コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ガンダムサンダーボルト 第118話

2019年05月30日 | サンダーボルト
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
 第118話 起動! サイコ・ザク マークⅡ④

ダリルたちは、押し寄せる波から逃げ、ザクタンクに取り付きます。
整備員たちは、直ぐに機体の確認をし、搭乗準備を終わらせます。
クローディアは、ドニー僧都にザクタンクを盾にするように命じます。
ドニー僧都は、主砲を正面、機関砲を左右のドックにセットします。
ダリルがサイコザクに辿り着くと、ザクタンクは警戒のまま後退。
そこへ、ザクタンクの左側のドックからアトラスが姿を表します。

ケンプファーのように地表スレスレを翔んで来たアトラスは、
左手に持ったビームサーベルで、ザクタンクの左腕を熔断します。
ザクタンクは、発煙弾を発射しつつ全速力で後退を続けます。
発煙の中でアトラスが薙いだビームサーベルがザクタンクを抉り、
コクピット前方にいたドニー僧都は、熱で目をやられてしまいます。
ドニー僧都は、次の攻撃は、避けられないとクローディアに言います。

アトラスの次なる一手がザクタンクに迫る中、
サイコザクとの接続に手間取りつつもサイコザクを起動させます。
ダリル少尉は、クローディアの名を叫び、モノアイが点灯します。
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戦果報告2019.05.25

2019年05月25日 | 買物
〈2019年05月の戦果報告〉
・05/17
□月刊チャンピオンRED 2019年07月号/秋田書店 \759
 付録:聖闘士星矢 セインティア翔 イラストブック

・05/21
□月刊ヤングマガジン2019年06月号/講談社 \435

・05/22
□モビルスーツ全集 13 ジオン陸戦モビルスーツ &兵器BOOK/双葉社 \1,400

・05/25
□月刊ガンダムエース2019年07月号/角川書店 \667
□少年サンデーS 2019年07月号/小学館 \574
 付録:サンデーmini、名探偵コナン 紺青の拳 名場面クリアしおり
□月刊ホビージャパン2019年07月号/ホビージャパン \900

・05/27
□A.O.Z RE-BOOT 2/藤岡建機 KADOKAWA \880

以上の7冊で、5,615円(税別)になりました。

月刊ヤンマガのTwilight AXIS meets G-ARMSは、
確かにあの世界なら敵と間違われて当然ですよね。
オチも面白かったけど、気づくのかね??

綺羅鋼の後は100年位後の刀覇だから、その後の話はよく判りませんよね。
新世新飛駆鳥、天帝爆進、爆零鳳凰とかと関係あるんでしょうか??
あとは、キャラの加齢って外見から判りにくいですよねw
劇中で若く見える紫苑ってどの位の年齢なんだろう??

なんて思った戦果報告でした。
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ガンダムエース2019.06

2019年05月23日 | ガンダムエース
25日に07月号が発売されますので、
本日は、06月号からの備忘録になります。

〈月刊ガンダムエース2019年06月号〉
□機動戦士MOONガンダム
 episode 18

アムロの小隊は、ガゾウムと高機動型ザクの所属不明機を捕らえますが、
何れも自決を選び、シャアに関する情報は得られませんでした。

リュース大佐は、ハロ型のソロンと共にムーンムーンに潜入します。

アタラント3のエッベ副長と、ガズエルグラウのクラース中尉、
通信士のレンカ少尉たちは、サイコプレートの回収作業中。
クラース中尉は、多くの人を亡くした住民には、ジオンと連邦も違わず、
ましてネオジオンが一枚岩ではないと言う話しも信じて貰える筈もなく、
できるだけ早くムーンムーンを出るべきだと副長に進言します。

ユッタが動かしたムーンガンダムに搭乗しますが、起動はせず。
しかし、アルツトの民の言葉を受け、切り札として置いておくようです。

ラーギルスは、動けるまでに3日ほど掛かるようで、
その間の対空監視を行うため、「ブルドック」を使うようです。
バウンドドック的な機体なんでしょうか??

リナートは、サラサに呼び出され、暗部のことを問い質されます。

MOON GUNDAM MECHANICAL WORKS
Vol.15 ジェダ

・RGM-88X ジェダ
全高/本体重量:21.8m/50.8t
ジェネレーター出力:1,930kW
装甲材質:チタン合金セラミック複合材
固定武装:バルカン砲×1(左側頭部)
     二連グレネード×2(腕部)
     ビーム・サーベル×2(背部)
     ハンドグレネード×6(両腰部)
携行武装:ビーム・ライフル
     シールド

ハマーン戦争時に計画されたジェダは、ジムⅢ計画の成功を受け、
さらにガンダムMk-Ⅱの技術をふんだんに反映し、建造された機体で、
RGM系の後継機としての互換性と火力や推力の強化にあったらしい。
地球連邦軍新興外郭部隊ロンド・ベルのラー・サイムに量産検討機が
配備され、アムロ小隊のジョーやオルヤンなどが搭乗している。
現在、連邦軍は、大幅な軍縮を行い、MS開発予算の削減を受け、
既に後継機が開発され、実戦配備されているとも言われている。

