大嫌いなもの。
それはご主人様が酔っ払った時の抱っこ。
でも子供の頃は・・・・

ご主人様の膝の上で遊ぶのが大好きでした。
なんだかんだ言ってもアタイは捨て猫でしたので、人肌が恋しくて仕方がなかったのです。
見せかけの優しさだと分かっていながら、ご主人様の『腕まくら』ならぬ、
『手首まくら』で眠るのが大好きでした。

一見、無骨で如何にも寝苦しそうな『手首枕』ですが・・・・

なかなかどうして、けっこう寝心地が良かったのを今でも覚えてます。
いつものようにご主人様の『手首まくら』でスヤスヤと眠っていたある日・・・
あろうことかアタイは幽体離脱をしてしまったのです!
偶然にも幽体離脱をした方のアタイがカメラを持ってましたので、思わずシャッターを切りました。
やりました!遂にやりました!
世界初!幽体離脱の瞬間を写すことに成功したのです!
衝撃映像はこちら↓

びよ~~~ん。
改めて写真を見てみると、ご主人様のお腹の中から飛び出てきたエイリアンのようにも見えなくはないような・・・・
=おわり=
それはご主人様が酔っ払った時の抱っこ。
でも子供の頃は・・・・

ご主人様の膝の上で遊ぶのが大好きでした。
なんだかんだ言ってもアタイは捨て猫でしたので、人肌が恋しくて仕方がなかったのです。
見せかけの優しさだと分かっていながら、ご主人様の『腕まくら』ならぬ、
『手首まくら』で眠るのが大好きでした。

一見、無骨で如何にも寝苦しそうな『手首枕』ですが・・・・

なかなかどうして、けっこう寝心地が良かったのを今でも覚えてます。
いつものようにご主人様の『手首まくら』でスヤスヤと眠っていたある日・・・
あろうことかアタイは幽体離脱をしてしまったのです!
偶然にも幽体離脱をした方のアタイがカメラを持ってましたので、思わずシャッターを切りました。
やりました!遂にやりました!
世界初!幽体離脱の瞬間を写すことに成功したのです!
衝撃映像はこちら↓

びよ~~~ん。
改めて写真を見てみると、ご主人様のお腹の中から飛び出てきたエイリアンのようにも見えなくはないような・・・・
=おわり=
既に2009年ダービー馬を手中に収めた師匠ですが、それでもまだ不安なようで、どうしてももう1頭購入しなければならないようです。
『写真載せました。 (最強☆)
2007-08-24 21:52:45
ブログに写真載せました^^
ホープチェストの06(ネオユニヴァース)良い感じです。
番付け変更する必要あります。
』
早速、師匠のブログを訪問して写真をパクッてきました↓

父ネオユニヴァース×母父トニービン
確かにいい感じですね。毛色も師匠が大好きなクロです。
でも私は首が短いのがちょっと気になります。
まあ、この辺は好みの問題ですので何とも言えませんが。
師匠は番付変更の必要性を訴えてますが、私は変更しません。
やはり横綱はこれです↓
2009年ダービー馬

ネオユニヴァース×母グレイトグレイス(母父グルームダンサー)
母父グルームダンサーは、あの恐怖の大王・テイエムオペラオーの母父の直仔です。
ね、どうみてもコチラのほうがいい馬だと思うけどなあ。
それよりも、2009年のオークス馬を見つけてしまいました!
というか、自信が確信に変わりました。
以前私が一押ししていたマンファスの06の写真はこちら↓
2009年オークス馬

おおおおおおお!なんとも垢抜けた馬体ですね。
既にデビューしても勝てそうなくらいの馬体です。
これは買わないと泣きを見ることになるのは間違いありません。
そうそう、師匠のブログのブックマークに大変参考になるサイトが貼ってありましたので、これまたパクッて私のブックマークにも貼っておきました。
馬の見方について勉強したい方は是非ご覧になって下さい。↓
☆史上最強の馬の見方講座☆
=おわり=
『写真載せました。 (最強☆)
2007-08-24 21:52:45
ブログに写真載せました^^
ホープチェストの06(ネオユニヴァース)良い感じです。
番付け変更する必要あります。

