今週は「ブラウ・ブロ」が表紙の72号のお話です。
<ファクトファイル72号>
■メカニックファイル
MAN-03 ブラウ・ブロ、PMX-002 ボリノーク・サマーン、
RX-79[G] 陸戦型ガンダム
■パーソナルプロファイル
シャリア・ブル&シムス・アル・バハロフ、サラ・ザビアロフ、
東南アジア戦線の地球連邦軍高官
■宇宙世紀ガイド
伝説的なMS部隊:スペース・アーク隊
■宇宙世紀年表
U.C.0088:塩の湖を越えて
■歴史フォーカス
ザンスカール戦争:カイラス・ギリー攻防戦
■MS運用理論
戦術解説(3):艦隊遭遇戦
■広がり続ける世界
サリィ・ポォ、ピースミリオン
■ガンダム用語辞典
ジュダック~ジュピトリス
以上のような内容となっております。
・MAN-03 ブラウ・ブロ
開発は月のグラナダで行われ、2機が試験機として完成する。
両機ともグラナダからサイド6への単独航行が可能だった。
ジオングの母機として用意された3種の内の1つでもある。
解説にあった後部エンジンブロックの分離も含めて、計5つに分離できるという記述は
講談社刊「MSV2ジオン軍MS・MA編」にも見られます。
・PMX-002 ボリノーク・サマーン
名称は「森の熊さん」から来てるんでしょうか??にしても何故に「森の熊さん」??
強行偵察型とは言え、かなりの武装が施されていますよね。
劇場版では、頭のレドームの表現が変更されてて、コンピューターぽかった。
後年、アクシズで開発されたAMX-012 グザに影響を与えたとも言われていたり…。
・RX-79[G] 陸戦型ガンダム
けっこう色々な器具がついてるんですね。シュノーケルカメラとか、ライトとか。
そう言えば、プライズのフィギュアで、パラシュートパックのもありましたね。
・戦術解説(3):艦隊遭遇戦
また関係ないのですが、見開きなのに「犬」が見つけられなかった…。
巧妙になっているのか、ホントに描いていないのか…。
艦隊戦の図は、「クォヴァディス」を思い出しますね。そんなにやってないけど。
ルンガ沖砲撃戦が書かれてましたが、このときのライフルはGFFで商品化されてますね。
ちうか、密閉空間でタバコとか吸っててもダイジョーブなのかな??
・ガンダム用語辞典
シュバルツって自国のスタッフからも疑われてなかったのかな??
本物の方はキョウジよりもけっこう年上な感じだったし…。
ってな感じで、72号のお話を終了いたします。
次週は「ザクIII」が表紙の73号のお話を予定しております。
補強用のシールがなくなっちゃったので、バインダーに綴じるのが停滞してます…。
<ファクトファイル72号>
■メカニックファイル
MAN-03 ブラウ・ブロ、PMX-002 ボリノーク・サマーン、
RX-79[G] 陸戦型ガンダム
■パーソナルプロファイル
シャリア・ブル&シムス・アル・バハロフ、サラ・ザビアロフ、
東南アジア戦線の地球連邦軍高官
■宇宙世紀ガイド
伝説的なMS部隊:スペース・アーク隊
■宇宙世紀年表
U.C.0088:塩の湖を越えて
■歴史フォーカス
ザンスカール戦争:カイラス・ギリー攻防戦
■MS運用理論
戦術解説(3):艦隊遭遇戦
■広がり続ける世界
サリィ・ポォ、ピースミリオン
■ガンダム用語辞典
ジュダック~ジュピトリス
以上のような内容となっております。
・MAN-03 ブラウ・ブロ
開発は月のグラナダで行われ、2機が試験機として完成する。
両機ともグラナダからサイド6への単独航行が可能だった。
ジオングの母機として用意された3種の内の1つでもある。
解説にあった後部エンジンブロックの分離も含めて、計5つに分離できるという記述は
講談社刊「MSV2ジオン軍MS・MA編」にも見られます。
・PMX-002 ボリノーク・サマーン
名称は「森の熊さん」から来てるんでしょうか??にしても何故に「森の熊さん」??
強行偵察型とは言え、かなりの武装が施されていますよね。
劇場版では、頭のレドームの表現が変更されてて、コンピューターぽかった。
後年、アクシズで開発されたAMX-012 グザに影響を与えたとも言われていたり…。
・RX-79[G] 陸戦型ガンダム
けっこう色々な器具がついてるんですね。シュノーケルカメラとか、ライトとか。
そう言えば、プライズのフィギュアで、パラシュートパックのもありましたね。
・戦術解説(3):艦隊遭遇戦
また関係ないのですが、見開きなのに「犬」が見つけられなかった…。
巧妙になっているのか、ホントに描いていないのか…。
艦隊戦の図は、「クォヴァディス」を思い出しますね。そんなにやってないけど。
ルンガ沖砲撃戦が書かれてましたが、このときのライフルはGFFで商品化されてますね。
ちうか、密閉空間でタバコとか吸っててもダイジョーブなのかな??
・ガンダム用語辞典
シュバルツって自国のスタッフからも疑われてなかったのかな??
本物の方はキョウジよりもけっこう年上な感じだったし…。
ってな感じで、72号のお話を終了いたします。
次週は「ザクIII」が表紙の73号のお話を予定しております。
補強用のシールがなくなっちゃったので、バインダーに綴じるのが停滞してます…。