コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ザクザクワールド ver.3 061

2020年04月14日 | ザク
機番:SASF 061
装備:K175C 175mm無反動砲 、3連装ミサイルポッド×2
備考:マーメイド

マーメイドの一般機です。
隊長機と違うのは部隊章のところで、
人魚が小さくなり、Green Sirenが無くなっています。
グリーンサイレンも上陸用に地上用の機体持ってたのかな?

それでは、またいつか~。
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ガンダムバンディエラ 第5話

2020年04月09日 | バンディエラ
□機動戦士ガンダム バンディエラ
 第5話

レプス隊のガトル小隊がサイド5・31バンチの暗礁宙域を探索中。
ミノフスキー粒子を感知し、連邦軍の拠点が近いと推測します。
母艦への通信後、粒子の高濃度エリアに入り、通信を切ります。
ガトルは、複座機ですが、今作戦は、各機1人が搭乗しています。

ダイアー伍長は、サイド5のデブリ群に建物などを見付け、
暮らしていた人間がいたんだと考えてしまい、苦手だと話します。
同僚のオベルは、歴史が変わる時には、犠牲が付き物だよ、
歴史的必然てヤツさ、とダイアー伍長に話し掛けます。
小隊長のミンニャ曹長は、敵の拠点が近い、と私語を窘めます。

ガトル小隊は、コロニー内のスタジアム跡に施設を発見します。
ミンニャ曹長は、オベルに座標を報せるために帰艦しろと命じ、
ダイアー伍長と共に、施設の調査を続行します。
オベル機が離脱した後、ダイアー伍長機は右主翼に被弾します。
周囲を見渡すと、10機程のボールに取り囲まれていました。
ガトル小隊の2機は、拿捕され、パイロットは、捕虜となります。

ダイアー伍長は、連邦軍兵士からの厳しい聴取を受けます。
現れた女性士官に、南極条約違反を訴えますが、意に介さず、
そんな名ばかりの条約に裁かれた者は、見たことがない、と。

連邦軍側は、MS小隊が進攻の準備をしていることを知ります。
また、それがレプス部隊と判り、兵士たちは、騒然とします。
ユーリー中尉は、女性士官も知っている程の大スターみたいです。
女性士官は、捕虜から剥ぎ取ったレプス隊の隊章を踏み付け、
その大スターの命を、名もない士官が打ち砕く、
こんな最高のショーが見られるかよ?、とヤル気のようです。

女性士官は、キャラ・スーンぽい女王様ちっくな感じで、
部下たちに、マーレ様と呼ばれ?呼ばせ?ているみたいです。
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ザクザクワールド ver.3 060

2020年04月07日 | ザク
機番:SASF 060
装備:K175C 175mm無反動砲 、3連装ミサイルポッド×2
備考:マーメイド

マーメイドの隊長機です。
と言いつつ隊章は、グリーンサイレンなのですが…。
フォーチュンクローバーと同様にJ型と思われます。
南大西洋を受け持っていたグリーンサイレンなので、
アフリカ大陸などにも上陸してたんでしょうか??

SASFは、Special Attack Submarine Forceとか??

それでは、またいつか~。

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ガンダムバンディエラ 第4話

2020年04月02日 | バンディエラ
□機動戦士ガンダム バンディエラ
 第4話

ユーリー中尉が登壇し、お歴々の前でスピーチを行います。
観衆の拍手とは対照的に、ユーリー中尉からは感情が窺えません。
セリダ一等兵も、別の人が話しているようだと独白します。
ユーリー中尉の手元には、用意されたカンペが置いてありました。

アントレ艦長が別室で、ユーリー中尉のスピーチを見ていると、
女性下士官が部屋を訪れ、オデッサが陥落したことを報告します。
アントレ艦長は、我々の戦いは、さらに厳しくなるな……。
それでも、我々は、我々の任務を遂行し続けねばならん、と。
手元にあった胃薬を呷ります。度々飲んでいるのかも知れません。

ユーリー中尉が所属するムサイ級は、サイド5に向かいます。
同暗礁宙域にある廃棄コロニーのひとつが連邦軍の補給物資の
一時保管所として使用されているという情報があったようです。
我々の戦力を上回る守備隊が待ち構えていることが予想されるが、
この任務を完遂できれば、連邦軍の侵攻を大きく阻害できる、と。

セリダ一等兵は、ユーリー中尉の横顔を見詰め、回想します。
ユーリー中尉は、国民のカリスマとしての立場を理解し、
個を捨て、我々(軍上層部?)の意のままに働いてくれている。
しかし、彼も元は一般人であり、心の弱さが出てくるやも知れない。
そこで、君には、近くにいて、彼を支える役割を担って欲しい。
お母さんを良い病院に入れてあげたいだろう?
てなやり取りがあり、やや後ろめたい気持ちがあるようです。

セリダ一等兵は、通路にいたユーリー中尉に声を掛けます。
昨日の慰労会で、会場を離れ、ひとりでいたところを見た彼女は、
私で良ければ、力になりたいと、理由を訊ねようとします。
そう言い掛けたところに、荷物の搬入があり、機会を逸します。
ユーリー中尉は、荷物からパックを取り出し、彼女に手渡します。
荷物の中身は、ユーリー中尉が差し入れした経口補水液でした。
彼が選手時代にお気に入りだったものだそうで、大量にあります。

セリダ一等兵は、ユーリー中尉の表情から感情が見て取れず、
あの人、本当は何を考えているのだろう……と、不安を感じます。
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