コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

聖闘士星矢 第33話

2007年04月26日 | 星矢
テンマたちと新キャラ冥闘士たちの対決でございます。

<第33話 不死の戦士>
アスミタが数珠を完成させる間、襲撃してきた冥闘士たちを
テンマたちが応戦することになります。
ちうか、アスミタの言動が死にゆく者みたいで気になります…。

アスミタの血を受けて復活した新生聖衣は纏う者の小宇宙を
高める効果もあるみたいですね。
耶人とユズリハも加わり、本格的に戦闘開始でございます。
が、攻撃しても繰り返し起き上がってくる冥闘士にテンマたちの
息が上がってしまいます。ゾンビっぽい感じですね。

一方、建物の上階で小宇宙を高めつつあるアスミタに異変が!?
次号、開眼したアスミタと数珠にどんな変化があるのか??


と。今回はちょいと気になる冥闘士のお話しも。
冥闘士には、天○星と地○星の二種類がありますよね。
この天と地は何かしらの法則で分かれているんでしょうか??
聖域に赴いた冥闘士はほとんどが「地」で、冥界にいるのが
「天」とついてるのが多い感じですが…。
冥王神話でも地上に出張してるのは「地」のチームです。
水滸伝の方は何かしら法則があるのかな??
この辺をチョッピり気にしつつ、読んでいこうと思います。

また、ごく少数ですが、○に同じ文字が入る冥闘士もいます。
例えば、天獣星と地獣星、天猛星と地猛星などがあります。
コメント (5)
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