競馬オヤジには、どうしても獲りたいレースが4つある。
ダービー、有馬記念、JC、そして春天。
この4大レースだけは何が何でも獲りたい。
そんな春天登録馬の血統構成はこちら↓
で、こちらが春天の過去5年の血統傾向↓
*成績は全て父、母父合計
■SS系:2-2-4
⇒よ~けいるので、省略。
■リファール系:3-1-0
今年の該当馬は連覇のかかるメイショウサムソンと当レースと相性の良い菊花賞馬のアサクサキングス
■ミスプロ系:1-3-1
⇒アドマイヤメイン、トウカイトリック、トウショウナイト、フォルテベリーニ
■ロベルト系:1-2-1
⇒アドマイヤジュピタ、トウカイトリック
意外や意外、的を絞り切れない今年の天皇賞・春である―。
=つづく=
ダービー、有馬記念、JC、そして春天。
この4大レースだけは何が何でも獲りたい。
そんな春天登録馬の血統構成はこちら↓
で、こちらが春天の過去5年の血統傾向↓
*成績は全て父、母父合計
■SS系:2-2-4
⇒よ~けいるので、省略。
■リファール系:3-1-0
今年の該当馬は連覇のかかるメイショウサムソンと当レースと相性の良い菊花賞馬のアサクサキングス
■ミスプロ系:1-3-1
⇒アドマイヤメイン、トウカイトリック、トウショウナイト、フォルテベリーニ
■ロベルト系:1-2-1
⇒アドマイヤジュピタ、トウカイトリック
意外や意外、的を絞り切れない今年の天皇賞・春である―。
=つづく=
新聞によりますと・・・
数百人に水入りガソリン販売
北部ハイフォン市ゴクエン区ダナン通りのガソリンスタンドで22日、客数百人が「水を混ぜたガソリンを売られてバイクが壊れた」として、補償を求めて押しかけた。
(4月22日グオイラオドン新聞)
そもそも、水とガソリンって混ざるのか?
混ざったとしても、バイクが壊れる前にエンジンは動くのだろうか?
不思議だ!
=おしまい=
数百人に水入りガソリン販売
北部ハイフォン市ゴクエン区ダナン通りのガソリンスタンドで22日、客数百人が「水を混ぜたガソリンを売られてバイクが壊れた」として、補償を求めて押しかけた。
(4月22日グオイラオドン新聞)
そもそも、水とガソリンって混ざるのか?
混ざったとしても、バイクが壊れる前にエンジンは動くのだろうか?
不思議だ!
=おしまい=
意外や意外、結構人気になりそうな☆最強厩舎の秘密兵器・カイゼリン☆。
またまたいいのを見つけました。
清水成駿公式サイト:SUPER SELECTIONの無料コンテンツ丹下日出夫の勇気りんりんより引用↓
「充実感
(前略)
皐月賞は、社台Fのワンツー・フィニッシュで決着がついた。月曜日の飛行機は、たまたま社台の吉田照哉サンと同便だったが、祭りの後の満ち足りた顔とでも言うんでしょうか。たとえば皐月賞やダービーを、キッチリと読み切った翌朝は、ワタシたちもああいう表情をするんだろうなぁ…。
なんて、社台グループの会報誌に寄稿する原稿は、年明けから社台Fの馬ばかりで、層の厚さみたいなものを感じていたが、フローラSのシングライクバードにも、多くを割いたことがある。
新馬・未勝利戦はともに重馬場。2勝目のつばき賞・1分48秒8も、特筆すべきタイムとはいえないものの、常に上がりは最速。前走のフラワーCも、スローペースに追い込み届かずの3着だったが、坂上からの脚は、見た目にもちょっとしたものだったし、中山の急坂を34秒9というのは、東京ならば33秒台に匹敵。
距離をジワリと延ばして台頭してきた馬だけに、無理に桜花賞ではなくオークスに絞ったローテーションも好感。前走で馬体が寂しくなっていただけに、適度に間隔をあけたのもプラス材料だろう。
カイゼリンは、左回りの中京2000mを二連勝。3月8日の未勝利が2分0秒5で、馬場の荒れた最終週では、さらに持ち時計を更新する2分0秒1。古馬準OPに匹敵する持ちタイムは、数字的にはシングライクバードを上回っている。
