ともだちMへ 30

　金利割引の優遇期間の終了に注意が必要！　金融機関は金利競争をしている

状況ですので借りてにとっては非常に恵まれているので目移りしてしまうのですが

期間限定の金利商品などの場合、そのキャンペーン期間が終了した後の条件などは

解かりにくいので充分説明を聞くようにして下さい。期間限定のキャンペーン商品

はおススメではないかといてば、そんなことはありません。どんどんいい条件の銀行

を探すべきですし、交渉次第では、表面上の金利にプラスアロファーをしてくれる

事もあります。住宅ローンを不動産会社にあっせんしてもらう場合プラスアロファー

を提案してくれるファイナンスに強い営業マンに仕事してもらうようにして下さい。

　0.1％の金利の違いなんて大したことないと言われる方もいるかも知れませんが

仮に3000万円・期間35年の借り入れをした場合、総支払額が約60万円の差が出てきます。

これがもし0.2％差だと約118万円の差が出てきます。ですのでコンマ数％の金利の差にこだわって

商品選びをして下さいね！

　その為にも信用のおける会社や営業マンが必要となってきます。しっかりした相談

相手がいればいい条件の金融商品を選べる。くれぐれも目先の宣伝文句に舞い上がらず

気をつけて下さい。

　追伸：この時期の太陽光発電の発電量は、約４キロ搭載で20キロ発電していますよ！（天気の日）