美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

「すいかのフルーツポンチ」

2012-08-23 07:04:20 | 料理
「すいかのフルーツポンチ」


隣のTさんが、

「フルーツポンチ作りました」

とおぼんで届けてくれました。

以前、ミッキーのケーキも作ってくれました。

すごいですよね。

デコをすることが好きだと話してくれました。

お弁当もいつもすごいものを作るようで、

ときどき写メが送られてきて、

驚いています。

フルーツポンチは、

すいかのうつわに入れられていて、

中味はすいか、みかん、なし、ゼリーでした。

ちゃんとサイダーまで用意してありました。

まあ、子どもたちも喜んだこと。

こんなのを夏休みしたら、

喜ぶでしょうねえ。

子どもと一緒に作ったらいいと思いますよ。

(提案だけですけど)

私はデコはできません。

食べ物なんて食べられればいいんじゃないの?

と思っていたのですが、

やはり、子どもはかわいいものが好き。

食欲にも影響します。

夕食でも、

ちょっと動物のように並べると

笑って「これ、体でしょ」

といいながら、

全部食べるのです。

料理は見かけも味と同じくらい大事

以前にも紹介しましたが、

アンパンマンのジャムおじさんの言葉です。

いいこと言いますよね。

本当だなあと思います。

残り少ない夏休み。

お母さん、頑張りましょう。

子どもと一緒にクッキング。

楽しい夏の思い出をつくりましょう。

「友達、自宅に集合」

2012-08-22 07:38:25 | 育児
「友達、自宅に集合」


昨日は友達が自宅に遊びに来てくれました。

今はみんな結婚して、

遠くの友達は山口に帰りました。

私のもと職場の人です。

2月からやっているこのブログ。

昨日集まった人は3人ともよく見てくれてます。

ブログをやっていてよかったと思ったこと

 近況を報告しなくて済むこと。

 ブログのタイトルで話ができること。

短い時間しか話ができないので、

これができるから本当に助かりました。

あとブログ用の写真撮影もやりやすかったです。

ブログをやっていると食べる前に写真が基本ですから。

「こうやって並べたらいい?」

と用意してくれました。

わが子はトイレトレーニング中。

遊んでいるとき、

おもらししてしまいました。

でも、その前に異変に気付いてくれて、

「あれ?おもらししそうじゃない?」

と指摘。

おかげで、大惨事になりませんでした。

私が子どもをシャワーで洗っている間に、

「ぞうきんはどこ?」

といって、きれいに拭いてくれました。

子どもに配慮しながら、

おしゃべりしているところはさすが保育士さんの集まりです。

そして、2階で遊んでいた子どもたち。

行ってみるとまあすごいおもちゃ。

でも、きれいに片づけて帰ってくれました。

みんなで協力して一斉に片付けると本当に速い。

集まって話すことも、

年々変わってきました。

「病気ははやく発見しないといけないよね」

「定期健診をしたほうがいいね」

そんな話は以前はしなかったのに。

体が大事です。

元気にまた集まりましょう。

昨日は来てくれてありがとう。







「宮島SAエレクトーンマラソンコンサート」

2012-08-20 15:46:36 | 音楽
「宮島SAエレクトーンマラソンコンサート」


「宮島サービスエリア」にて、

ヤマハのエレクトーンマラソンコンサートがありました。

「マラソン」といっても走りませんよ。

どんどんリレーのように演奏していくのですよ。

23人の子どもたちが演奏しました。

暑い中よく頑張りました。

今日は速谷神社に車を置いて、

ヤマハの方がピストン輸送してくださいました。

我が家の長女はコンクールでも弾いた、

「ルパン三世,78」を弾きました。

ヤマハの方に

「今回は軽めの曲を弾いてください」

と言われました。

新しい曲を自分の力だけで練習して弾くのは自信がない

というので、これまで頑張ってきた曲をまた弾きました。

もう、弾けている曲をまた発表する。結構大変なんですよ。

弾けていた安心感があって、

また弾けなくなる。

練習の仕方も変えないといけないのです。

ただ速く弾いていると脳が慣れてしまって、

本番に間違うそうです。

わざとゆっくりにして練習したり、

間違えた部分だけ練習するなど、

毎日練習の仕方を変えていくことが大切だそうです。

脳に刺激を与える練習をしていかないといけないそうです。

さらに、

今回はわざとあまり練習しないようにして、

直前になって追い込むようにしてみました。

本番に力が出せるようにもっていくのです。

