コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

戦果報告3.30

2009年03月30日 | 買物
本日は、日曜日できなかった戦果報告を。

<昨日の戦果>
・月刊ガンダムエース5月号/角川書店(650円)
 特別付録:00セカンドシーズン特集冊子、特大00ポスター
・月刊ホビージャパン5月号/ホビージャパン(780円)
・電撃ホビーマガジン5月号/アスキーメディアワークス(980円)
 付録:PGアストレイ用特製マーキングシール、パーツセパレーター
・月刊ニュータイプ4月号/角川書店(630円)
 付録:00オリジナルラジオCD、ほか
・機動戦士ガンダム00セカンドシーズンオフィシャルファイルvol.4
 専用バインダー付/講談社(2,400円)
以上の5冊で、5,440円になりました。

『ふたつのスピカ』が月末に出る予定だったのになかった…。
メディアファクトリーのサイトでも掲載されてなかったので、延期?

購入した雑誌類に掲載されてる商品情報も追々更新していきます。
で、先日終了しました00の機体群も更新していきたいと思います。
ちうか、映画ってどんなコトを演るんでしょうね??

そんなワケで、戦果報告でございました。
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ガンダム00セカンドシーズン#25

2009年03月29日 | 00
<機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン>
■#25「再生」

対峙する、刹那とリボンズ-。
リボンズ曰く、人はわたしに管理されてこそ革新の道を歩める。
また、刹那を超えれば、自身の有用性は不動のものとなる、と。
刹那は、その歪みを破壊する、と。
戦闘を開始する、ダブルオーライザーとリボンズキャノン-。

トレミー2-。
クルーたちは、ヴェーダからの情報で、
刹那が制御下にない機体と戦闘していることを知ります。
先の戦闘の後、アレルヤはマリーを救護室に残し、再び戦域へ、
同じくロックオンも半壊したケルディムで戦場へと向かいます。
ラッセは身体の不調を押して、艦の操舵に加わります。

戻って、刹那とリボンズ-。
リボンズキャノンの射撃を掻い潜り、接近戦に持ち込む刹那。
しかし、射撃を主体とした機体は、ガンダムタイプへと変形し、
互角とも言える格闘戦を繰り広げます。
擬似太陽炉とは言え、ツインドライヴを実現しているようです。
また、変形は前後を換えるだけの簡素なモノで、元の射撃型へ
素早く変形し、ダブルオーの右足を破壊いたします。

これに、リヴァイヴとヒリングが掩護で現れ、窮地に陥ります。
しかし、アレルヤとロックオンが参戦し、五分に持ち込みます。
まず、好戦的となったアレルヤのアリオスにヒリングが殺られ、
アリオスもリボンズキャノンのフィンファングで半壊いたします。
続いて、ケルディムは残されたトランザムを使い、攻撃を避け、
コクピットへの0距離射撃を行い、リヴァイヴを墜とします。
同じく、ケルディムも先の戦闘のダメージで行動不能に…。

スメラギは何かしらの思惑があってか、
改修の終わったエクシア(R2)の戦域への射出を行います。

またまた戻って刹那とリボンズ-。
リボンズはティエリアの説得も拒否し、トランザム化によって
ダブルオーに迫ります。ダブルオーも同じく迎え撃ちます。
リボンズが勝利を確信した瞬間、フィンファングをダブルオーは
量子化によって回避し、リボンズ機に一太刀を浴びせます。
しかし、ダブルオーもこの戦闘で頭部、左腕を失ってしまいます。

リボンズはダブルオーの左腕から太陽炉を奪取し、一時的に撤退。
その中、リボンズは漂流するオーガンダムを発見し、勝機を見ます。
ラッセ、キチンと艦に収納しておけよぅ…。
半壊したダブルオーのコクピットで、刹那はスメラギが射出した
エクシアと認め、残された太陽炉をエクシアへと積み換えます。
また、GNソードIIIもエクシアへと装着させたみたいです。

復活したリボンズのオーガンダムと、同じく刹那のエクシア。
月面に降り立った2機は、ガチの格闘戦を繰り広げます。
最後の互いの斬撃は、コクピットを切り裂き…。

連邦政府の援助で復興したアザディスタン王国-。
マリナは、自室で届かぬであろう刹那への手紙をしたためます。
カタロンで一緒だった子供たちとともに復興したアザディスタンの
今後の動向についてのセレモニーに出席し、宣言いたします。

沙慈は静養するルイスの元で穏やかな日々を過ごします。
また、先の戦闘の中にいたからこそ、思い至った平和な世界への
実現について、二人は思いを巡らせます。

世界は新政府の樹立を掲げ、カタロンの構成員の一部を組み入れ、
再編を果たします。総てをカタロンアロウズの行いとして…。
ホーマーはその責を感じ、邸宅にて自刃いたします。

