ガンダムのパチンコに続いて
Ζガンダムのパチスロが出ていたようです。
先日、パチンコ屋で小冊子を貰って来ました。
ので、何枚か画像を撮ってみました。

表紙は、ゼータと百式が載ってます。
百式もフィーチャーされてるんでしょうか??

多分、登場するモビルスーツ群だと思います。
上段左から、ジ・OとΖガンダム。
下段左から、ハンブラビ、メッサーラ、ガブスレイ、ギャプラン、
アッシマー、ハイザック、メタス、ガンダムMk-II、百式です。

画面の説明と遊び方です。

演出などです。

当たった時の演出かな??
筐体は、エヴァンゲリオン(ヱヴァンゲリヲン)などのメーカーです。
詳しくは、下記URLから。
http://zgundam-ps.jp/
初代のエヴァの台は、メダルの持ちも良くて何回か打ちましたが、
以降は、パチスロ自体をしなくなりましたね。システムがメンドうで。
ゼータの台は、見つけたら1回くらいは打ってみたいと思います。
ちうわけで、パチスロ Ζガンダムの紹介でございました。
Ζガンダムのパチスロが出ていたようです。
先日、パチンコ屋で小冊子を貰って来ました。
ので、何枚か画像を撮ってみました。

表紙は、ゼータと百式が載ってます。
百式もフィーチャーされてるんでしょうか??

多分、登場するモビルスーツ群だと思います。
上段左から、ジ・OとΖガンダム。
下段左から、ハンブラビ、メッサーラ、ガブスレイ、ギャプラン、
アッシマー、ハイザック、メタス、ガンダムMk-II、百式です。

画面の説明と遊び方です。

演出などです。

当たった時の演出かな??
筐体は、エヴァンゲリオン(ヱヴァンゲリヲン)などのメーカーです。
詳しくは、下記URLから。
http://zgundam-ps.jp/
初代のエヴァの台は、メダルの持ちも良くて何回か打ちましたが、
以降は、パチスロ自体をしなくなりましたね。システムがメンドうで。
ゼータの台は、見つけたら1回くらいは打ってみたいと思います。
ちうわけで、パチスロ Ζガンダムの紹介でございました。
実写映画の『トランスフォーマー』がパチンコになったそうで、
いつも通り、小冊子をもらってきました。

こんな表紙で、遊び方や各種リーチなどが載ってました。

で、登場するキャラクター一覧でございます。

目を惹いたのは結構大がかりなギミックがありまして、
大当たりするときに画面上部からオプティマスプライムが
右拳を振り下ろしながら登場してくるようです。
一種のドッキりみたいな感じがしないでもない(二重否定)

続きまして、バンブルビーのギミックになります。
こっちは車から変形してロボットになってました。

最後はパチンコ台ではあまし見たことないギミックです。
今まではボタンを押したりとかはあったようですが、
これは台の上の方にあるレバーをガチャコンと引きます。
派手めなギミックなのですが、ハズれることもあるのかな?
ボタンだと動作も小さめなので、ハズれても何とも思いませんが、
結構大きな動作なのでハズすと何だか恥ずかしくなるかも??
ちゅー感じでございます。
いつも通り、小冊子をもらってきました。

こんな表紙で、遊び方や各種リーチなどが載ってました。

で、登場するキャラクター一覧でございます。

目を惹いたのは結構大がかりなギミックがありまして、
大当たりするときに画面上部からオプティマスプライムが
右拳を振り下ろしながら登場してくるようです。
一種のドッキりみたいな感じがしないでもない(二重否定)

