福島牝馬S血統傾向更新↓

フレンチ・クロフネ親子のワン・ツーフィニッシュで、昨年の息子に続いて今年は親父が1着。これで、この親子の成績は2-2-0となった。新しいトレンドになるかもしれない。
そして、福島牝馬Sと相性が好い前走中山牝馬S組だが、今年は1~4着を独占。とはいっても、出走馬16頭中、該当馬は9頭もいたので、確率的にはおおいにありうる結果。問題は、中山牝馬S組をどう絞るのか?ということ。
福島芝1800m血統傾向更新↓

父SS系中心と見ていたが、福島牝馬Sでは母父SSがワン・ツー。
ついでに、芝2000mも↓

こちらは、父SS系中心のままで最終日を迎えたようだ。
ところで、大穴に抜擢した一頭の愛知杯組のマイネレーツェルは、三度目の正直も叶わず8着。だが、2~4着は愛知杯組が占めたように、やはり、愛知杯組最強説は正しいといってよいのではないだろうか?
これを立証するには、本番しかない―
=おしまい=

フレンチ・クロフネ親子のワン・ツーフィニッシュで、昨年の息子に続いて今年は親父が1着。これで、この親子の成績は2-2-0となった。新しいトレンドになるかもしれない。
そして、福島牝馬Sと相性が好い前走中山牝馬S組だが、今年は1~4着を独占。とはいっても、出走馬16頭中、該当馬は9頭もいたので、確率的にはおおいにありうる結果。問題は、中山牝馬S組をどう絞るのか?ということ。
福島芝1800m血統傾向更新↓

父SS系中心と見ていたが、福島牝馬Sでは母父SSがワン・ツー。
ついでに、芝2000mも↓

こちらは、父SS系中心のままで最終日を迎えたようだ。
ところで、大穴に抜擢した一頭の愛知杯組のマイネレーツェルは、三度目の正直も叶わず8着。だが、2~4着は愛知杯組が占めたように、やはり、愛知杯組最強説は正しいといってよいのではないだろうか?
これを立証するには、本番しかない―
=おしまい=
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます