コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

戦果報告25.01.25

2025年01月25日 | 買物
〈2025年01月の戦果〉
・01/06
□月刊プリンセス2025年02月号/秋田書店 \808
 付録:「エロイカより愛をこめて」イラストボード

・01/16
□モビルスーツ全集20 オルタナティブGWXのガンダムBOOK/双葉社 \1,600

・01/18
□チャンピオンRED 2025年03月号/秋田書店 \782
 付録:「ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース」ワビサビ両面クリアファイル

・01/24
□プラモウォーズ4/今木商事 復刊ドットコム \2,700
□月刊ガンダムエース2025年03月号/角川書店 \727
 付録:[SEED FREEDOM][DESTINY THE EDGE Desire]両面B2ポスター&カレンダー
□月刊ホビージャパン2025年03月号/ホビージャパン \1,100
□少年サンデーS 2025年03月号/小学館 \773
 付録:コナンTCG SPふろく、サンデーmini

以上の7冊で、8,490円(税別)になりました。
プラモウォーズの復刊が完了して、ボンボン作品を纏めたい欲求が。
一応、表紙と目次は、ある程度の年代まで、手に入れてみました。

月刊プリンセスの聖闘士の漫画は、まだプロローグなので今後に期待。
あの人が教皇に就任してるから、星矢とは異なる時代なんだろうけど、
ダークウィングみたく、世界そのものが違ってたりもする可能性も??
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第212話 ラストシューティング(7)

2025年01月24日 | サンダーボルト
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
 第212話 ラストシューティング(7)



ウェリントン卿は、周囲の棒状の装置に、攻撃命令を出します。
アナハイム社の量産型ビグ・ザムは、ソーラ・レイのコアを狙撃します。
ドン律師は、ソーラ・レイの発射権限を、管制塔からカーラ教授に移譲。
僧正の悲願を必ず……と遺し、管制塔は、爆発に包まれます。
カーラ教授は、攻撃の指示を出し、量産型ビグ・ザムを攻撃させます。
多数の火砲が掃射され、さらに、カーラ教授は、主砲を発射しますが、
量産型ビグ・ザムは、Iフィールドを起動させ、攻撃を無効化します。
南洋同盟のMS部隊は、敵機のIフィールド・ジェネレータを狙います。

量産型ビグ・ザムからは、無人のジム・コマンド部隊が出撃します。
そして、各量産型ビグ・ザムは、ソーラ・レイの砲身を攻撃します。
その余波で、イオ少尉たちのジオングヘッドが宇宙へと吸い出されます。
ジオングは、モノアイを点灯させ、機能していることを感じさせます。
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第38話 邪神ヤルダバオトの降臨

2025年01月17日 | 星矢
□聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング
 第38話 邪神ヤルダバオトの降臨



蠍座のエウラリアが声を掛けると、双子座の惣次郎は、来るなと言い、
全身から血を噴き出し、倒れ込んでしまいます。瞬間、黒い小宇宙が
獅子座のヴァシリオスとエウラリアを縛り、彼らの自由を奪います。
その黒い人影は、喜劇の演者でありながら、良い小宇宙であったぞと。
我が身は、蘇ること叶わなかったが、我が闇に相応しき器を見つけたと。
惣次郎を、気高き愛情と邪悪なる憎悪を宿す双子座の黄金聖闘士と称し、
黒い人影は、惣次郎に憑依すると、最高の魔王役を演じよと言います。
邪神ヤルダバオトは、偽神デミウルゴスの闇の一面なんだそうです。

宝王騎のセイリムは、ヤルダバオト様の広域被害を防いだものの、
戯闘士の最強カードであるヤルダバオト様が降臨されたと歓喜します。
セイリムは、邪悪な憎悪だけでなく、この中で、一番強い小宇宙を
持っていたのも惣次郎だったため、選ばれたんだろうねと解説します。

ヴァシリオスとエウラリアは、憑依された惣次郎に呼び掛けますが、
惣次郎は、必殺技のエクストラディメンションを放とうとします。
その必殺技がヴァシリオスとエウラリアを捉えたかと思いましたが、
ヴァシリオスを天猛星の翔一郎が、エウラリアを天哭星の春風が救い、
惣次郎を、天獣星のエステルが魔琴で、彼の行動を一時的に封じます。
そして、夜姫が、天霊星の風花を伴って現れ、この場を征します。

ヴァシリオスは、彼女たちは敵ではないと判断し、状況を説明します。
また、呼び掛けに反応したため、惣次郎の意識はまだあると判断します。
エウラリアは、天猛星を見て、今朝会った惣次郎の兄だと思い出します。
翔一郎は、自分たちは、敵対するつもりはないと言うと、エウラリアは、
気にした様子もなく、まるっと全部お任せしますわと、満面の笑み。
ヴァシリオスが決断の理由を問うと、冥王軍を信用した訳ではなく、
兄弟の絆を信用したのです。とても仲良さそうでしたものと、平然と。
エウラリアは、冥闘士とは、全部落ち着いてからと、夜姫に言います。
そう言った後、エウラリアは、天貴星を倒したことを、お詫びします。
夜姫は、対天貴星戦で、全身の骨を砕かれたと聞いていたけれど、
さらに、ふたりの戯闘士を倒すとは、黄金聖闘士は、侮れないとします。

そうしている間に、エステルのバランス・オブ・カースで掣肘していた、
惣次郎が威勢を取り戻し、黄金聖闘士と冥闘士の前に立ちはだかります。
夜姫は、翔一郎に、邪神ヤルダバオトを討伐しなさいと命じます。
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第211話 ラストシューティング(6)

2025年01月10日 | サンダーボルト
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
 第211話 ラストシューティング(6)



フィッシャーたちは、同胞である筈の僧兵を銃撃しつつ進攻します。
が、僧兵たちは、耐えることなく現れ、他の通路を探そうとします。
その最中、背後を取られますが、フィッシャーは、彼らを排除します。
フィッシャーは、彼らのバズーカを拾うと、僧兵ごと外壁を破壊します。
ビグ・ザムの頭部の下辺りに穴が穿たれ、コクピットを目指します。
僧兵たちの銃撃が続き、ボリスとマシューが応戦をして時間を稼ぎ、
フィッシャーをコクピットへと急がせます。

ビグ・ザムのコクピットでは、カーラ教授がI・フィールドを要請。
が、核パルス・エンジンに余計な負荷を掛けない調整が必要らしく、
また、現状でも最大値の防御効果が出せると、技術陣は、拒みます。
そこへ、3人の不審者が侵入したとの報告がありますが、カーラ教授は、
小事として、取り合わず、僧兵たちで対処をしなさいと命じます。
また、間もなく会敵するMS部隊からは、戦闘宙域の画像が送られます。
カーラ教授は、5機のビグ・ザムを見て、受けて立つと独り言ちます。

ソーラ・レイ管制室のドン律師は、諜報員が掴んだ情報が誤りで、
月の防空システムがミニ・コロニーレーザーではないことを知ります。
ドン律師は、焦燥し、カーラ教授に、メガ粒子砲の発射を命じます。
次の瞬間、5機のビグ・ザムが中央部の大型砲を発射します。
これらの砲撃は、メガ粒子砲ではなく、レールガンによるものでした。
その一撃がフィッシャーたちのいる部位を貫き、フィッシャーは運悪く、
銃器のベルトが配管に絡まり、そのまま外装と共に飛ばれます……。
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