そして、本番は楽しく弾くことを約束しました。

うまくいきました。

コンクールより上手に弾けたように思います。

よく聞いてみると、

同じクラスの金賞をとった友達が待ち時間にアドバイスしてくれていたそうです。

「ノリノリで弾こう」

と言われて、

「無理よ」

というと、

「ルパンの途中の流れるようなメロディーのところは横ゆれできるんじゃない?」

と言われたそうです。

それがあったから、

本当に楽しそうに弾いているように見えた。

友達と一緒に参加できてよかった。

今回の発表で演奏テクニックも少し上がったのではないかと思います。

あまりでたがらない長女ですが、

人前でもなんとか力を出すことができるようになってきました。

今日は演奏者にはお食事券がもらえました。

自分で稼いだ昼ごはん代。

友達と一緒に楽しく食べることができて嬉しそうでした。

いい思い出になりました。

途中、すいかをもらったり、

ヤマハの方に保冷剤をもらったり、

熱中症もなんとかしのぐことができました。

ヤマハの方、本当にありがとうございました。


「グリーンピアせとうち」プール

2012-08-18 10:35:41 | 育児
「グリーンピアせとうち」プール


「グリーンピアせとうち」のプールに行きました。

安浦にあります。

「グリーンピア」はまず、

駐車場代500円払って入ります。

入るといろいろな施設があります。

昨日はプールに行きました。

プールは大人600円、子ども300円です。

私はちゅーぴーカードがあったので割引がありました。

大人540円、子ども270円になりました。

お弁当持参で行きました。

プールは浅いプールと流れるプールと滑り台があります。

滑り台はほとんど並ばなくても滑れます。

2人ずつ滑ります。

私は長女と2人で並んで滑りましたよ。

こじんまりしたプールなので、

自由に遊んでも迷子になりにくいと思います。

小学生と赤ちゃん連れにはぴったりかと思います。

日陰で赤ちゃんを見ている間も勝手に小学生たちは遊んでも大丈夫。

山に囲まれて、海も見渡せます。

自然に囲まれた中でのプールはいいものです。

昨日はプールをしましたが、

海も行けますよ。

施設内にお風呂もあります。

アスレチックもありますよ。

いろいろな季節でさまざまな楽しみ方があります。

ぜひ行ってみてくださいね。

出産のときの「破水」について

2012-08-15 08:13:24 | 育児
私は3人の子どもを出産しました。

3回帝王切開をしました。

1人目を産むとき、

普通分娩ができると信じていました。

まあ怖かった。

震えが止まらなかった。

1人目が生まれた日のことです。

朝、起きて、トイレに行くと、

なにか出た。

少し出た。

でもおなかも大きくて何か分からなかった。

よく見るとおしるしがあった。

予定日を過ぎていたので、

おしるしの方がうれしくって、

すぐ病院に電話したが、

おしるしのことしか言わなかった。

すると「おしるしがあって3日以内に陣痛があるでしょう、

家で様子をみてみてください」

と言われた。

トイレに行くたびに何か少し出る。

よくわからないまま夕方に。

親戚のおばさんに電話したら、

「それは破水ではないかね。

早く病院に行った方がいい」

と言われて、

病院に電話すると、

「すぐ来てください」

と言われた。

病院にいくと内診をしているとき大量に破水した。

なんと緑色。

赤ちゃんが破水して時間がたったから

おなかの中でウンチをしたということだった。

私は破水だと分からなかったのだ。

赤ちゃんは危険な状態だった。

なんてことをしてしまったのだろう。

妹には同じことをしてほしくないと思い、

「破水は少しでもすぐ病院に電話して行くんよ」

と何度も言っていた。

妹も少し破水しただけだったみたいだが、

すぐ病院に電話したら、

緊急入院となった。

遠くに住んでいるけど少しは役に立ててよかった。

出産は出産する日まで安心してはいけない。

「知らなかった」ではすまされない。

少しの破水でも病院に連絡をすぐすること

これが大切である。

後で大変なことになりかねない。

1人目はおでこから生まれていた。

そのため緊急帝王切開となった。

赤ちゃんは自分がしたウンチを飲んでいるかもしれない。

それが大変なことなのだ。

だから、赤ちゃんは生まれてから、

3日の入院ということになった。

熱も出て本当に心配したが、

なんとか元気にすくすく育った。

私の失敗談ですから、

公表もしたくなかったのですが、

同じ過ちをしてほしくなかったので書かせてもらいました。

もうすぐ赤ちゃんを産む方、

いつか赤ちゃんを産む方、

頭の片隅にでも入れていてくださいね。