(後略)」
俗に言われる、2歳時あるいは3歳時における持ち時計が古馬準OPクラスより早い=その馬は重賞級という方程式。
問題は、ヤネの小判鮫君だけだ。
=おしまい=
またまたいいのを見つけました。
清水成駿公式サイト:SUPER SELECTIONの無料コンテンツ丹下日出夫の勇気りんりんより引用↓
「充実感
(前略)
皐月賞は、社台Fのワンツー・フィニッシュで決着がついた。月曜日の飛行機は、たまたま社台の吉田照哉サンと同便だったが、祭りの後の満ち足りた顔とでも言うんでしょうか。たとえば皐月賞やダービーを、キッチリと読み切った翌朝は、ワタシたちもああいう表情をするんだろうなぁ…。
なんて、社台グループの会報誌に寄稿する原稿は、年明けから社台Fの馬ばかりで、層の厚さみたいなものを感じていたが、フローラSのシングライクバードにも、多くを割いたことがある。
新馬・未勝利戦はともに重馬場。2勝目のつばき賞・1分48秒8も、特筆すべきタイムとはいえないものの、常に上がりは最速。前走のフラワーCも、スローペースに追い込み届かずの3着だったが、坂上からの脚は、見た目にもちょっとしたものだったし、中山の急坂を34秒9というのは、東京ならば33秒台に匹敵。
距離をジワリと延ばして台頭してきた馬だけに、無理に桜花賞ではなくオークスに絞ったローテーションも好感。前走で馬体が寂しくなっていただけに、適度に間隔をあけたのもプラス材料だろう。
カイゼリンは、左回りの中京2000mを二連勝。3月8日の未勝利が2分0秒5で、馬場の荒れた最終週では、さらに持ち時計を更新する2分0秒1。古馬準OPに匹敵する持ちタイムは、数字的にはシングライクバードを上回っている。
(後略)」
俗に言われる、2歳時あるいは3歳時における持ち時計が古馬準OPクラスより早い=その馬は重賞級という方程式。
問題は、ヤネの小判鮫君だけだ。
=おしまい=
先週は雨のお陰でめでたく的中となった福島芝2600m↓
道悪血統が1着~3着を独占!
でも、たとえ道悪ではなかったとしても、血統傾向にピタリと当てはまる。
ということは、福島芝2600mは雨が降ろうが降らなかろうが、素直に血統傾向通りに買いましょう!ってことじゃないの?
まずは先週1着の「春のリファール系」からピックアップ
⑥オンワードアリーテ(コマンダーインチーフ)
⑦ブレインセイリング(ホワイトマズル)
⑩リヴィエラブルー(ホワイトマズル)
そして1着の母父BT系からは、
②ドーントレダー(ブライアンズタイム)
母父NTも長距離は任せなさい!
押さえに父ロベルト系シルヴァーホーク・ラインのムタファーウェク産駒の
①マイネルテアトロン
母父アンバーシャダイは②の母父ノーザンテーストの直仔。
これは押さえておかねばならない。
残念ながらステイゴールド産駒とサドラーズウェルズを持つ出走馬はいないので、ここまで。
ということで、本命は逃げ職人・中館の⑦ブレインセイリング
☆逃げ職人馬券☆
馬連
⑦=②一本!
三連単
⑦⇒①・②・⑥・⑩⇒①・②・⑥・⑩
=おしまい=
道悪血統が1着~3着を独占!
でも、たとえ道悪ではなかったとしても、血統傾向にピタリと当てはまる。
ということは、福島芝2600mは雨が降ろうが降らなかろうが、素直に血統傾向通りに買いましょう!ってことじゃないの?
まずは先週1着の「春のリファール系」からピックアップ
⑥オンワードアリーテ(コマンダーインチーフ)
⑦ブレインセイリング(ホワイトマズル)
⑩リヴィエラブルー(ホワイトマズル)
そして1着の母父BT系からは、
②ドーントレダー(ブライアンズタイム)
母父NTも長距離は任せなさい!