アンドレイは、父と母が目指した真の軍人となるべく軍に留まり、
市民を護り、平和を脅かす敵と戦うことを誓います。
カティは准将へと昇格、軍に留まりますが、先の戦闘で生還した
コーラサワーと挙式を上げ、コーラサワー夫人となります。
ビリーはスメラギとのスナップを傍らに、技術開発に勤しみますが、
チラリと姿を見せたグラハムは物憂げな表情だったのが気掛かり…。

ライルはカタロンを離れ、ガンダムマイスターとして生きることを
家族の墓碑に誓います。その横にはアニューの墓標も。
墓碑には父と母の名前も書いてましたが、読めなかった…。
アレルヤは、これまでの罪を償うためとして、マリーとともに行脚?
ティエリアはヴェーダとともに世界の行く末を見守るようです。
刹那はライルと同じく、ソレスタルビーイングに留まります。

また、ティエリアの「目」となる役割なのか判りませんが、
中東にリボンズ(ヒリング)、ブリング(デヴァイン)、
新政府にリヴァイヴ(アニュー)、っぽい姿が見られました。

そして、木星-。
人類の幼年期は終わると言う文字とともに…。

また、連邦政府による中東解体とかあったのに結構スムーズに
アザディスタンは支援を受け入れちゃったんですね。
あと、総てがカタロンアロウズの行いとして、
切っちゃう連邦もかなりに黒い感じがしましたけどね。
リボンズと繋がっていた高官などはどうなったんでしょうか??
ちうか、テレビでまとめ切れよって思いました。
コメント (4)
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聖闘士星矢LC125

2009年03月27日 | 星矢
<聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話>
■第125話「思いの結晶」

シジフォスは、対峙するアイアコスから強大な圧力と殺意を
受け、冥界三巨頭の実力を感じ取ります。

一方、肝心の箱船はと言うと、
青銅聖闘士4人の命がオリハルコンへと吸い込まれ-。
ガランとした部屋に残されるテンマと耶人…。

一転して、所狭しと人々が行き来する幻に包まれます。
その中には、先ほど命を賭した4人の青銅聖闘士たちの姿も。
耶人は嬉しそうにユンカースに声を掛けるのですが、その手は
ユンカースの身体を通り抜けてしまいます…。
耶人は哀しみを隠し、彼らの想いを受け継ぎます。
その途端、箱船は揺らぎとともに空中へと浮かび上がります。

シジフォスは、その様子を満足そうに見詰めます。
そして、これが我らの絆だと、アイアコスに語ります。
アイアコスは、これを意にも関せず、ニヤリと笑います。


■小宇宙通信 VOL.13
白銀聖闘士数人が紹介されておりましたが、
次代のかたがたとあまし変わんない感じでした。
もちっとほかの聖闘士にもスポットが当たると良いですね。
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ガンダム00セカンドシーズン#24

2009年03月22日 | 00
<機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン>
■#24「BEYOND」
今回は、ザッピングの連続だったので、まとめています。

刹那&沙慈vs.ルイス-。
レグナントはエグナーウィップでダブルオーを捕らえ、
さらにMS形態に変形し、自らもダブルオーに組み付きます。
そこへ、ミサイルと化したガガが衝突いたします。
レグナントは半壊いたしますが、ルイスはなんとか無事の様子。
刹那の提案で、沙慈はルイスを伴って戦域から避難いたします。

ティエリアvs.リボンズ-。
リボンズは自らをイノベイターと名乗っていたようですが、
ティエリア曰く、彼らはイノベイターの誕生を促すために
人造的に作られたイノベイドなんだそうです。
が、リボンズは人間がイノベイターへ変革するように、
自らをイノベイドから変革し、イノベイターをも凌ぐ存在に
なったのだとティエリアに語ります。
さらにリボンズはティエリアに向けて発砲いたします。

スメラギvs.ビリー-。
ビリーは、より進化した者に支配されるのが論理的にも正しく、
完全な自由はモラルの放棄に繋がり、檻の中で護られながら、
限られた自由を満喫する方が良いのだと語ります。
さらに戦争根絶を掲げながらも、CBがその火種となっている、と。

DESTINYでも言ってましたね。管理された秩序的な社会構造、
で、与えられた自由ではなく、勝ち取ることが真の自由だって。
そんなに管理された社会って悪いモノなんでしょうか??
「自由」ってのを振り回してるようにも見えちゃうのですが…。
確かに、「飼われてる」感は否めませんけどね。