早速、師匠のブログを訪問して写真をパクッてきました↓

父ネオユニヴァース×母父トニービン
確かにいい感じですね。毛色も師匠が大好きなクロです。
でも私は首が短いのがちょっと気になります。
まあ、この辺は好みの問題ですので何とも言えませんが。
師匠は番付変更の必要性を訴えてますが、私は変更しません。
やはり横綱はこれです↓
2009年ダービー馬

ネオユニヴァース×母グレイトグレイス(母父グルームダンサー)
母父グルームダンサーは、あの恐怖の大王・テイエムオペラオーの母父の直仔です。
ね、どうみてもコチラのほうがいい馬だと思うけどなあ。
それよりも、2009年のオークス馬を見つけてしまいました!
というか、自信が確信に変わりました。
以前私が一押ししていたマンファスの06の写真はこちら↓
2009年オークス馬

おおおおおおお!なんとも垢抜けた馬体ですね。
既にデビューしても勝てそうなくらいの馬体です。
これは買わないと泣きを見ることになるのは間違いありません。
そうそう、師匠のブログのブックマークに大変参考になるサイトが貼ってありましたので、これまたパクッて私のブックマークにも貼っておきました。
馬の見方について勉強したい方は是非ご覧になって下さい。↓
☆史上最強の馬の見方講座☆
=おわり=
突然ですが、新法則を公開するのを忘れていましたので、本日公開します。
それは先々週行われた関屋記念の法則です。
☆史上最強の法則☆
『関屋記念はノーザンテースト(=NT)系の法則』
このレース、NT系をもつ馬は合計3頭出走していました。
1着⑥カンパニー 父ミラクルアドマイヤ(GS系)×母父ノーザンテースト(NT系)
4着⑯カンファーベスト 父アンバーシャダイ(NT系)×母父シンザン(ヒンドスタン系)
13着⑨ニシノスコール 父ブライアンズタイム(BT系)×母父ノーザンテースト(NT系)
今年の関屋記念を更新した血統傾向はこちら↓

父NT系の成績
【1-1-0】
母父NT系の成績
【3-2-3】
さらに他にも気になる傾向がチラホラ。
プチ傾向その1
ダンチヒ系も要注意。
父DZ系の成績
【2-3-0】
プチ傾向その2
グレイソブリン(=GS系)も要注意。
父GS系の成績
【2-0-1】
新潟記念が行われる芝外回り2000mに比べると、目立ちませんが。
まあ、こんなところでしょうか。
法則にするには、まだまだといった所ですね。
前回紹介した新潟記念とあわせて、この関屋記念の法則も新潟の記念セットとして一筆書いておいたほうがいいですよ。
そして、それを神棚に祀れば効果倍増なのは間違いありません。
信じるか信じないかは貴方次第。
=おわり=
それは先々週行われた関屋記念の法則です。
☆史上最強の法則☆
『関屋記念はノーザンテースト(=NT)系の法則』
このレース、NT系をもつ馬は合計3頭出走していました。
1着⑥カンパニー 父ミラクルアドマイヤ(GS系)×母父ノーザンテースト(NT系)
4着⑯カンファーベスト 父アンバーシャダイ(NT系)×母父シンザン(ヒンドスタン系)
13着⑨ニシノスコール 父ブライアンズタイム(BT系)×母父ノーザンテースト(NT系)
今年の関屋記念を更新した血統傾向はこちら↓