□機動戦士ガンダムNT
 第5話『ナラティブ捕獲作戦』

ナラティブは、左右の大型ビームサーベルでフェネクスを追い立て、
中型ミサイル群で動きを止め、サイコキャプチャーを展開させます。
キャプチャーフィールドで、機能を停止したフェネクスでしたが、
直ぐに再起動し、フィールドを破壊し、ナラティブに接近します。

ミシェルは、ハイメガ砲の使用を命令しますが、ヨナ少尉は、
飛ばされたサイコキャプチャーを掴み、フェネクスの攻撃を相殺し、
もう片方のサイコキャプチャーを投げ付け、フェネクスに接近します。

ヨナ少尉は、ナラティブのワイヤーを射出し、フェネクスに巻き付け、
リタと呼び掛けると、リタの言葉が宙域の機体に響き渡ります。

□機動戦士ガンダムヴァルプルギス
 第18話「Replay IV」

フレドリカ艦長は、フィーを連れ去るエルナルドに銃を構えます。
が、その男の顔を見て、フレドリカ艦長は、兄さん!?と口にします。

マシロは、マンハイム博士がアンブロージアと記載のある区画に行き、
マシロに酷似した多数の複製体に許してくれシャマールと声を掛け、
この区画をジュピトリスの爆発圏外へと避難させた映像を見ます。
マシロは、造られた映像だと、これを否定しますが…。

マシロの絶叫で、オーヴェロンがアリーゼのファーヴニルを攻撃。
アリーゼもマシロに共鳴するかのように意識を失くし、絶叫します。

レイモンは、クリストフ准将がネオジオンの工作員に殺害されたと聞き、
自らの手間が省け、グリモアを餌にエゥーゴ上層部を懐柔できると。

フィーを連れ去ったエルナルドは、ハマーンのディマーテルと合流。

□ザ・ブルー・ディスティニー
 STAGE 45 ユウ VS フィクサー

ユウは、消費電力の多い光学迷彩を切り、接近戦に勝負を掛けます。
フィクサーは、ホバートラックを人質に、ユウに揺さぶりを掛け、
興味があるのは機体の正体だけで、大人しく機体を降りて欲しいと。
ユウは、彼らの戦い方が常に陽動を主としていると分析しますが、
確証なく動くべきではないとも考えますが、マリオンの後押しを感じ、
自身の直感を信じ、攻勢に移り、フィクサー機に挑み掛かります。
案の定、人質とされていたホバートラックは無人でした。

しかし、ホバートラックに仕掛けられていた爆弾が爆発し、
ブルーを地雷原に誘導しますが、ブルーは、その爆発よりも迅く、
ハイヤーの分析によると、通常の火器管制では捉えられないそうです。

ブルーは、フィクサー機に肉迫しますが、フィクサーの読み通りで、
スレイヴレイスは、本格的なブルーの狩りに移行します。

□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
 第33話 そして動き始める

月面フォンブラウンで、アーノルドによる対首切り王の演説があり、
宙域では、キュクロープスと賛美の民との小競り合いが起きます。
アーノルドは、宇宙への移民を例に、人類の絶滅はないとしますが、
首切り王は、その中継を見て、嘲笑します。

フォントは、ハロロにニャロの中のブラックボックスを解析させ、
後は、パスワードの入力をレオに委ねます。
パスワードは、フォントが解析すれば、判明するかも知れませんが、
レオが父親から譲り受けたものだから彼女に任せたようです。
また、フォントは、中身がミダスタッチに関するモノだとすれば、
それを手にした時、自分がどうなるかが全く判らないんだとも。
ただ、結論が先延ばしになるだけだとも自嘲しますが…。

アッシュは、フォントに何故アーノルドを選んだんだと質問します。
雇った仲間とは言え、諸共背後から撃つような男を後押しするのか?と。
フォントは、どんな手段を用いても世界を変えたいという意識が
自分にはないからだと答えます。その執着が彼にはあったからだと。

レオとパン作りをしていたベルは、コロニーを出るアーノルドを感じ、
レオとベルは、チャッペで密かにその後を追います。
アーノルドの小型艇(ホワイトアークと同級)は、デブリ群に定着し、
首切り王のバロックと対峙します。兄弟、相見えます。

□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
 [エピソード16]ユーリ計る

ヒューエンデン基地のユライア中佐にマヤ大尉から報告が入ります。
強度の高い暗号で、マッチモニードは、ジュダックからの情報により、
核兵器の入手を目的に豪州大陸に脱出してきたことが報されます。
ユライア中佐は、直ちにウォルター大佐に連絡を取ります。

これに対し、部隊を割けば、連邦軍とに挟撃される怖れもあり、
出張っているホワイトディンゴ隊を素通りさせ、対応して貰います。
また、損傷を受け、後方の集積所にいたヴィッシュ中尉の部隊が
修理に代わり、キャリフォルニア基地向けの最新機材を受領し、
ホワイトディンゴ隊に遅れますが、トリントン基地に向かうようです。