押さえに父ロベルト系シルヴァーホーク・ラインのムタファーウェク産駒の
①マイネルテアトロン
母父アンバーシャダイは②の母父ノーザンテーストの直仔。
これは押さえておかねばならない。
残念ながらステイゴールド産駒とサドラーズウェルズを持つ出走馬はいないので、ここまで。
ということで、本命は逃げ職人・中館の⑦ブレインセイリング
☆逃げ職人馬券☆
馬連
⑦=②一本!
三連単
⑦⇒①・②・⑥・⑩⇒①・②・⑥・⑩
=おしまい=
新聞によりますと・・・
15年、飲み物だけで生きてます
南部カントー市に15年間、食事をしていない男性がいる。グエン・タン・ロックさん(65)だ。
20代前半の1967年までは普通に食事をしていたが、まず肉を食べなくなり、73年からは白米、やがて穀類全体を受け付けなくなった。「食べ物を見るだけで吐き気がする」とロックさんは言う。
その後、ヤシの実2~3個の生活からピーナッツ、そしてピーナッツ菓子へ。15年前には食品を口にしなくなった。以後、アイスコーヒーで命をつなぎ、8年前からは毎日1杯のアイスティーだけ。
最近は野良仕事もできず、点滴を受ける日も。
病院では「消化器異常」という納得できない診断。
治療薬の開発を待つ日々だ。
(4月13日ザンチー新聞)
それまでは野良仕事をやってたのだろうか?アイスティー1杯だけで?
治療薬の開発を待つ前に、医者が原因を特定しないと開発もなにもない。
=おしまい=
15年、飲み物だけで生きてます
南部カントー市に15年間、食事をしていない男性がいる。グエン・タン・ロックさん(65)だ。
20代前半の1967年までは普通に食事をしていたが、まず肉を食べなくなり、73年からは白米、やがて穀類全体を受け付けなくなった。「食べ物を見るだけで吐き気がする」とロックさんは言う。
その後、ヤシの実2~3個の生活からピーナッツ、そしてピーナッツ菓子へ。15年前には食品を口にしなくなった。以後、アイスコーヒーで命をつなぎ、8年前からは毎日1杯のアイスティーだけ。
最近は野良仕事もできず、点滴を受ける日も。
病院では「消化器異常」という納得できない診断。
治療薬の開発を待つ日々だ。
(4月13日ザンチー新聞)
それまでは野良仕事をやってたのだろうか?アイスティー1杯だけで?
治療薬の開発を待つ前に、医者が原因を特定しないと開発もなにもない。
=おしまい=
最強厩舎の秘密兵器 カイゼリン フローラSに出走!
☆フローラSの傾向と対策はこちらから☆
これ以上何も言葉を付け足す必要がない程、完璧な傾向と対策、そしてオークス予想である。
が、距離は持つのか?と不安な方もいらっしゃると思い、調べておいた。
といっても、清水成駿公式サイト:SUPER SELECTIONで見付けただけですが。
以下、柏木集保の競馬激辛カルテより抜粋。
「オークスの伏兵
(前略)
「フローラS」のガイゼリンは、ブロードアピール(父ブロードブラッシュ)の産駒。ゆったり見せる体型はとてもスプリンター型のそれではないが、なにせ母ブロードアピールの13勝は、1000~1600mに集中し、ベストはダートの1200~1400mだった。距離はこなせるだろうか。
父ブロードブラッシュ(その父アクアク)は、日本ではほとんど栄えることのなかったヒムヤー(1875)の父系で、アメリカで続いてきた独特の父系。ただし、このヒムヤーに遡るいわゆる現代では亜流とされる父系の血は、今の日本にも強力な影響を与えていることで知られる。今、最も栄えている牝系といえば、輸入牝馬スカーレットインク(ダイワメジャーなどの牝祖)から発展する一族であることは知られるが、そのスカーレットインクの父がクリムズンサタン。
(中略)
ブロードブラッシュは、9~10ハロンを中心に14勝し、ケンタッキーダービーはファーディナンド(輸入馬)の3着。種牡馬となってからはBCクラシックのコンサートを送っているから、総じてはともかく、決してスピード型でもなく本来は中距離タイプに近い。
ブロードアピールの場合、母の父ヴァリッドアピール(父インリアリティ)も決して短距離型というほどではなく、ヴァリッドアピールという種牡馬は、リアルシャダイの母の全弟にあたっている。
ガイゼリンは、回転の速いストライドで一気に突っ込んできた母ブロードアピールとはだいぶ異なり、大跳びのストライドで、左回りの中京で頭角を現したサウスポー。今回はシングライクバード以下の強敵もいるが、ここで東京の2000mOKを示すと、オークス候補として急浮上しそうな気がする。」
結論。
距離は持つ!
