聖闘士星矢 第６話

本日は昨日に引き続き、雨が降っておりましたね。
技術が進歩しても、傘ぐらいしか雨に対する対策がないのですね…。
Ｉフィールドみたく雨を弾くとかできないんだろうか、磁力とかで。

で。今回は忘れていた聖闘士星矢冥王神話の第６話のお話しです。
今週号は車田さんの方は載っておりませんでした。

＜第６話「覚醒」＞
前回、大聖堂にある絵によって、ハーデスへの覚醒を促すべく、パンドラ、
タナトス（ヒュプノス？）は様々な幻覚をアローンに見せていきます。
また、「死」こそが純粋なる救いなのだと思い込んだアローンは、
ハーデスへの覚醒を遂げてしまいます。

一方、聖域の天馬とサーシャは２年という歳月が経ち、各々の役割を
十分に知ったようで、サーシャはアテナとしての自覚もあるようです。
アローンとサーシャは実の兄妹のようですが…。
サーシャは月の異変を感じ取り、ハーデスの覚醒を感じておりました。

次号、聖戦の始まりのようです…。他の聖闘士も早く観たいなぁ。
今度も十二宮で戦って、その後、冥界に行くのかな？？
聖衣分解装着図とか、楽しみなのですが…。