コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

戦果報告2019.04.27

2019年04月27日 | 買物
〈2019年04月の戦果報告〉
・04/19
□月刊チャンピオンRED 2019年06月号/秋田書店 \759
 付録:どろろと百鬼丸伝 着せ替えクリアカバー
□聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン 15/岡田芽武 秋田書店 \830

・04/20
□月刊ヤングマガジン2019年05月号/講談社 \435

・04/25
□月刊ホビージャパン2019年06月号/ホビージャパン \1,111
 付録:ホビージャパン600号のあゆみ
□少年サンデーS 2019年06月号/小学館 \574
 付録:サンデーmini

・04/26
□月刊ガンダムエース2019年06月号/角川書店 \667
 付録:大河原邦男 シャア専用ザクⅠポスター
□機動戦士ガンダム MS戦記 REBOOT 2/近藤和久 角川書店 \620
□機動戦士ガンダム サンダーボルト 13/太田垣康男 小学館 \741
□機動戦士ガンダム アグレッサー 10/万乗大智 小学館 \591

以上の9冊で、6,328円(税別)になりました。
F90の新しい漫画が始まるみたいで、楽しみですね。
プロローグには、スコットは出てきませんでしたが、
今後、地上戦とかアンナフェルとかがフォローされるのかな?
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ガンダムエース2019.05

2019年04月25日 | ガンダムエース
〈月刊ガンダムエース2019年05月号〉
□機動戦士MOONガンダム
 episode 17

漂流しているガット大尉は、リュース少佐のダグドールを発見し、
これまでの経緯を話し、救援を求めます。
が、リュース大佐は、コロニー潰しまでしておきながら任務に失敗し、
部下も失い、自分だけがおめおめと逃げてきたのは無様だと言い放ち、
ダグリーダーと呼ばれる兵器で、ガット大尉機を破壊します。

ムーンムーンでは、今際の際のじいさんがサラサに今回の事件の裏に、
コロニーの暗部が関係していると伝えます。
そして、ユッタに外の世界を学べと話し、息を引き取ります。

その頃、ミネバを連れたウバルド大尉機がラーギルスに帰還しますが、
先刻のリュース大佐機が艦に襲い掛かります。
と同時に、サイコプレートが振動し、ユッタたちも何かを感じます。
地球にいるシャアも妙に胸が騒ぐと独り言ちます。
防寒装備だったけど、どこで何をしているんだろう??

ラーザイムは、ロンドベルからの命令で、ラーギルスの捜索に。
アムロ大尉は、リックディジェに、ジョーとオルヤンは、ジェダ?に。

リュース大佐は、ハロ型の端末を伴い、ムーンムーンに降り立ちます。
ステレオタイプの狂気で天才肌の少年って、幸せにならなそうで嫌だ。

□機動戦士ガンダムNT
 第4話『フェネクス 再会』

シェザール隊の猛攻でも、フェネクスは捕らえることはできず、
そこに所属不明機からの通信で、座標を指定されます。
10秒のカウントダウンが終わると、大出力砲が宙域を貫きます。
その一撃で、フェネクスから特有の青白い炎が消え、足を止めます。

そして、ヨナ少尉のナラティブが宙域に接近して来ます。
ナラティブは、ミサイルの弾幕でフェネクスを追い立てますが、
フェネクスはさらに速く、ミシェルは、ハイメガ砲の使用を命令します。
しかし、ヨナ少尉は、もう二度と傷付けてはいけないと、拒否します。

□ムーンガンダムメカニカルワークス
 Vol.14 AMX-015-4S ダグ・ドール

・ダグ・ドール[DAG DOLL]
頭頂高:21.5m
本体重量/全備重量:36.3t/77.7t
ジェネレーター出力:3,820kW
スラスター総推力:92,000kg
装甲材質:ガンダリウム合金
武装:バルカン砲×4(頭部)
拡散メガ粒子砲×1(腹部)
ファンネル×5(バックパック)
リフレクター・ビット×30(バックパック?)
ダグ・リーダー×1(バックパック?)
ビームサーベル×2(腰部装甲内?)
シールド(メガ粒子砲×4内蔵)(左腕部)
ビーム・ブレード兼ロング・ビーム・ライフル