が、ガイゼリン、ガイゼリンと何度も間違えて書いてますけど?
柏木さん?
わざとですか?
そして、もう一人「秘密兵器」をプッシュする人がいた!
同上サイト内上田琢己のラップ・トリックより抜粋
「「アグネスタキオン時代」はすぐそこに
(前略)
さて、今週は3重賞。GIの谷間だ。注目はオークストライアルのGIIフローラSか。ここはカイゼリンとシングライクバード、レッドアゲートが3強。しかし、そんな簡単でもない。素材的にはサワヤカラスカルや、スペルバインド、アグネスミヌエット、ギュイエンヌ、キュートエンブレムなども気になる存在。流れひとつで、ひと荒れの可能性はある。」
おおおっ!ラップの神様・上田に3強の一角として指名されいるとは驚いた!
ひょっとすればひょっとするかもしれない。
果たして最強師匠は、シルクプリマドンナに引き続き2度目のオークス馬主となれるのか?!
乞うご期待!
気になる方はこちら↓
http://www.s-shimizu.jp/pc/regist.html
=つづく=
☆フローラSの傾向と対策はこちらから☆
これ以上何も言葉を付け足す必要がない程、完璧な傾向と対策、そしてオークス予想である。
が、距離は持つのか?と不安な方もいらっしゃると思い、調べておいた。
といっても、清水成駿公式サイト:SUPER SELECTIONで見付けただけですが。
以下、柏木集保の競馬激辛カルテより抜粋。
「オークスの伏兵
(前略)
「フローラS」のガイゼリンは、ブロードアピール(父ブロードブラッシュ)の産駒。ゆったり見せる体型はとてもスプリンター型のそれではないが、なにせ母ブロードアピールの13勝は、1000~1600mに集中し、ベストはダートの1200~1400mだった。距離はこなせるだろうか。
父ブロードブラッシュ(その父アクアク)は、日本ではほとんど栄えることのなかったヒムヤー(1875)の父系で、アメリカで続いてきた独特の父系。ただし、このヒムヤーに遡るいわゆる現代では亜流とされる父系の血は、今の日本にも強力な影響を与えていることで知られる。今、最も栄えている牝系といえば、輸入牝馬スカーレットインク(ダイワメジャーなどの牝祖)から発展する一族であることは知られるが、そのスカーレットインクの父がクリムズンサタン。
(中略)
ブロードブラッシュは、9~10ハロンを中心に14勝し、ケンタッキーダービーはファーディナンド(輸入馬)の3着。種牡馬となってからはBCクラシックのコンサートを送っているから、総じてはともかく、決してスピード型でもなく本来は中距離タイプに近い。
ブロードアピールの場合、母の父ヴァリッドアピール(父インリアリティ)も決して短距離型というほどではなく、ヴァリッドアピールという種牡馬は、リアルシャダイの母の全弟にあたっている。
ガイゼリンは、回転の速いストライドで一気に突っ込んできた母ブロードアピールとはだいぶ異なり、大跳びのストライドで、左回りの中京で頭角を現したサウスポー。今回はシングライクバード以下の強敵もいるが、ここで東京の2000mOKを示すと、オークス候補として急浮上しそうな気がする。」
結論。
距離は持つ!
が、ガイゼリン、ガイゼリンと何度も間違えて書いてますけど?