続きまして、バンブルビーのギミックになります。
こっちは車から変形してロボットになってました。

最後はパチンコ台ではあまし見たことないギミックです。
今まではボタンを押したりとかはあったようですが、
これは台の上の方にあるレバーをガチャコンと引きます。
派手めなギミックなのですが、ハズれることもあるのかな?
ボタンだと動作も小さめなので、ハズれても何とも思いませんが、
結構大きな動作なのでハズすと何だか恥ずかしくなるかも??
ちゅー感じでございます。
本日は、模型誌からの備忘録でございます。
<月刊ホビージャパン2012年5月号>
『機動戦士ガンダムサンダーボルト』
・RGM-79 ジム
頭部のバルカン砲はセンサーに換装されています。
バックパックのサブアームはシールドを保持して防御に用いる他、
メインアームの届かない部分に装着された武器や予備弾倉などを
取り出す際にも用いられるみたいです。
リックディアスのビームサーベルとかも取り難そうですよね。
他にも全身に渡って改修されていますが、型式は通常と同じです。
・MS-06
ジムと同様、大型のバックパックにサブアームを備えてます。
バックパックの中央に大きめのプロペラントが1本付いてます。
『機動戦士ガンダムUC MSV』
・MSN-001X ガンダムデルタカイ
一般兵でもNT並みの戦闘力を発揮できる「ナイトロ」を搭載する。
背部にプロトフィンファンネル、シールドにウェポンラックを備える。
カイは「改」とかでは表さないんですかね??
・RGM-89DEW EWACジェガン
ジェガンD型の換装バリエーションのひとつ。
両肩に大型センサーユニットを持ち、異様なシルエットとなっている。
他に左腕部にセンサーユニット、右腕部にカメラユニットを備える。
・MSN-06S シナンジュスタイン
サイコフレームの強度、追従性テストのための試作機。
開発コードは「スタイン01」。
スタインは、シナンジュの原石という意味で名付けられた。
『模型戦士ガンプラビルダーズJ』
BATTLE:11「ビギニングファントム」
タケルはセイラ・マスオからビギニングファントムという存在と
それと闘って欲しいと伝えられます。
セイラ・マスオはビギニングファントムのことを話し始めます。
始まりはホビージャパン編集部に漆黒のビギニングガンダムが
送られてくるところからになります。
添えられた手紙には極秘にこのガンプラのバトルデータの収集を
依頼したいという内容でした。
それは偽の依頼書だったのですが、その時は誰も気づかなかった。
もちろん、バンダイホビー事業部が送ったものでもありません。
ワタナベ・ケイスケのシュツルムディアスとノダ・ヒロユキの
ダブルゼータがビギニングファントムの相手を務めたのですが、
桁違いの強さで2人のビルダーは敗北してしまいます。
また、セイラ・マスオの話によると、ビギニングファントムの
ビルダーはデータ上の存在で、相手機体の総ての能力を吸収し、
ついにはHJ編集部のプロモデラーたちのデータは吸収され、
既にビギニングファントムの相手をできる者がいないらしい。
そこで、タケルにおハチが廻ってきたということみたいです。
先日、タケルたちのデータが消えたのもファントム対策で、
ファントムが吸収できるのはマスターサーバ上のもののみ。
タケルはビギニングファントムとの対決を快諾いたします。
・GPB-X80 ビギニングガンダムファントム
「ビギニングファントム事変」を引き起こしたガンプラ。
戦闘データを取り込み、成長するという特性を持っている。
<電撃ホビーマガジン2012年5月号>
『ADVANCE OF Z 刻に抗いし者』
第19話「光の矢」より
・MSW-004 ガンダムケストレルマニューバーエクステリア
損傷を受けたレーザーロケットユニットを熱核ロケットエンジンに
換装したケストレルだったが、それを補うために装備されたのが
外付け式の高機動ユニット「マニューバーエクステリア」である。
