今日の中国新聞の広場欄に掲載していただけました。
よかったら読んでみてください。
「恋心表現 短歌に感心」
20日付NIE面に掲載された「ときめく心 中学生の相聞歌」で紹介されたのは、「テストだけ好きなあの人すぐ近く早くこいこい学力テスト」。中3女子の作だ。
毎回、中学校の国語の先生のコメントが魅力的だ。先生は初め、「志望校を決める大事なテストなのに」とがっかりしたという。
しかし、3年生の担任をするうちに、受験への張りつめた気持ちの緩め方を知っているようで、「この短歌いいな」と思うようになったそうだ。
私は2年前から、親子で川柳を毎月投句している。この短歌についても親子で考えてみた。
中1の長女は作者と年が近く、私より気持ちが分かるようだった。テストや好きな人のことを、少ない文字数でうまく表現できていることに感激していた。
気持ちがストレートに伝わる短歌の良さが、分かった気がした。自分の言葉で表現しているのが素晴らしい。これからも長女と話す時間を大切にしたい。
中国新聞広場欄掲載 みいちゃんママ
みなさんからのコメントを紹介いたします。
恋の歌は素敵ですね(^O^)万葉集でも、与謝野晶子の短歌でも共感して、人間の感情は昔も今も同じだなと思います。昔の名句、名歌をいっぱい読んで下さい。私もぼちぼち読んでます。
現代はあまり恋の歌は新聞紙上で見ませんが、皆恥ずかしがらずにもっと詠めば楽しいと思います!(^^)!
共感が心に鼓動する I.Oより
広場掲載、おめでとうございます。
短歌について親子で考えたり、投句したり…、親子のコミュニケーションのツールになっていますね。
中学生のような多感な想いが薄れた今、共感できるだけでも心が、柔軟なのだと思います。Y.Oでした(^ ^)
「広場」掲載おめでとう!
私も、「ときめく心 中学生の相聞歌」楽しみに読んでいます。
新聞に掲載されている短歌、思わず微笑みが出てきます。
挿絵もその雰囲気とってもよくつかんで又々微笑みがでてきて
素敵な朝になります。返歌が又いいですよね。
特に、長女ちゃんたち中学生にとっては、とっても待ち遠しいコーナー
だと思います。
恋心、いくつになっても持ち続け輝いていたいものですが・・・
歳とっても輝けるかな?? T.Sより
『広場』読みました。
恋心を短歌で表現できる、って素敵ですよね。
私の時代は、恋をすると勉強が手につかなくなるからダメ!
ときめきなんて全くない学生時代でした(涙)
もっとも中高女子校だったので、ときめきがあっても困りますけど(苦笑)R.Sより
おはようございます
広場掲載おめでとうございます
短歌 川柳 家族で同じ話題を話す時間は、大切なひとときですね。
詩を詠むのは、景色を眺め、それを言葉にどう表現するか
二度楽しめると言います
言葉に気持ちを込める事で、感情も豊かになりますね
いつも、あたたかい家族の一コマを拝見させてもらい
癒されています H.Sより
おめでとうございます。和歌(短歌)は万葉の昔から恋も題材として読まれていますから。平安時代などラブレター代りに歌を送っていたとか。 N.Aより
広場掲載おめでとう。五重丸。T.Mより
みなさん、朝早くからたくさんのコメントありがとうございます。
広場欄の掲載はとても難しくなっていると思います。
ただどこかに行ったことやいつものことを書いても掲載されなくなった気がしました。
今回は中国新聞が連載されている短歌を取り上げ、長女との対話を書いてみました。
でも、掲載されるために短歌を長女と話したわけではありません。
前回の短歌も長女と話して、楽しかったので今回も話してみようと思ったのでした。
中学生の長女のことを広場欄にかくことは気をつかいます。
最近は投稿する時、自分の意見として書くことを気を付けています。
そして、投稿する前に長女に読んで聞いてもらっています。
もちろん掲載された朝も長女に読んでもらいました。
自分のことならいいけれど子どものことを書くことはこれからも気を付けて許可をとってからにしたいと思います。
そんなことを気にするようになってきました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
よかったら読んでみてください。
「恋心表現 短歌に感心」
20日付NIE面に掲載された「ときめく心 中学生の相聞歌」で紹介されたのは、「テストだけ好きなあの人すぐ近く早くこいこい学力テスト」。中3女子の作だ。
毎回、中学校の国語の先生のコメントが魅力的だ。先生は初め、「志望校を決める大事なテストなのに」とがっかりしたという。
しかし、3年生の担任をするうちに、受験への張りつめた気持ちの緩め方を知っているようで、「この短歌いいな」と思うようになったそうだ。
私は2年前から、親子で川柳を毎月投句している。この短歌についても親子で考えてみた。
中1の長女は作者と年が近く、私より気持ちが分かるようだった。テストや好きな人のことを、少ない文字数でうまく表現できていることに感激していた。
気持ちがストレートに伝わる短歌の良さが、分かった気がした。自分の言葉で表現しているのが素晴らしい。これからも長女と話す時間を大切にしたい。
中国新聞広場欄掲載 みいちゃんママ
みなさんからのコメントを紹介いたします。

現代はあまり恋の歌は新聞紙上で見ませんが、皆恥ずかしがらずにもっと詠めば楽しいと思います!(^^)!
共感が心に鼓動する I.Oより

短歌について親子で考えたり、投句したり…、親子のコミュニケーションのツールになっていますね。
中学生のような多感な想いが薄れた今、共感できるだけでも心が、柔軟なのだと思います。Y.Oでした(^ ^)

私も、「ときめく心 中学生の相聞歌」楽しみに読んでいます。
新聞に掲載されている短歌、思わず微笑みが出てきます。
挿絵もその雰囲気とってもよくつかんで又々微笑みがでてきて
素敵な朝になります。返歌が又いいですよね。
特に、長女ちゃんたち中学生にとっては、とっても待ち遠しいコーナー
だと思います。
恋心、いくつになっても持ち続け輝いていたいものですが・・・
歳とっても輝けるかな?? T.Sより

恋心を短歌で表現できる、って素敵ですよね。
私の時代は、恋をすると勉強が手につかなくなるからダメ!
ときめきなんて全くない学生時代でした(涙)
もっとも中高女子校だったので、ときめきがあっても困りますけど(苦笑)R.Sより

広場掲載おめでとうございます
短歌 川柳 家族で同じ話題を話す時間は、大切なひとときですね。
詩を詠むのは、景色を眺め、それを言葉にどう表現するか
二度楽しめると言います
言葉に気持ちを込める事で、感情も豊かになりますね
いつも、あたたかい家族の一コマを拝見させてもらい
癒されています H.Sより


みなさん、朝早くからたくさんのコメントありがとうございます。
広場欄の掲載はとても難しくなっていると思います。
ただどこかに行ったことやいつものことを書いても掲載されなくなった気がしました。
今回は中国新聞が連載されている短歌を取り上げ、長女との対話を書いてみました。
でも、掲載されるために短歌を長女と話したわけではありません。
前回の短歌も長女と話して、楽しかったので今回も話してみようと思ったのでした。
中学生の長女のことを広場欄にかくことは気をつかいます。
最近は投稿する時、自分の意見として書くことを気を付けています。
そして、投稿する前に長女に読んで聞いてもらっています。
もちろん掲載された朝も長女に読んでもらいました。
自分のことならいいけれど子どものことを書くことはこれからも気を付けて許可をとってからにしたいと思います。
そんなことを気にするようになってきました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。