柏木さん?
わざとですか?
そして、もう一人「秘密兵器」をプッシュする人がいた!
同上サイト内上田琢己のラップ・トリックより抜粋
「「アグネスタキオン時代」はすぐそこに
(前略)
さて、今週は3重賞。GIの谷間だ。注目はオークストライアルのGIIフローラSか。ここはカイゼリンとシングライクバード、レッドアゲートが3強。しかし、そんな簡単でもない。素材的にはサワヤカラスカルや、スペルバインド、アグネスミヌエット、ギュイエンヌ、キュートエンブレムなども気になる存在。流れひとつで、ひと荒れの可能性はある。」
おおおっ!ラップの神様・上田に3強の一角として指名されいるとは驚いた!
ひょっとすればひょっとするかもしれない。
果たして最強師匠は、シルクプリマドンナに引き続き2度目のオークス馬主となれるのか?!
乞うご期待!
気になる方はこちら↓
http://www.s-shimizu.jp/pc/regist.html
=つづく=
リファールの季節の4月も、残すところあと一週。
水上学氏が公開したデータによればこうなるはずなのに↓
☆03年~07年父リファール系の成績☆
*芝・ダート・障害戦合計
なのに、なのに・・・・
ここまでの4月のリファール系の成績↓
で、こっちが3月の成績↓
今年は3月19勝に対して、4月はここまでたったの8勝…
このままでは「3月のリファール」に看板を架け替えなければならない。
これも地球温暖化の影響なのか?
否、そんなことは絶対にない!
なぜなら、地球は温暖かなどしていないのだからww
いや、マジで。
みなさん、騙されちゃいけませんよ!
それはさておき、ここまでは例年に比べて不振に見えるリファール系だが、おそらく今週末に帳尻を合わせてくるハズだ。
前掲の03年~07年の成績をちょっくら分析してみると、3月と4月との勝数の差は17勝なので、一年当たり約4勝ほど4月の勝数は3月のそれより上回るってことだ。
ということは!
今年の3月の成績は19勝なので、4月の合計勝数は19+4勝=23勝となる(ハズ)。
で、4月のここまでの成績は8勝だから、23勝-8勝=15勝!
こりゃあ出たとこ勝負で頭から買うしかない!
ダメですか?
ちなみに、昨年の4月の成績はこちら↓
中山、阪神は既に終了し、今年の新潟は5月開催なので、東京、京都、福島。
当たり前だけど。
京都は2着が多いので頭からは狙いにくい。
となれば、勝負は東京と福島。
週末はリファール桜の乱れ咲き!
=おしまい=
水上学氏が公開したデータによればこうなるはずなのに↓
☆03年~07年父リファール系の成績☆
*芝・ダート・障害戦合計
なのに、なのに・・・・
ここまでの4月のリファール系の成績↓
で、こっちが3月の成績↓
今年は3月19勝に対して、4月はここまでたったの8勝…
このままでは「3月のリファール」に看板を架け替えなければならない。
これも地球温暖化の影響なのか?
否、そんなことは絶対にない!
なぜなら、地球は温暖かなどしていないのだからww
いや、マジで。
みなさん、騙されちゃいけませんよ!
それはさておき、ここまでは例年に比べて不振に見えるリファール系だが、おそらく今週末に帳尻を合わせてくるハズだ。
前掲の03年~07年の成績をちょっくら分析してみると、3月と4月との勝数の差は17勝なので、一年当たり約4勝ほど4月の勝数は3月のそれより上回るってことだ。
ということは!
今年の3月の成績は19勝なので、4月の合計勝数は19+4勝=23勝となる(ハズ)。
で、4月のここまでの成績は8勝だから、23勝-8勝=15勝!
こりゃあ出たとこ勝負で頭から買うしかない!
ダメですか?
ちなみに、昨年の4月の成績はこちら↓
中山、阪神は既に終了し、今年の新潟は5月開催なので、東京、京都、福島。
当たり前だけど。
京都は2着が多いので頭からは狙いにくい。
となれば、勝負は東京と福島。
週末はリファール桜の乱れ咲き!
=おしまい=