーンをしているとリズムがとれるし、曲によってはピアノだけやってきた人にもかなわないくらいすばらしい演奏ができる場合もあると思います。
エレクトーンとピアノは違う楽器。
これがなかなか理解されません。
エレクトーンも素晴らしい楽器です。
ピアノだって素晴らしい楽器です。
私の場合、ピアノは弾けますが、エレクトーンは弾けません。
長女の場合、エレクトーンは弾けますが、ピアノもなんとか弾けるようになりました。
先日、長女がピアノを弾いていて言った言葉は「椅子の高さとどのくらいのところに座ればいいのかわからない」です。
エレクトーンの椅子は高さが決まっています。
左足はものすごく動かし、右足は音量など動かします。だから、どっしりと座ります。
さて、次女の方です。
わりと毎日がんばってます。というか、弾かせてます。
先日はテレビを見たいといい、練習をなかなかしなかったので、怒りました。
次女は泣きながら、練習します。
泣いても練習をやめることはありません。
涙を流しながら、練習しています。
そこが、次女の強い所。
でも、こっちがまいってしまいそう。
そんな姿を見て、長女は「私の時の方がこわかったから、大丈夫。もっとやって。」と捨て台詞。
そうそう、長女なんか、泣いていたのに引きずって、エレクトーンの椅子に座らせて、毎日練習させたっけ。
「泣いている時間がもったいない。泣きやんで練習しなさい」って怒っていたなあ。
すっかり、忘れている私。
もう少しなんだよね。
次女が自分で楽しく弾けるまで、あと少しなんだ。たぶん。
でも、まいってしまいそう。
お母さん、あなたを見捨てないよ。
絶対、弾けるようになれるよ。
両手で弾けると楽しいんだから。
がんばろうね。