東西の金杯を外し、まだ片目も開いていない皆様、ご安心を。
とっておきのお年玉をご用意しておきました。
ある法則に従って買いさえすれば、自動的にお金が転がんでくる万葉S。
■血統傾向■
ハンデ戦となった05年以降の過去9年。血統傾向ウンヌンよりも、血統傾向に名前が出てくる種牡馬に注目。芝3000mとなれば当たり前だが、ズラリと長距離血統が名を連ねている。しかも、そのほとんどが菊花賞あるいは春天に縁のある種牡馬たちだ。
■春天&菊血統を狙え!■
過去9年で3着以内に入った馬の種牡馬のほとんどが、自身あるいはその産駒が春天か菊花賞で馬券になっている。その種牡馬が属する系統まで対象範囲を広げると、それこそ全頭が当てはまるので、ここでは自身かその産駒が春天か菊を制した種牡馬を列挙しておく。
05年1着アイポッパーの父サッカーボーイ
→ヒシミラクル…02年菊花賞、03年春天
05年2着、07年3着チャクラの父マヤノトップガン
→自身が95年菊花賞、07年春天を制した
05年3着ハイフレンドトライ…父リアルシャダイ
→ライスシャワー…92年菊花賞、93年&95年春天
→アドマイヤジュピタ(母父)…08年春天
06年1着ファストタテヤマ
06年3着マッキーマックス
08年2着ダークメッセージ
13年2着タニノエポレットの父ダンスインザダーク
→自身が96年の菊花賞馬
→ザッツザプレンティ…03年菊花賞
→デルタブルース…04年菊花賞
→スリーロールス…09年菊花賞
07年2着、08年&10年1着トウカイトリックの父エルコンドルパサー
→ソングオブウインド…06年菊花賞
09年2着マンハッタンスカイ…父マンハッタンカフェ
→自身が01年菊花賞、02年春天を制した
→ヒルノダムール…11年春天
10年&11年2着モンテクリスエス…父シンボリクリスエス
→エピファネイア…13年菊花賞
11年3着スリーオリオン…父オペラハウス
→テイエムオペラオー…00年&01年春天
→メイショウサムソン…07年春天
12年2着マカニビスティー
12年3着エナジーバイオ…母父BT
→ナリタブライアン…94年菊花賞
→マヤノトップガン…上述
また、マカニビスティーの父ゼンノロブロイは自身が04年春天で2着
06年2着、08年3着アドマイヤモナーク
13年1着デスペラード…母父トニービン
→ジャングルポケットを経由しオウケンブルースリが08年菊花賞を制した
■リボー系内包馬を狙え!■
05年以降の過去9年で3着以内に入った27頭のうち、実に20頭がリボーの血を5代以内に持っており、毎年必ず1頭は馬券になっている。圧巻だったのは06年~08年。3年連続で該当馬が1着~3着を独占した。長距離戦にはリボーの血は欠かせないということ。
■斤量■
3000mのハンデ戦なら斤量の影響は大きいと思いがちだが、実はさにあらず。
過去9年で50kg以下の馬は【0-0-1-10】と、馬券になったのは12年3着のエナジーバイオ1頭のみ。
狙いはズバリ【7-7-4-20】の55kg以上の馬。
だが、今年は登録段階で55kg以上の馬は、オースミイチバン、クラシカルノヴァ、トリックじいさんの3頭しかいないので、軽量馬の食い込みには備えておかなければならない。
なお、トップハンデは【3-2-0-6】で馬券率は45.5%なので、無理して嫌うと痛い目に合う。
■年齢■
伸び盛りの明け4歳馬は【1-0-1-6】と不振。頭は【4-2-2-22】の6歳馬、ヒモは【2-7-1-6】の5歳馬が狙い目。
ただし、12歳のトリックじいさんは例外。
■トリックじいさん■
ここまでの全走破距離が172.1kmで、その平均勝利距離が2、775.81mのトリックじいさんが今年もまた万葉Sに出走する。
自身の万葉Sは【2-1-0-3】で馬券率50%。確率ウンヌンではなく、初詣に行くと御守を買うように、トリックじいさんは馬券に組み込んでおくべし。
御守…トウカイトリック…エルコンドルパサー×シルバーホーク
■前走■
狙いは【4-4-3】の前走ステイヤーズS組。着順は2着~13着までの幅広いが、【3-3-2】の掲示板に載った馬の方が好走している。
ほかでは、距離2000m以上の1600万組。
■人気■
過去9年で1番人気は【3-4-0-2】で馬券率77.8%。馬券圏外に消えたのは、09年トウカイトリック(6着)と12年ピエナファンタスト(7着)の2頭しかいないのであれば、ここは信頼の1番人気か。
そして、この1番人気を利用したある法則こそが、お年玉をもたらしてくれるのだ。
続きは出走馬が確定した後ということで。