□機動戦士ガンダム サンダーボルト
第38話
ダリルたちのアッガイ隊は、「教団」へ攻撃を開始。
「教団」はジムや61式、ザク、ドムなどを配備。
コクピットにはメディアプレイヤーと思しきモノから
録音された読経が流れています。
「教団」側はアッガイに次々とやられていきますが、
後から後から機体が湧き、キリがありません。
読経の効果か、教義への盲信かはよく判りませんが、
「教団」側は死ぬことを恐れていない感じ。
ダリルたちは如何ともし難く、撤退いたします。
ダリルは情報屋のペトロ=ガルシア軍曹を回収し、
下流の橋頭堡へと一端、退却いたします。
彼の情報によると、研究はかなり進んでいますが、
肝心のサイコザク自体はまだ完成していないようです。
水路を下るダリルたちを行商に扮した少女が発見…。
少女は直ぐにトランシーバーで「教団」に連絡します。
連絡を受けた「教団」はダブデ級をも擁しており、
水路のダリルたちを砲撃いたします。
間一髪、ダリルたちは潜行して難を逃れますが、
すかさず「教団」の追っ手のジム系が迫ります。
ジムは両脚にカメの甲羅のようなボードを着け、
背部の推進器で水上を進む感じの機種でございます。
両肩にはザクシールドぽい防盾が設置されてます。
第38話
ダリルたちのアッガイ隊は、「教団」へ攻撃を開始。
「教団」はジムや61式、ザク、ドムなどを配備。
コクピットにはメディアプレイヤーと思しきモノから
録音された読経が流れています。
「教団」側はアッガイに次々とやられていきますが、
後から後から機体が湧き、キリがありません。
読経の効果か、教義への盲信かはよく判りませんが、
「教団」側は死ぬことを恐れていない感じ。
ダリルたちは如何ともし難く、撤退いたします。
ダリルは情報屋のペトロ=ガルシア軍曹を回収し、
下流の橋頭堡へと一端、退却いたします。
彼の情報によると、研究はかなり進んでいますが、
肝心のサイコザク自体はまだ完成していないようです。
水路を下るダリルたちを行商に扮した少女が発見…。
少女は直ぐにトランシーバーで「教団」に連絡します。
連絡を受けた「教団」はダブデ級をも擁しており、
水路のダリルたちを砲撃いたします。
間一髪、ダリルたちは潜行して難を逃れますが、
すかさず「教団」の追っ手のジム系が迫ります。
ジムは両脚にカメの甲羅のようなボードを着け、
背部の推進器で水上を進む感じの機種でございます。
両肩にはザクシールドぽい防盾が設置されてます。