新聞によりますと・・・
15年、飲み物だけで生きてます
南部カントー市に15年間、食事をしていない男性がいる。グエン・タン・ロックさん(65)だ。
20代前半の1967年までは普通に食事をしていたが、まず肉を食べなくなり、73年からは白米、やがて穀類全体を受け付けなくなった。「食べ物を見るだけで吐き気がする」とロックさんは言う。
その後、ヤシの実2~3個の生活からピーナッツ、そしてピーナッツ菓子へ。15年前には食品を口にしなくなった。以後、アイスコーヒーで命をつなぎ、8年前からは毎日1杯のアイスティーだけ。
最近は野良仕事もできず、点滴を受ける日も。
病院では「消化器異常」という納得できない診断。
治療薬の開発を待つ日々だ。
(4月13日ザンチー新聞)
それまでは野良仕事をやってたのだろうか?アイスティー1杯だけで?
治療薬の開発を待つ前に、医者が原因を特定しないと開発もなにもない。
=おしまい=
15年、飲み物だけで生きてます
南部カントー市に15年間、食事をしていない男性がいる。グエン・タン・ロックさん(65)だ。
20代前半の1967年までは普通に食事をしていたが、まず肉を食べなくなり、73年からは白米、やがて穀類全体を受け付けなくなった。「食べ物を見るだけで吐き気がする」とロックさんは言う。
その後、ヤシの実2~3個の生活からピーナッツ、そしてピーナッツ菓子へ。15年前には食品を口にしなくなった。以後、アイスコーヒーで命をつなぎ、8年前からは毎日1杯のアイスティーだけ。
最近は野良仕事もできず、点滴を受ける日も。
病院では「消化器異常」という納得できない診断。
治療薬の開発を待つ日々だ。
(4月13日ザンチー新聞)
それまでは野良仕事をやってたのだろうか?アイスティー1杯だけで?
治療薬の開発を待つ前に、医者が原因を特定しないと開発もなにもない。
=おしまい=