ガラスの里でのお好み焼き作りを振り返って

2年前、子ども会でガラスの里に行って、お好み焼きを作ったことをブログにかいています。

懐かしいです。

よかったら読んでみてください。

広島風お好み焼きをあれから作ろうと思いつつ、家ではついつい関西風お好み焼きです。

1年前「お好み焼き子と挑戦」

昨年のブログに子ども会でガラスの里に行った時のことを書いたものが中国新聞に掲載されたことを書いていました。なんと「ガラスの里」でお好み焼き体験ができるのです。びっくりしまし...

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感動の卒団式

長男のソフトボールの親子試合と卒団式がありました。

昼から年に1回の親子試合開始。

1試合目は子ども対お父さん。

2試合目は子ども対お母さん。

3試合目は子ども対ＯＢ。

1試合目のお父さんチームは大人げないプレイでボロ勝ちです。



そして、だんだん元気のなくなる子どもたち。

2試合目はお母さんと。

私もがんばってバットを振りました。

子どもたちお母さんにボロ勝ちでだんだん元気になりました。

そして、3試合目はＯＢがたくさん来てくれて、とってもすごすぎる。

あまりにもすごいので、右利きの人は左で打つようにしました。

それでも、ヒット。

すごすぎます。

いい天気に恵まれて、とてもいい思い出の試合となりました。

そして、夜は集会所で感動の卒団式。

　乾杯をして会食

　卒団生へのプレゼント、監督への色紙渡し

　卒団生のスピーチ、お母さんたちからの言葉、お父さんたちからの言葉、監督からの言葉

　卒団生への思い出ＤＶＤ観賞、コーチからのメッセージつきＤＶＤプレゼント

　卒団生を真ん中にして子どもたち円陣を組み回る

　卒団生がお母さんたち、お父さんたち、子どもたちとハイタッチして退場

長女の涙の卒団式から1年。

今年は会長として、卒団式の準備をしてきました。

卒団式までに卒団生にアルバム作りをしました。

作ってくれるというお母さんにアルバム製作をお願いしました。

そして、監督への色紙は練習中に主人が少しずつこっそり呼んで、子どもたちにかいてもらいました。

4年生以下の色紙は文字の大きくて力づよく、夢がありました。

5、6年生は意外と小さい字だったので、写真など貼って作りました。

なんといっても手作りＤＶＤが感動でした。

みんなで観賞して1年を振り返って泣いてお別れ。

とてもいい卒団式でした。

今年度はいろいろと変わります。

　ラインの導入

　親父会ができる

　親の応援Ｔシャツ作り

　チームの横断幕作り

あくまで子どものためのソフトボール。

親が盛り上がってますが、子どもの気持ちも大切に一緒に盛り上がって頑張ってほしいなと思います。

幼稚園の作品袋

次女の幼稚園の年長組の作品袋の紹介です。

1年間で作った作品を作品袋に入れて持ち帰りました。



嬉しそうにバスで持ち帰り、一番に取り出して見せてくれた作品は「ぐりとぐら」



たまごをぐりとぐらが運ぶシーンです。

どのシーンをかいてもよかったみたいでした。

「おに」



「ドレスでいもほりパーティー？」



「ももたろう」



「くだものがなる木」



「うみのいきもの」



「かたつむり」



この作品袋はバラバラに入っているため写真を撮りやすいのでよかったです。

途中で持ち帰った作品もこの作品袋の中に入れて保存できます。

よかったら昨年のブログもご覧下さい。

幼稚園の作品袋

幼稚園ももうすぐ年中組が終わります。作品袋を持ち帰りました。手形もついています。中には1年で製作した絵やせいさくちょうなどが入っています。「むしば」...

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卒園式の服と髪型、準備物について

次女の卒園式が無事終わりました。

幼稚園の制服があるので、前日に制服を洗濯して、当日の朝、アイロンがけしました。

犬を飼っているので、毛がよくつきます。

車にもコロコロも積んで、車から降りてからもう一度制服を奇麗にする。

ビデオカメラもカメラも前日に充電して、当日の朝、携帯電話も充電して、出発。

スリッパも持ったし、忘れ物はなし。

ヤマハの発表会のために購入したけど病気で出れず履けなかった靴。



この靴を履いて行きました。

今回はよく準備したと思いきや。

なんと携帯電話を忘れました。（充電したままじゃん）

携帯電話、一番必需品です。

なぜなら、今日で最後のお別れの人もいるから携帯で連絡を交換したりするのに。

今日は手書きで電話を聞いたりしました。（携帯は？と聞かれ、忘れたと答えて驚かれました）

一生懸命考えて、主人の携帯を借りて、写真を撮って、ラインで自分の携帯に送る作業をしたわけです。

ああ、疲れた。こんな自分に疲れた。

卒園式ではみんなが集合するので、少し目立つ髪型を心掛けました。



小さい三つ編みを４つして、ポニーテールしました。

以前もらっていた、お友達のママが作った髪飾りをつけてみました。

ステージでもキラキラ輝く飾りなので、とてもよかったです。

前からも少し見えて、後ろ姿もキラキラしてました。

今日はとっても温かくて天気も良く、いい卒園式でした。

長女と長男も通った幼稚園。

母としては9年間通った幼稚園。

無事卒園式に出ることができてよかったです。

卒園はしたけど今月は預かり保育でまたお世話になります。

イクちゃんブロガーについて

イクちゃんブロガーという活動をしてます。

広島子ども夢財団さんのイクちゃんサービス店を自分のブログで紹介するということをしてます。

月1回以上はお店の紹介をするというアバウトな感じです。

でも、イクちゃんブロガーの意見交換会も出席しました。

http://www.ikuchan.or.jp/service/information/2016/03/062335.html

中国新聞にイクちゃんブロガー募集の記事があり、応募してみました。

イクちゃんブロガーになるためにはブログの審査がありました。

そして、一応合格したのでしょうか。

契約書が来てびっくりしました。

やり方も詳しく分からないまま取材して、ブログにアップして、そのブログを夢財団さんにメールして報告しているのです。

わがまち委員に3年前になったのがきっかけで夢財団さんと一緒にひろしまの子育てを考えてきました。

わがまち委員になぜなったかというと育児サークルの代表をさせてもらっていたので、夢財団さんから「わがまち委員になりませんか」とお誘いがあったためです。

わがまち委員とは育児サークルの代表をされている方が多かったです。

その方とのつながりができたということが何よりうれしいことでした。

わがまち委員になり、提言書を初めて作りました。



でも、ちょっとおかしくなったこともあります。

どういうことかというとわがまち委員会で話合いをしていると、（自分にもできることはある）と心が大きく大きくなりすぎた時があったからです。

夢をみるということはいいことだと思いますが、わがまち委員で話合いをしていると夢がすぐに現実になると思ってしまう不思議な感覚に陥ります。

その結果、そのまま育児サークルの人に話しても「それは本当にできるの？」「そんなことをしたら大変なことになるんじゃないか」と言われることになります。

これが温度差です。

これに苦しんだり、わがまち委員会に出ると一人であつくなったり、家に帰宅するとさめたりするわけです。

私が初めにわがまち委員会で提案したことは「育児サークルの駆け込み寺」でした。

何度も発表しているうちに自分がそのことについてあまり困っていないことや必要性について考えさせられました。

そして、「わがまち委員がブログでつながろう」ということを提案しました。

ブログを開設している方が多い中、そのブログがつながることでいいことが起こると思ったのです。

結局、ブログを開設するむずかしさなどあり、つながることはできませんでした。

私のブログについてもいろいろ意見をもらうことができました。

「子どもへのお弁当づくり」をテーマに絞ったブログにしてみたらいいとアドバイスもいただき、そのことについてプレゼンしたことで、ラジオ出演が決まりました。

自分のしていたことが自分では思いつかないのに他の方のアドバイスで生かされました。

ブログでつながることはいい案だと言われましたが、これを自分でどうやったらいいのかさっぱり分からず、終了していました。

そんな時、「イクちゃんブロガーの募集」を発見したのです。

先日の「広島の子育てを考えてみん会」に出席して、わがまち委員でお世話になった方がたくさん来られてました。

その方に「夢がかなってよかったね」と言われました。

どのような形で自分の夢がかなうかは自分でも分かりません。

3年で少し夢が現実になりました。

また、6月にイクちゃんブロガーの話合いがあるそうなので、楽しみにしていきたいと思います。