ゲーマルクの系列機で、重火力やリレーファンネルシステムを継承。
機体のサイコミュを十分に発揮するために開発されたマシンヘッド
モードでは、サイコミュ情報伝達、処理演算能力が通常時の3倍と
なり、ニュータイプ能力が突出していなくとも、多数のオールレン
ジ兵器の同時運用が可能となる。しかし、このモードは、パイロッ
トへの負担が大きく、短時間しか起動できない。
シュランゲ隊を率いるリュース・クランゲル少佐が搭乗している。

□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
 MATERIAL-S096[WATERSHED]

配備されたネモで完熟訓練中のネモ隊に通信が入り、
茨の園に正体不明の艦影が侵入して来たことが伝えられます。
母艦のパムプレードーが急行し、ネモ隊も母艦に合流します。

で、捉えられた艦影こと、メルセゲルは、レーザー通信を確認し、
リックドムⅡ隊を発進させ、敵艦をムサイ級と捕捉します。

パムプレードーでも敵艦とモビルスーツ隊の発進を捕捉します。
ラトヴィッジ艦長は、ネモ隊に交戦を許可し、デブリを盾に艦を固定。
ビーム撹乱幕弾を放ったと同時に、敵艦からの砲撃があります。

メルセゲルは、敵戦力を量るため、遅滞戦術に移行します。

茨の園では、オクスナー補佐官による今後の方針が関係者に話されます。
ジョニーは、ミナレットには何があるのか?と質問をします。
オクスナー補佐官は、曖昧な言葉で、明言を避けます。
また、ジョニーは、それを手に入れ、どう使うつもりなのか?と。
これに対し、オクスナー補佐官は、プランはあると答え、
さらに「ジョニー・ライデンの帰還」構想というものについて語ります。
固有名詞の誤植は極力ツブして欲しいなぁ…。

□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
 [エピソード15]レオンの告白

WD隊がトリントン基地に向かう途中、レオン少尉から核兵器の話が。
これを聞き、部隊内では不穏な空気が流れます。
そして、レオン少尉は、自分が諜報部員であることを明かします。
その任務は、トリントン基地にある核兵器の秘密を守ること。
そのため、一部の権限に関しては、スタンリー大佐をも上回るそうな。
また、こうして身分を明かすことも軍法会議ものだと付け加えます。
ただ、仲間の皆には、本当のことを言いたかったと語ります。
レイヤー中尉は、トリントン基地に核兵器が保管されていることは、
スタンリー大佐の許可の下、今説明したばかりだと話します。

0079年12月26日─
ジオン軍の豪州駐屯軍司令部があるブリスベーン基地に
マッチモニード隊がトリントン基地に向かったとの報告が入ります。
ウォルター大佐は、戦略的価値のない基地に向かったことに違和感を感じ、
自分たちの計画が漏れているのではないかと疑問を持ちますが、
ユライア中佐は、否定します。ただ、マッチモニード隊の真意は判らず。

トリントン基地では、マッチモニード隊の襲撃が始まっていました。

□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
 第17話「Replay III」

ハマーンのディマーテルは、行き掛けの駄賃にサラミス級を撃沈。

マシロは、玉座の前の男に過去の回想を見せられます。
マシロの父であるマンハイム博士がジュピトリスでジ・Oの調整中。
計画は順調のようですが、ハイファン艦長は不満気な様子を見せます。
結果に気をよくしたシロッコは、個人的な計画があると博士に話し、
オーヴェロンと呼ばれるガンダムタイプの設計図を見せます。
また、PMX-004計画というのも始まっているようです。

シロッコは、これらの計画が戦後には必要になると持論を展開します。
そして、俗人たちには、目に見える権威として、この機体が要るそうな。
また、戦後の地球圏を導くのは女性だとも話し、
アンブロージアというのが、そのためのものだとも言っていました。

ハイファン艦長が不満気だったのは、シロッコが前戦に出るからですが、
シロッコは、英雄でなければ、ティターンズを従えることはできないと。
もしもの時に備え、アンブロージアがあるのだと話します。

