昨日の戦果10.23

本日は昨日できなかった戦果の報告をば。
サイトのコンテンツ「PRODUCTs」に熱中してしまいました（反省

＜先日の戦果＞
・週刊ガンダムファクトファイル（106）／デアゴスティーニ（560円）
・リングにかけろ２（20）／車田正美・集英社（530円）
・SJRジョジョの奇妙な冒険Part.IV ダイヤモンドは砕けない
　／荒木飛呂彦・集英社（600円）
以上の３冊で、1,690円になりました。

ジョジョ～は本日購入したモノになります。第４部完結編でございます。
第５部はいつ頃出るのかなぁ？？
先日行った「イタリア村」でも第５部の話題が出てたし（笑
杜王町の料理人、トニオ・トラサルディもイタリア人でしたね。

上でも書いているように、最近は「PRODUCTs」に係り切りでございます。
いや、罹りきりと書いた方が良いかも。望んだことですけどねっ。
大枚はたいたキャラクター大全集も活用しておりますよぅ。
まぁ、活用するほど、充実してはいませんでしたけど…。
あと、モビルスーツなども簡単なリストで入れてみた方が良いかな？？
てな近況でございます。それでは～。

聖闘士星矢 第８話

一週遅れの毎木曜日を聖闘士星矢に充てようと思います。
なので、本日はテンマが故郷に到着した第８話のお話しです。

＜第８話「再会」＞
イタリアへ赴いたのは、第１話で戦っていたハウンド、リザド、ユニコーン、
ペガサス、ライブラ、アリエスに加えて、ライオネットでしょうか。
リザドだけはマントを付けておりましたが、この時代もナルシスかも。
大聖堂で血まみれになっていたのは、ムスカ、ペルセウスかな？？

テンマの故郷ということで、彼は逸る気持ちを抑えられず、単独行動。
かつての孤児院に向かうと、天罪星・リュカオンのフレギアスに待ち伏せされます。
名前が出てきたのは珍しいですね。本来の持ち場を離れての侵攻も珍しい。
それか、これが原因で、次の聖戦では冥界で待ち受けることにしたのかも。
また、次代の天罪星は満身創痍と言えども、氷河と紫龍相手に圧勝してましたが、
今回はテンマの怒りの一撃を食らって、早くもリタイアっぽい感じ。

で、アローンはテンマの存在に気付き、大聖堂から迎えに現れて次回へ続きます。

ファクトファイル104

本日はファクトファイルの日でございます。

＜ファクトファイル104＞
■メカニックファイル
　LM314V23/24 Ｖ２アサルトバスターガンダム、ザク・タイプＭＳの開発系統図
■パーソナルプロファイル
　マチス・ワーカーの家族、ネオ・ジオンの高官、ウッソ・エヴィン
■宇宙世紀ガイド
　宇宙世紀の超兵器：ソーラ・レイ
■宇宙世紀年表
　U.C.0123：鉄仮面の最期
■歴史フォーカス
　第１次ネオ・ジオン戦争：サイド３宙域（３）
■ＭＳ運用理論
　戦史解説（８）：ア・バオア・クー攻防戦
■広がり続ける世界
　ZGMF-X10A フリーダムガンダム、ミーティア
■ガンダム用語辞典
　ドッゴーラ（水中用）～MS-09F/TROP ドム・トローペン

・LM314V23/24 Ｖ２アサルトバスターガンダム
ガンダムミニフィギュアセレクションでは型式番号が「LM314V25」となってたり。
ＢＢ戦士では、肩アーマーを上方に向けた「Ｖ２デストロイドタイプ」なんかも。
また、「Ｖ２ボーマー」と呼ばれるコアファイターにアーマーを装備した機体なども。
・ザク・タイプＭＳの開発系統図
ザク・マリナーって水中型ザクからほとんど変わってないんですね…。
これに代わってザク・ダイバーが登場した方が良かったのではないかなぁなんて。

・ミーティア
かなりに強引な名前の付け方ですよね。８番機まであるみたいです。
01：フリーダム、02：ジャスティス、05：ブルーフレーム、06：ジン改、
07：ストライクフリーダム、08：∞ジャスティス。
05と06は機体自体に核動力を積んでいるので、通常機でも運用可能です。