両肩部に突き出した形で装着され、各スラスターの先端部には
ビームガン兼用のビームブレイドを装備している。
説明でも末端肥大だとありましたが、
通常時は畳めるようになっていても善いように思います。
ウィングゼロみたくなっちゃうかも知れませんけど…。
『模型戦士ガンプラビルダーズD』
PARTS#10「Reality ガンダム地下に立つ!!」
サキがシブい塗装のアッグを眺めていますが、
シンゴはこのモビルスーツが何なのか判らない様子。
そんなシンゴにサキがアッグシリーズについて熱弁を振るいます。
シンゴはアッグシリーズにも興味を持ったようですが、
同じくウェザリング塗装にも興味津々でございます。
サキの塗装講座を受け、シンゴはビギニングDガンダムの
リアルタイプカラー(迷彩カラー)を完成させます。
んでもって、先刻のアッグの制作者にバトルを挑みます。
ちうか、シンゴは肝心のアッグの制作者を知らないので、
ライトニングホビーの店長経由で、バトルをすることになります。
店長が呼びに行っている間、シンゴは先に準備を済ませます。
シンゴが対戦相手の顔を見る前にバトルは開始されてしまいます。
バトルが開始されるや否や、地面を突き破ってアッグが現れます。
シンゴが驚いている間にアッグは攻撃を加え、地下に消えます。
何度か攻撃が繰り返される中、シンゴはあることに気がつきます。
アッグはビギニングDのビームライフルを狙っている!
シンゴはビームライフルを囮に、アッグの攻撃がヒットした瞬間、
ビームサーベルを引き抜き、アッグを一閃いたします。
バトル後、シンゴはGポッドから出ると、相手ビルダーを探します。
と、対戦相手はライトニングホビーの店長でございました。
<月刊ホビージャパン2012年5月号>
『機動戦士ガンダムサンダーボルト』
・RGM-79 ジム
頭部のバルカン砲はセンサーに換装されています。
バックパックのサブアームはシールドを保持して防御に用いる他、
メインアームの届かない部分に装着された武器や予備弾倉などを
取り出す際にも用いられるみたいです。
リックディアスのビームサーベルとかも取り難そうですよね。
他にも全身に渡って改修されていますが、型式は通常と同じです。
・MS-06
ジムと同様、大型のバックパックにサブアームを備えてます。
バックパックの中央に大きめのプロペラントが1本付いてます。
『機動戦士ガンダムUC MSV』
・MSN-001X ガンダムデルタカイ
一般兵でもNT並みの戦闘力を発揮できる「ナイトロ」を搭載する。
背部にプロトフィンファンネル、シールドにウェポンラックを備える。
カイは「改」とかでは表さないんですかね??
・RGM-89DEW EWACジェガン
ジェガンD型の換装バリエーションのひとつ。
両肩に大型センサーユニットを持ち、異様なシルエットとなっている。
他に左腕部にセンサーユニット、右腕部にカメラユニットを備える。
・MSN-06S シナンジュスタイン
サイコフレームの強度、追従性テストのための試作機。
開発コードは「スタイン01」。
スタインは、シナンジュの原石という意味で名付けられた。
『模型戦士ガンプラビルダーズJ』
BATTLE:11「ビギニングファントム」
タケルはセイラ・マスオからビギニングファントムという存在と
それと闘って欲しいと伝えられます。
セイラ・マスオはビギニングファントムのことを話し始めます。
始まりはホビージャパン編集部に漆黒のビギニングガンダムが
送られてくるところからになります。
添えられた手紙には極秘にこのガンプラのバトルデータの収集を
依頼したいという内容でした。
それは偽の依頼書だったのですが、その時は誰も気づかなかった。
もちろん、バンダイホビー事業部が送ったものでもありません。
ワタナベ・ケイスケのシュツルムディアスとノダ・ヒロユキの
ダブルゼータがビギニングファントムの相手を務めたのですが、
桁違いの強さで2人のビルダーは敗北してしまいます。
また、セイラ・マスオの話によると、ビギニングファントムの
