美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

ホワイトデーの手作りのお返し

2016-03-14 15:45:49 | 料理
長女がホワイトデーの手作りのお菓子を作りました。

「スノーボール」



ラッピング。



昨年も書きましたが、女の子も友チョコが大変です。

そして、友チョコをもらって、自分からはチョコをあげなかった友達がいます。

その友達にホワイトデーで返すということです。

今回は長女の成長を感じました。

全て長女が作ったからです。

しかも、ネットで作る物を決めて、作り方を調べて、買い物に行く前に家に材料があるか確認してから、足りない物を買いに行きました。

母は味見をしただけです。

バレンタインも長女が自分で作りました。

今まで、母が協力しすぎていたのかもしれないけど、自分で作るということで自分が作れるような簡単なレシピを調べてから作るようになりました。

自分にできることをする。

それでいいと思います。

よかったら昨年のブログもご覧下さい。

ホワイトデーのお返し
最近友チョコが流行っていて、長女も友チョコを大量に作りました。そして、ホワイトデーが近づいてまいりました。バレンタインデーにもらった友達にお返しをします。女の子同士でも...


ソフトボールの日

2016-03-12 15:44:46 | 育児
ソフトボールの日。

ソフトボールをすると朝早起きをします。

そして、上靴洗い。



自分で洗う。

これがなかなか。

上靴は自分で洗う、洗い損なうとついつい私が洗ってあげていた1年前。

でも、断固として、洗わないことを決めました。

「洗いなさい」と言っても洗わない。もう、言わないでおこう。困るのは自分なんだから。

と思って、そっとしておきました。すると洗わないではありませんか。

そう、子どもってけっこう洗わなくても平気なんです。

さすがに汚い。

「ソフトボールに行く前に洗いなさい」と言うと「うん」とだけ言う。

すると主人が「洗え」と言って、「はい」と言って洗う。

ソフトボールでコーチに行くようになり、主人の指示にはすぐ反応するようになりました。

これがとっても母としてはありがたい。

主人と長男がソフトボールへ。

私は次女と小児科へ。

溶連菌感染症の尿検査。



この薬局前のアンパンマンの自販機はくせもの。

ついつい買ってしまいます。

そして、ソフトボールへ。



監督と主人がボールを打ちまくる。

そして、主人の打ったボールを長男がキャッチ。

拍手をしようとする私に対して主人「ボールのとり方が悪い、正面でとれ」と怒鳴る。

(とればいいのではないんだなあ。厳しいなあ。)

こうやって全くソフトボールの分からない私は勉強するのです。

試合に行っても変なとろこで拍手をしてしまいそうになる。

どこをみればいいのか、どこを喜べばいいのか。

そうやって私にはさっぱり分からないのです。

でも、少しずつ前よりは分かってきたような気がします。

だから、私はソフトボールの場合、子どもの様子をみても全く腹も立たないし、口出しもできません。

ただ、見るだけ。

最近は長男にも「お母さんとは話にならん」と言われることもあります。

ソフトボールの方にも足を運びたいのだけど私は他の子のこともしないといけないから、ついつい父親にお願いしてしまいます。

行けるときは行って、応援できるようにはなりたいなあと思います。

もうすぐある、卒団の親子試合。

また、こんな母もバットを振る日が近づきます。


幼稚園最後のお弁当

2016-03-11 09:53:06 | 幼稚園のお弁当
次女の幼稚園最後のお弁当。



次女が今大好きなスティッチの「エンジェル」を作ったつもりです。

すると空っぽのお弁当と一緒にお手紙が!



幼稚園で書いて帰って来てくれました。



「おかあさんへ いつもおべんとう ありがとう」

だっこして、「ありがとう」と抱きしめてあげました。

昨年のブログもよかったらご覧ください。

キティーちゃんのまぜこみライス弁当
「キティーちゃんのまぜこみライス弁当」今朝はちょっと調子が悪かったので以前買っていた簡単まぜこみライスを初めて使いました。先日、ミヤカグさんで購入した「おおさじこさ...


昨年の親子で川柳

2016-03-09 16:30:01 | 川柳「平番」
昨年の親子で川柳の投句掲載について。

3人の子どもたちと私の川柳を掲載していただいてます。

川柳で振り返ることができて、懐かしく思います。

よかったら読んでみてください。
川柳「平番」3月号に親子で投句
川柳「平番」の3月号に親子で掲載されました。みちしるべ「絵の色で子どもの心知る知識」 ママ淡路先生のコメント心理学の領域に入ると思うが、子どもの描いた絵で子ども...


人間関係をよくする研修

2016-03-09 15:37:11 | つぶやき
人間関係をよくするために行われる研修があります。

以前、児童館の臨時指導員をしたことがありますが、その時に研修で行われたものをご紹介します。

「今いるメンバ―6人くらいになり、1人たちます。その人を一人ずつほめていきます。見かけでもいいです。」

順番に立っている人をほめていくのです。

すると、その場の雰囲気も和み、そのあとの話合いもスムーズにいくということでした。

先日今の職場での研修で「紙に自分の名前を書いてその紙をまわしていく。その紙にその人のことを一言ずつほめていく」

ということをしました。

褒め言葉をかけることは職場ではなかなかしません。

でも、改めてほめていただくと嬉しいです。

働く力になれた気がします。

働いているととてもしんどいことがあります。

もう帰ろうかなあと思うこともあります。

でも、ちょっとしたことで変われるのです。

私はつらい時、そのことを川柳にしてみようと考えることにしています。

そして、朝出勤する時は大好きな曲を車で聴きながらテンションをあげていきます。

マンネリ化すると人間だめになると思います。

ラインの問題もあります。

ラインは便利ですが、悪口は書かないということにしています。

感謝の気持ちは文字に残す、いいたいことがあるなら直接言うか電話で言うこと。

子どもにもいつも話しています。