父NT系の成績
【1-1-0】
母父NT系の成績
【3-2-3】
さらに他にも気になる傾向がチラホラ。
プチ傾向その1
ダンチヒ系も要注意。
父DZ系の成績
【2-3-0】
プチ傾向その2
グレイソブリン(=GS系)も要注意。
父GS系の成績
【2-0-1】
新潟記念が行われる芝外回り2000mに比べると、目立ちませんが。
まあ、こんなところでしょうか。
法則にするには、まだまだといった所ですね。
前回紹介した新潟記念とあわせて、この関屋記念の法則も新潟の記念セットとして一筆書いておいたほうがいいですよ。
そして、それを神棚に祀れば効果倍増なのは間違いありません。
信じるか信じないかは貴方次第。
=おわり=
昨日私が提唱した仮説『新潟記念はグレイソブリン系が強い!』を検証します。
このレース、GS系は計4頭出走していました。
②アドマイヤモナーク
父ドリームウェル(SW系)×母父トニービン(GS系)
⑨ヤマニンアラバスタ
父ゴールデンフェザント(GS系)×母父タマモクロス(GS系)
⑫トップガンジョー
父マヤノトップガン(BT系)×母父ゴールデンフェザント(GS系)
⑱ユメノシルシ
父フジキセキ(SS系)×母父トニービン(GS系)
結果、
1着⑱ユメノシルシ
3着⑨ヤマニンアラバスタ
残念ながらGS系を持つ馬でのワン・ツーフィニッシュとは行きませんでしたが、
母父GS系のユメノシルシが1着に来ましたので、
昨日予告していた通りに、この仮説を新法則として認定することにします。
改めてご紹介しましょう。
新法則はこちら↓
☆史上最強の法則~12☆
『新潟記念はGS系の法則』
そして、今年の新潟記念の結果を更新した血統傾向はこちら↓

師匠も珍しく弟子のアドバイスに耳を傾けて、ユメニシルシから勝負したようです。
コメントでは、ユメノシルシと同じく母父トニービンを持つアドマイヤモナークで勝負を匂わせてましたが、果たして?
でも、師匠は少し誤解をしていたようです。
私が推奨していたのは、トニービンではなく、トニービンを含めたGS系です。
少しトニービンに拘りすぎたのかもしれませんね。
まあ、2着は父ラストタイクーン×母父キンググローリアスのトウショウヴォイスでしたので、GS系まで範囲を広げても的中してませんでしたが。
みなさんも、この法則は忘れないようにメモしておいた方がいいですよ。
そうすればきっと、来年は大楽勝なのは間違いありません。
信じるか信じないかは貴方次第。
=おわり=
このレース、GS系は計4頭出走していました。
②アドマイヤモナーク
父ドリームウェル(SW系)×母父トニービン(GS系)
⑨ヤマニンアラバスタ
父ゴールデンフェザント(GS系)×母父タマモクロス(GS系)
⑫トップガンジョー
父マヤノトップガン(BT系)×母父ゴールデンフェザント(GS系)
⑱ユメノシルシ
父フジキセキ(SS系)×母父トニービン(GS系)
結果、
1着⑱ユメノシルシ
3着⑨ヤマニンアラバスタ
残念ながらGS系を持つ馬でのワン・ツーフィニッシュとは行きませんでしたが、
母父GS系のユメノシルシが1着に来ましたので、
昨日予告していた通りに、この仮説を新法則として認定することにします。
改めてご紹介しましょう。
新法則はこちら↓
☆史上最強の法則~12☆
『新潟記念はGS系の法則』
そして、今年の新潟記念の結果を更新した血統傾向はこちら↓

師匠も珍しく弟子のアドバイスに耳を傾けて、ユメニシルシから勝負したようです。
コメントでは、ユメノシルシと同じく母父トニービンを持つアドマイヤモナークで勝負を匂わせてましたが、果たして?
でも、師匠は少し誤解をしていたようです。
私が推奨していたのは、トニービンではなく、トニービンを含めたGS系です。
少しトニービンに拘りすぎたのかもしれませんね。
まあ、2着は父ラストタイクーン×母父キンググローリアスのトウショウヴォイスでしたので、GS系まで範囲を広げても的中してませんでしたが。
みなさんも、この法則は忘れないようにメモしておいた方がいいですよ。
そうすればきっと、来年は大楽勝なのは間違いありません。
信じるか信じないかは貴方次第。
=おわり=