コロニーレーザにティターンズは主力艦隊を喪失します。
マンハイム博士は、ジュピトリス内で、ジ・Oの最期を見てしまいます。
ジュピトリスが爆発する中、博士は、アンブロージアに向かいます。

□ザ・ブルー・ディスティニー
 STAGE 44 蒼き死神は白だった

ユウたちが制圧したHLV基地を目指していた友軍の部隊が、
ジオンの部隊と遭遇したとHLV基地に通信が入ります。
実は、スレイヴレイスによる襲撃で、ユウたちを誘い出す罠です。
ジオンの目的は、基地の奪還にあるとし、ユウたちが救援に向かいます。
フィリップとサマナは、機体の損耗が激しく、残されていたザクに搭乗。

ユウは、敵部隊の襲撃を察知し、警戒を周知します。
次の瞬間、ユウの機体を攻撃が掠め、即座に反撃を行います。
スレイヴレイスの面々は、反応速度の良さに驚愕します。
そして、真打ちのフィクサーがスレイヴレイスで攻撃を仕掛けます。

□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
 第32話 灰と幽霊

ニャロとオリエを連れ去ったステンは、3機のバイラリナ逃亡します。
アッシュのアンカーと、フォントのファントムが追跡します。
バイラリナのギャブレット機がファントムにVSBRを当てますが、
Iフィールドに出力を全振りし、推進力をカットすることにより、
弾くのではなく、流れる木の葉のようにビームを受け流します。
そうしている間に、ギャブレット機の砲身が融解を始めます。

グレタ機は、コロニーを背負われ、アンカーに手が出せずにいます。
ステン側は、略奪し甲斐のあるコロニーを首切り王が来る前に
ダメにすれば、お叱りを受けるとコロニーの損壊を恐れます。
グレタ機は、コロニーの外壁に降り、アンカーと正対しますが、
アッシュは、それを待っていたようで、外壁を捲り上げながら、
グレタ機に突進して行き、グレタ機は、外壁に視界を塞がれます。
その間に、アンカーは、グレタ機を無視し、ステン機に向かいます。
アンカーの後ろに貼り付いていた、レオのチャッペがグレタ機を攻撃。

ステン機は、アンカーに詰め寄られ、抵抗しますが、悉く防がれます。
ステンは、アッシュがニュータイプに匹敵する「強者」だと感じ、
フォントとアッシュが同じ目的で動けば、一大勢力になる怖れがある、と。

ファントムは、ギャブレット機の両脚を切り、VSBRを封じ、
アンカーも、ステン機とグレタ機を相手取り、有利に戦闘を進めます。
ステンは堪らず、オリエを放り出し、ニャロを抱えて脱出します。
が、アンカーにニャロを奪われ、ギャブレット機に伴われ、離脱します。

□機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島
 第27話 火炎につつまれて

武器を持っていないドアン特務少尉のザクは、投石で攻撃をします。
スキナード伍長機は、岩石に紛れたドアン特務少尉の浴びせ倒しを受け、
コクピットのスキナード伍長は、強か頭を打って昏倒してしまいます。
レイナルド軍曹機がドアン特務少尉機にバズーカの照準を合わせますが、
背後から、ヤッ=デルマ中佐機がヒートソードで背後から貫きます。
戦争に乗じて人殺しを楽しまれては、スペースノイドの名が汚れる、と。
掃討戦で無意味に人の命を奪った彼らを秘密裡に抹殺する作戦の一環で、
ドアン特務少尉が脱走し、囮となって彼らを誘い出したとすることで、
ヤッ=デルマ中佐は、ドアン特務少尉の脱走を収めようとします。

それでも、ドアン特務少尉の決意は変わることはありませんでした。
脱走の理由は、戦争の混乱で遅れて届いた手紙にあったようです。

ヴァシリー准尉は、ア・バオア・クー出撃前に以上のことを聞かされ、
ドアン特務少尉が生きていることを知ります。

脱走の数日前に届いた手紙には、彼の妻と子がサイド3から2に移住し、
あのアイランドイフィッシュに住んでいたと書かれていました。
理由は不明ですが、消印は1年以上も前のものだったそうです…。