ビルダーはデータ上の存在で、相手機体の総ての能力を吸収し、
ついにはHJ編集部のプロモデラーたちのデータは吸収され、
既にビギニングファントムの相手をできる者がいないらしい。
そこで、タケルにおハチが廻ってきたということみたいです。
先日、タケルたちのデータが消えたのもファントム対策で、
ファントムが吸収できるのはマスターサーバ上のもののみ。
タケルはビギニングファントムとの対決を快諾いたします。
・GPB-X80 ビギニングガンダムファントム
「ビギニングファントム事変」を引き起こしたガンプラ。
戦闘データを取り込み、成長するという特性を持っている。
<電撃ホビーマガジン2012年5月号>
『ADVANCE OF Z 刻に抗いし者』
第19話「光の矢」より
・MSW-004 ガンダムケストレルマニューバーエクステリア
損傷を受けたレーザーロケットユニットを熱核ロケットエンジンに
換装したケストレルだったが、それを補うために装備されたのが
外付け式の高機動ユニット「マニューバーエクステリア」である。
両肩部に突き出した形で装着され、各スラスターの先端部には
ビームガン兼用のビームブレイドを装備している。
説明でも末端肥大だとありましたが、
通常時は畳めるようになっていても善いように思います。
ウィングゼロみたくなっちゃうかも知れませんけど…。
『模型戦士ガンプラビルダーズD』
PARTS#10「Reality ガンダム地下に立つ!!」
サキがシブい塗装のアッグを眺めていますが、
シンゴはこのモビルスーツが何なのか判らない様子。
そんなシンゴにサキがアッグシリーズについて熱弁を振るいます。
シンゴはアッグシリーズにも興味を持ったようですが、
同じくウェザリング塗装にも興味津々でございます。
サキの塗装講座を受け、シンゴはビギニングDガンダムの
リアルタイプカラー(迷彩カラー)を完成させます。
んでもって、先刻のアッグの制作者にバトルを挑みます。
ちうか、シンゴは肝心のアッグの制作者を知らないので、
ライトニングホビーの店長経由で、バトルをすることになります。
店長が呼びに行っている間、シンゴは先に準備を済ませます。
シンゴが対戦相手の顔を見る前にバトルは開始されてしまいます。
バトルが開始されるや否や、地面を突き破ってアッグが現れます。
シンゴが驚いている間にアッグは攻撃を加え、地下に消えます。
何度か攻撃が繰り返される中、シンゴはあることに気がつきます。
アッグはビギニングDのビームライフルを狙っている!
シンゴはビームライフルを囮に、アッグの攻撃がヒットした瞬間、
ビームサーベルを引き抜き、アッグを一閃いたします。
バトル後、シンゴはGポッドから出ると、相手ビルダーを探します。
と、対戦相手はライトニングホビーの店長でございました。
本日は、模型誌からの備忘録でございます。
つってもビルダーですけどね。
<月刊ホビージャパン2012年4月号>
□模型戦士ガンプラビルダーズJ
BATTLE:10「ジャパン大戦」
タケルはマツダ・リュウからの挑戦を受け、
これをアリス、フィリアとともに打ち破ります。
そこへセイラ・マスオのアヴァランチガンダムが登場!
バトルに備えるように告げると、その日は終了です。
マスオはホビージャパン陣営の中でもリーダー格です。
で、タケルは愛機をビギニングJセブンソードに改造。
アヴァランチに対抗すべく格闘戦に特化した機体です。
また、フィリアが気づくのですが、公式ホームページの
これまでのHJ陣営との対戦のデータが失くなっていました。
マスオとのバトルもアリスとフィリアを加えた3対1。
ビギニングJの攻撃に対し、アヴァランチは増加装甲を
犠牲にし、剣撃をかわします。
しかし、装甲を失ったアヴァランチでは3対1のバトルに
対応できない、と負けを申し出ます。
不服そうなタケルにマスオが話しかけます。
どうも、タケルにビギニングファントムと呼ばれる機体と
バトルし、そして、勝利して欲しいとのことでした…。