ライルvs.サーシェス-。
格闘戦では、サーシェスの方が何枚も上手でございますね。

アレルヤ&マリー、ラッセvs.ガガ-。
GNアーチャーへのガガの特攻を許してしまいます…。
オーガンダムのGN粒子が尽き、さらにラッセ自身の不調も…。

沙慈vs.ルイス-。
ルイスの洗脳は解けず、怒りによって沙慈を襲います。
が、指輪を見たルイスは、強烈な頭の痛みを訴えます。
そして、意識を失くし、倒れ込んでしまうルイス…。
また、沙慈も贈った指輪をルイスがしているのを見ます。
※ラジオによると、ト書きは「死亡」とあったようです。

刹那vs.リヴァイヴ&ヒリング-。
ダブルオーはトランザム化した2機に対し、自らもトランザム化。
その際、沙慈とルイス、スメラギ、アレルヤとマリー、ラッセ、
フェルトとミレイナ、イアンとリンダ、ライルの声を感じます。
ダブルオーは、刹那がクルーを救おうと感情を爆発させた瞬間、
トランザムバーストを発動させ、大量のGN粒子を生み出します。

リジェネ曰く、純粋なイノベイターの脳量子がツインドライヴと
連動し、純度を増したGN粒子が人類の意識を拡張させる、と。
リジェネも自らがトップに立ちたいとか言ってないで、初めから
リボンズの裏を見抜き、この刹那の変革を期待してたって感じに
した方が良かったんではないかって思います…。
リジェネもリボンズと同じく、バックアップがあるみたいですね。
※リボンズ役の蒼月さんによると、イノベイドは頭部の人工知能が
無事であればデータが活かされるので、復活も可能なんですって。
で、リボンズもリジェネが復活することは判っていたのですが、
刹那の覚醒でヴェーダとリンクが切れるとは思ってなかったので、
捨て置いていたそうです。迂闊と言えば迂闊ですけど。

ダブルオーの発生させた粒子によってアレルヤはハレルヤと同期、
ビリーはスメラギの本心を知って憎しみを溶かし、アンドレイは
マリーとの会話からセルゲイへの悔恨を感じ、ラッセは病状回復。
さらにルイスは目を覚まし、正気を取り戻します。
リボンズは脳量子波を乱され、その隙を付いたリジェネによって
ヴェーダへの接続権を奪われてしまいます。
そして、ティエリアはヴェーダの接続権を得てセラフィムを起動。
トライアルフィールドを展開し、ヴェーダの支配にある機体群を
強制的に停止させます。オートマトンもみたいです。
もちろん、アルケーも停止し、サーシェスは機外へ脱出を図ります。
追ったライルは、アニューの言葉を思い出し、思い留まるのですが、
再び銃を取ったサーシェスに対して発砲いたします…。

刹那は機体をハロに任せ、単身でヴェーダの場所へ向かいます。
刹那はヴェーダとリンクしたティエリアから「イオリア計画」の
全貌を聞き、トレミー2へと向かいます。
「イオリア計画」とは、人類が戦争という火種を抱えたままで、
外宇宙へと向かうことを防ぐための計画でした。
そんな中、リボンズの謎の機体によってセラフィムが撃墜されます。
※蒼月さん曰く、「リボンズキャノン」と言うそうな。

リボンズの機体は両肩に火砲を備えるスパロボの機体みたいな感じ。
機体色の所為か、頭部はネオファムちっくでございました。

アッシュ(cv.中村悠一)ってカティの隣に座ってた下士官かな?
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戦果報告3.21

2009年03月21日 | 買物
ますます陽気になってきて、春間近でございますね。
明日は雨だそうですけど…。

<本日の戦果>
・新模型情報!! Vol.1/バンダイ・アスキーメディアワークス(200円)
・グレートメカニックDX(8)/双葉社(1,100円)
・機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威V公式コンプリートガイド
 /バンダイナムコゲームス・山下書店(1,995円)
・ガンダムパイロット列伝 蒼穹の勇者達/沖一・講談社(400円)
以上の4冊で、3,695円になりました。

復刊?した模型情報は対談とエクシアの準備稿など。
そう言えば、福地さんはオレMSを量産してたなぁと感慨深い(笑
ドム寒冷地仕様(仮)も載ってました。
次号は7月20日だそうですが、どんな感じになるのかな??

久々にゲームの攻略本を新刊で購入いたしました。
本書のメカ説やキャラ説は一歩も二歩も踏み出した内容になっていて、
さまざまなモノを出典元としているようでございます。
ガンダムエース連載中の漫画から果ては過去のゲームブックなどなど。
ガンダムが好きなかたでしたら、一見の価値はある書籍かと。
否、ゲームは持ってなくても、買ったら良いじゃないってくらい(笑

パイロット列伝は、講談社のプラチナコミックでございます。
いわゆる、コンビニ売りのコミックです。
絶版になって久しいのですが、まさか講談社から発刊されるとは。
とくに描き下ろしなどはなかったように思います。
コメント (2)
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