ア・バオア・クー─
カルカ軍曹たちに迫るガードカスタムを、ゴンド軍曹機が羽交い締め、
ヤル=マル伍長機に隔壁が閉じる前に機雷を撒くように促します。
隔壁が閉じ、ガードカスタムとゴンド軍曹機は、機雷に巻き込まれます。

□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
 第68話「波状攻撃」

ノイエジールに対し、軌道艦隊は全力を以って対応します。
陸ジムのミサイルポッドや、ジムⅢのミサイルポッドを装着した
重装ジム改と呼ばれる機体なども出撃していました。
ビーム撹乱幕弾により、ノイエジールの攻撃も決定打を欠きます。
ガトーは、ソーラーシステムⅡの破壊に拘泥ります。

シナプス艦長は、ソーラシステムが照射され迄の1時間が活動限界で、
コロニーの軌道が修正できない場合は、宙域から撤退となります。
アルビオンには、シーマ艦隊からコロニーの軌道を修正するための
コントロールルームと推進剤の残量などのデータが送られて来ます。
シナプス艦長は、罠という場合もあると考えを巡らせますが…。

コウとケリィのデンドロビウムと、ガトーのノイエジールが対峙します。

□機動戦士ガンダム MS戦記 REBOOT
 #21 戦闘Ⅱ

ヘヴィフォーク級を攻撃するザク部隊を、連邦軍側のザク部隊が奇襲。
陸戦艇隊は、対空砲のみに切り替えると、ザク部隊は、チャンスと見て、
さらに追撃を仕掛けるのですが、その背後から連邦軍のザク部隊が。
練度を上げた鹵獲部隊の活躍もあり、ジオン軍の戦線に大穴が開きます。

その報告は、レビル将軍にも伝わり、本格的なMS部隊の創設が
後押しされることになります。4月位の時期なのかな??
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ガンダムサンダーボルト 第116話

2019年04月18日 | サンダーボルト
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
 第116話 起動! サイコ・ザク マークⅡ②

ユーコン級は、支えを失い、左舷側に大きく倒れていきます。
イオ少尉は、新手の出現に、ビームサーベルだけでは如何ともし難いと
離脱を考えるのですが、ユーコン級に掴まっていた右手が癒着し、
倒れ行くユーコン級に巻き込まれてしまいます。

ザクタンクは、次弾に榴弾を装填し、アトラスに狙いを定めます。
クローディアは、想い出を消し去るように、射撃を命じます。
イオ少尉は、ビームサーベルでアトラスの右前腕を斬り落とし、
ザクタンクの砲撃を間一髪で躱します。
ユーコン級は、艦橋に砲撃を受け、大爆発を起こします。

その衝撃は、階下のビアンカ少尉たちにも伝わります。
ビアンカ少尉は、派手な戦闘が続いていれば、イオ少尉は生きていると。
先刻のサイコザクが援軍だとすればと、イオ少尉の元に急ぎます。

爆発の影響で、船渠に海水が流入して来ます。
ダリル少尉のザクに、元師団の整備士たちが駆け寄り、声を掛けます。
戦闘記録やバックアップと共に、ダリル少尉も救出されます。
整備士のひとりがダリル少尉のラジオも持ち出そうとするのですが、
アトラスのビームサーベルがザクのコクピットを貫き、蒸発します。

イオ少尉のアトラスが、ザクを失ったダリル少尉たちに迫ります。
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ガンダムサンダーボルト 第115話

2019年04月12日 | サンダーボルト
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
 第115話 起動! サイコ・ザク マークⅡ①

ダリル少尉のザクは、ユーコン級からフロアへ滑り落ちていきます。
左腕は、金属疲労で損壊し、ヒートホークも手放してしまいます。
イオ少尉は、勝利を確信し、左手のビームサーベルを再び構えます。

ザクタンク後部座席のクローディアは、僧正からの声を聞きます。
ダリル少尉が窮地に陥っていると知り、ザクタンクを向かわせます。
ザクタンクは、直ぐに潜水艦ドックに到着し、2門の火砲を放ちます。
高速徹甲弾は、潜水艦の左側固定具を貫通していきます。

僧正は、虚ろな眼で、その光景を感じているようでした。
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