今回も少なめですが、こんな感じでございます。
来週は「プロヴィデンスガンダム」が表紙の105号のお話を予定しております。

戦果＆漫遊報告10.15

本日は週末に漫遊に行ってたのでその報告を。

週末は名古屋まで遠征してまいりました４人で。みそカツ。
土曜日の晩に滋賀県の友だちと合流して、ご飯を食べてお風呂へ。
スーパー銭湯でゆっくりしてから身支度をして名古屋まで。
高速道路は深夜０時に入場すると、高速代が安くなるようです。
一応、明日に備えて高速のサービスエリアで仮眠を取ることに。
んでも、車中でダウンタウンのＤＶＤが流れていて結局寝れずじまい（笑

で、名古屋に着いて朝食を摂ることに。
名古屋のモーニングは値段に反して豪華なメニューなんだとか。
駅ビルの中のお店で、ミルクティーを飲みつつバイキング形式のパン食。
取り放題なのにお値段はミルクティー代のみっていうリーズナブルさ♪

この後、イタリア村に行くべく名古屋港へ。
まだ時間が早かったので、開園までまた駐車場で仮眠を。
イタリア村での目的は「ゴンドラ」に乗ること（某アニメの影響かと）。
早速、入場券を購入してゴンドラの搭乗口へ。会場直後なのにけっこうな列。
順番が来て、早速乗ってみたのですが、某アニメみたく女性ではなくって
けっこう屈強な感じのイタリアン男性が船頭を勤めておりました。
実際のイタリアのゴンドラもこんな感じの服を着た男性なんだそうです。
ゴンドラを満喫した後は、ガラス細工を観たりで会場をウロウロしました。

で、今回の最大の目的であった「みそカツ」改め「櫃まぶし」を食しに。
けっこうな人が列んでいたので、名前を書いて近くの熱田神宮までお参りに。
この時期、七五三が多いのか、着物の子供がめがっさいたりしました。
その後、お店に戻ってお座敷で櫃まぶしをいただいてまいりましたっ♪

最後の最後にまんだらけのおもちゃを見に行ったりしましたけど、
お目当ての此路あゆみさんの「NIGHT HAWKS!!」は見つけられなかった（涙
ちうか、あの本の数の中で見つけるのは大変だったかも…。表紙しか知らないし。
そんなこんなの名古屋漫遊記でございました。

＜15日の戦果＞
・コミックボンボン11月号／講談社（480円）
・週刊ガンダムファクトファイル(105)／デアゴスティーニ（560円）
・GCX／WINDFALL（420円）
以上の３冊で、1,460円になりました。

聖闘士星矢 第７話

本日は、先週分の聖闘士星矢のお話しでございます。

＜聖闘士星矢 第７話「同胞」＞
冒頭、イタリア方面に集結しつつある冥闘士の偵察、撃退を任としていた
白銀聖闘士たちがギリシャに帰国いたします。
が、出撃していた聖闘士たちの総てが撃退され、全滅したとの報告。
そう、伝えに戻ったケルベロス、アウリガ、サジッタの３人も既に…。
それも、それぞれの冥衣を纏って、アテナを討ちに来たとのこと。
もちろん、上記３人は次代の白銀聖闘士の面々と同じお顔でございます。
とは言え、アテナには彼ら３人が心ならずも聖域に来たことはわかっており、
童虎とシオンに撃退されるも、アテナの聖闘士として天に召されたようです。

これを受けて教皇は、青銅と白銀の数人を選び、イタリアへ飛ぶようにと
童虎とシオンに命じて、次回へ続くようでございます。
さぁ。選ばれた聖闘士は何座の聖闘士なのか楽しみでございますね。
青銅の天馬と一角獣は参戦の模様ですが…。

今回はおまけとして、星矢の時代の師弟関係の一覧をば。
※いろんな媒体が混ざっております。
・天馬星座の星矢／鷲星座の魔鈴
・龍星座の紫龍、王虎／天秤座の童虎
・白鳥星座の氷河、クラーケンのアイザック／水瓶座のカミュ
　※アニメ版では間にクリスタルセイントが入ってややこしい感じに。
・アンドロメダ星座の瞬、カメレオン星座のジュネ、レダ、スピカ
　／ケフェウス座のダイダロス
　※アニメ版ではアルビオレという名前に変わっておりますよ。
・鳳凰星座の一輝／ギルティー（この人は聖闘士なのかな？？）
・山猫座のレツ／三角座のノエシス
・髪の毛座の盟／蟹座のデスマスク
・孔雀座のシヴァ、蓮座のアゴラ／乙女座のシャカ
・カシオス／蛇遣い座のシャイナ
こんな感じかな？？師匠も聖闘士ってのが多いみたいだけど、ギルティーみたく
正規の聖闘士じゃない人もいますね。多分、聖闘士じゃない師の方が多そうかも。