・GPB-X80J/7S ビギニングJガンダムセブンソード
各ソードはifsユニットが移植され、エネルギー変換効率と
機体の追従性が向上している。が、これは偶発的な作用らしい。
・GPB-X78H-S1 アヴァランチガンダム
HGガンダムVer.30thとアヴァランチの組み合わせ。
アヴァランチと同様、機動性の強化を主眼に改造されている。
<電撃ホビーマガジン2012年4月号>
□模型戦士ガンプラビルダーズD
PARTS#09「TEAM(出撃"サキ"チーム)」
チーム"サキ"のNo.2を巡り、シンゴとダイユウがバトル。
シンゴは、ビギニングD+ダブルオークアンタの武装。
ダイユウは、ギラ・ドーガ+ヤクト・ドーガの武装。
シンゴの機体もIFSを利用して、高い機動性を持つみたい。
ダイユウの機体はこの速さについてこれず、敗退します。
その戦場には、やや離れた場所から彼らを観察している者が
いたようでございますが…。
・AMS-119 ヤクト・ギラ・ドーガ
ファンネルも普及すれば、量産機に搭載されるだろうと
ギラ・ドーガの肩部をヤクト・ドーガとまるまる交換。
と、サイトでは宇宙世紀とアドバンスドジェネレーションの
紳士名鑑を更新いたしました。
U.C.勢は外伝の人物中心で、A.G.勢は本編の人物中心です。
ああ、こんなキャラいたね的な感じに生暖かく見てください。
詳しくは他のサイトで調べてみてくださいませ。
つってもビルダーですけどね。
<月刊ホビージャパン2012年4月号>
□模型戦士ガンプラビルダーズJ
BATTLE:10「ジャパン大戦」
タケルはマツダ・リュウからの挑戦を受け、
これをアリス、フィリアとともに打ち破ります。
そこへセイラ・マスオのアヴァランチガンダムが登場!
バトルに備えるように告げると、その日は終了です。
マスオはホビージャパン陣営の中でもリーダー格です。
で、タケルは愛機をビギニングJセブンソードに改造。
アヴァランチに対抗すべく格闘戦に特化した機体です。
また、フィリアが気づくのですが、公式ホームページの
これまでのHJ陣営との対戦のデータが失くなっていました。
マスオとのバトルもアリスとフィリアを加えた3対1。
ビギニングJの攻撃に対し、アヴァランチは増加装甲を
犠牲にし、剣撃をかわします。
しかし、装甲を失ったアヴァランチでは3対1のバトルに
対応できない、と負けを申し出ます。
不服そうなタケルにマスオが話しかけます。
どうも、タケルにビギニングファントムと呼ばれる機体と
バトルし、そして、勝利して欲しいとのことでした…。
・GPB-X80J/7S ビギニングJガンダムセブンソード
各ソードはifsユニットが移植され、エネルギー変換効率と
機体の追従性が向上している。が、これは偶発的な作用らしい。
・GPB-X78H-S1 アヴァランチガンダム
HGガンダムVer.30thとアヴァランチの組み合わせ。
アヴァランチと同様、機動性の強化を主眼に改造されている。
<電撃ホビーマガジン2012年4月号>
□模型戦士ガンプラビルダーズD
PARTS#09「TEAM(出撃"サキ"チーム)」
チーム"サキ"のNo.2を巡り、シンゴとダイユウがバトル。
シンゴは、ビギニングD+ダブルオークアンタの武装。
ダイユウは、ギラ・ドーガ+ヤクト・ドーガの武装。
シンゴの機体もIFSを利用して、高い機動性を持つみたい。
ダイユウの機体はこの速さについてこれず、敗退します。
その戦場には、やや離れた場所から彼らを観察している者が
いたようでございますが…。
・AMS-119 ヤクト・ギラ・ドーガ
ファンネルも普及すれば、量産機に搭載されるだろうと
ギラ・ドーガの肩部をヤクト・ドーガとまるまる交換。
と、サイトでは宇宙世紀とアドバンスドジェネレーションの
紳士名鑑を更新いたしました。
U.C.勢は外伝の人物中心で、A.G.勢は本編の人物中心です。
ああ、こんなキャラいたね的な感じに生暖かく見てください。
詳しくは他のサイトで調べてみてくださいませ。