□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
 第69話「戦士たち」

オリヴァー技術中尉たちは、HOTOL機から観測ポッドを散布し、
ノイエジールの戦闘記録を逃すことなく、収集しようと試みます。

敵艦、敵艦だが味方の識別信号、識別信号のない敵機などが入り乱れ、
戦場は益々混沌としていき、キースたちは、精神的にも疲労していきます。

バスク大佐は、第2艦隊をミラーの正面に展開させ、シーマ艦隊にも
ミラーの射線軸で戦闘を行えと指示を出します。
シーマも連邦艦隊が出張っているため、これに渋々従います。

ガトーは、射角を変えさせるべく、ミラーの正面に陣取り、
各部隊に防衛戦を抜け、ミラーのコントロール艦を狙えと指示します。
そこへ、シーマ艦隊の露払いを受けた、デンドロビウムが登場します。
さらにシーマのガーベラテトラと、クララ軍曹のマリーネも参戦します。
その様子をバスク大佐が古代の闘技場のようだと笑みを浮かべます。

□機動戦士ガンダム THE ORIGIN ククルス・ドアンの島
 第28話 分裂、ア・バオア・クー

カルカ軍曹とヤル・マル伍長は、ヴァシリー准尉を掩護すべく、
要塞内を捜索しますが、ギレン総帥がキシリア少将に殺害され、
アルテイシア様と共に立ち上がれという放送を聞きます。
また、直ぐに今の放送が連邦の工作員による煽動だとも流れます。

そうこうしていると、ヤッ・デルマ中佐が現れ、工作員ではなく、
キシリア少将の総帥殺害をキッカケに、ギレン派とキシリア派、
アルテイシア派が派遣を掛けて戦っていると説明をします。
そして、内紛している連中などはアテにできないと、
ムサイに武器弾薬の総てを積み込み、本国に後退するとします。
カルカ軍曹は、ヴァシリー准尉を連れ戻しに行かせてくれと進言。
ヤル・マル伍長のマインレイヤーを先頭にランチでムサイに到着。

ヴァシリー准尉のアクトザクは、ヘビーガンダムと激闘中。
ヘビーガンダムは、フレームランチャーを破壊され、
ヴァシリー准尉のアクトザクは、ライフルとシールドをを失います。
体勢を崩した際にヘビーガンダムが右肩の火砲を使わなかったことに
ヴァシリー准尉は、違和感を感じます。弾切れか、故障か…。

カルカ軍曹は、要オーバーホールのドアン隊長のザクに搭乗し、
ヤル・マル伍長のマインレイヤーと、ヴァシリー准尉機を捜索します。

□機動戦士ガンダム MS戦記 REBOOT
 #22 反発

市民ゲリラ組織は、ジオン軍がMSの補給に苦慮していることを掴み、
ジオン軍に対するデモや暴動を活性化させていきます。
それでも武器を持つ兵隊により、鎮圧され、多くの逮捕者を出します。

同じ頃、イセリナの知り合いのメイソン議員は、ゲリラ組織と接触。

□機動戦士ガンダムF90 Fastest Formula
 プロローグ

第一次、第二次オールズモビル戦役の説明。
ほぼSFCのデモシーン。スコットォー!!

第一次って袖付きみたく、旧ジオン軍の実機なんでしょうか??
それともレイナ・カハラによる旧ジオン軍だという強調なのかな??

F90のミッションパックごとにテストパイロットがいたとも。
また、即席で招集された部隊をファステストフォーミュラと言うそうな。
見開きで、F90Eが描かれていました。
 8月号から連載開始とのこと。
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ガンダムサンダーボルト 第117話

2019年05月16日 | サンダーボルト
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
 第117話 起動! サイコ・ザク マークⅡ③

アトラスのビームサーベルを躱したダリル少尉たちでしたが、
ザクが爆発した衝撃で海水が奔流となり、彼らに襲い掛かります。
ある者は爆発に巻き込まれ、ある者は建造物に激突し、
ダリル少尉たちも海水に呑み込まれ、流されてしまいます。

ザクタンクは、ダリル少尉たちを掩護すべく、砲撃しますが、
アトラスは、その砲弾を上方に跳び上がり、易々と躱します。
イオ少尉は、そこでザクタンクに牽引されているザクを目にします。
アトラスは、船渠から海中へと着水し、一時退避します。

クローディアは、ダリル少尉たちの回収を急ぎ、離脱を命じます。
ドニー僧都は、ビームサーベルしか武器がないアトラスは、
撤退するのではと上申しますが、イオを知るクローディアは、
ここで退いても直ぐにダリルとの決着を付けに来ると断言します。

整備班の生存者がダリル少尉たちの回収を急ぐのですが、
アトラスが船渠を破壊し、海水を流入させ、次戦を開始します。
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