□機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
#21 還るべき場所へ
クッキーとクラッカは地球に行った兄を想い、
ビスケットは火星の妹たちに想いを馳せます。
ギャラルホルンが迫り、鉄華団は迎撃体勢に移行。
クーデリアは島から脱出するための船を
モンターク商会に用意させます。
仮面の男はトドに後を任せ、地球に降りるようです。
オルガとビスケットは島からの脱出後、
鉄華団の今後について話し合うことを決め、
今はギャラルホルンの対応を優先させます…。
地球外縁軌道統制統合艦隊所属太平洋方面防衛部隊の
勧告時間が過ぎ、全艦による攻撃に移行します。
ちなみに、艦長は火星支部指令オーリスの兄とのこと。
で、艦砲による砲撃を始めますが、
鉄華団が反撃したところで、MSを展開させます。
海からの進攻はラフタとアジーが食い止めますが、
同時に上空からカルタ隊も地球へと降下し、
三日月、昭弘、ノルバはその対応に苦慮します。
が、悠長に名乗りを上げるカルタ隊に昭弘が砲撃。
カルタは不作法だと激昂いたします。
カルタ隊は統制の取れた陣形で吶喊いたしますが、
内1機をバルバトスに討たれ、足が止まった所を
ノルバと昭弘が各個に対応いたします。
三日月たちがMS戦を行っている同時刻、
別働隊の上陸部隊が島に進攻しておりました。
が、ビスケットの想定通りで、対応済みです。
既にクーデリアたちは脱出した後で、
テキトーにあしらい、その場を放棄いたします。
仕掛けた爆弾により、上陸部隊を一掃します。
んで、クーデリアたちは鉄華団の護衛の下、
敵の揚陸艇を占拠し、沖へと出る手筈のようです。
カルタ機は三日月機の一瞬の隙を付き、
指令を出すオルガとビスケットのMWを目指します。
バルバトスは2機に抑えられ、身動きが取れず。
ビスケットは上部にいるオルガを振り飛ばし、
カルタ機の剣撃を真面に受けてしまいます。
オルガは機外に飛ばされて無事でしたが、
ビスケットはMWの下敷きとなり、亡くなります。
エンディングはオルフェンズの涙になってました。
28日はビスケットの日、バカヤローの日だったり。
○ガット=ゼオ(cv.手塚ヒロミチ)
団長からの連絡、まだか?って言ってた方。
○ディオス=ミンコ(cv.熊谷健太郎)
文句言ってないで、撃ちまくれって言ってた方。
○コーリス=ステンジャ
地球外縁軌道統制統合艦隊所属太平洋方面防衛部隊旗艦艦長。
○カルタ親衛隊(cv.室元気、柳田淳一、小林裕介)
#21 還るべき場所へ
クッキーとクラッカは地球に行った兄を想い、
ビスケットは火星の妹たちに想いを馳せます。
ギャラルホルンが迫り、鉄華団は迎撃体勢に移行。
クーデリアは島から脱出するための船を
モンターク商会に用意させます。
仮面の男はトドに後を任せ、地球に降りるようです。
オルガとビスケットは島からの脱出後、
鉄華団の今後について話し合うことを決め、
今はギャラルホルンの対応を優先させます…。
地球外縁軌道統制統合艦隊所属太平洋方面防衛部隊の
勧告時間が過ぎ、全艦による攻撃に移行します。
ちなみに、艦長は火星支部指令オーリスの兄とのこと。
で、艦砲による砲撃を始めますが、
鉄華団が反撃したところで、MSを展開させます。
海からの進攻はラフタとアジーが食い止めますが、
同時に上空からカルタ隊も地球へと降下し、
三日月、昭弘、ノルバはその対応に苦慮します。
が、悠長に名乗りを上げるカルタ隊に昭弘が砲撃。
カルタは不作法だと激昂いたします。
カルタ隊は統制の取れた陣形で吶喊いたしますが、
内1機をバルバトスに討たれ、足が止まった所を
ノルバと昭弘が各個に対応いたします。
三日月たちがMS戦を行っている同時刻、
別働隊の上陸部隊が島に進攻しておりました。
が、ビスケットの想定通りで、対応済みです。
既にクーデリアたちは脱出した後で、
テキトーにあしらい、その場を放棄いたします。
仕掛けた爆弾により、上陸部隊を一掃します。
んで、クーデリアたちは鉄華団の護衛の下、
敵の揚陸艇を占拠し、沖へと出る手筈のようです。
カルタ機は三日月機の一瞬の隙を付き、
指令を出すオルガとビスケットのMWを目指します。
バルバトスは2機に抑えられ、身動きが取れず。
ビスケットは上部にいるオルガを振り飛ばし、
カルタ機の剣撃を真面に受けてしまいます。
オルガは機外に飛ばされて無事でしたが、
ビスケットはMWの下敷きとなり、亡くなります。
エンディングはオルフェンズの涙になってました。
28日はビスケットの日、バカヤローの日だったり。
○ガット=ゼオ(cv.手塚ヒロミチ)
団長からの連絡、まだか?って言ってた方。
○ディオス=ミンコ(cv.熊谷健太郎)
文句言ってないで、撃ちまくれって言ってた方。
○コーリス=ステンジャ
地球外縁軌道統制統合艦隊所属太平洋方面防衛部隊旗艦艦長。
○カルタ親衛隊(cv.室元気、柳田淳一、小林裕介)