7月29日。難波の『Flamingo the Arusha』なるところで、とあるライブが開かれた。
藤岡正明 『一期一会 vol10』
レ・ミゼラブルでマリウスを演じた藤岡君のライブでゾアンス!
個人的に、マリウスに対しての当初のイメージは・・・ビジュアル→イズミル、歌→岡田君だったのに、日生楽の頃には総合的に藤岡君がマイベストマリウスとなっていた、不思議君なのだ(笑)
そんな藤岡君のライブがあると、たけこ姉のブログに情報を提供して下さったのが、アサヤンからの藤岡君ファンのkadoさん。
この情報を元に、ライブに行きたいなぁ~と思った訳なんですね。で、たけこ姉を誘ってみたらば、「その日は無理
」とのツレナイお返事。さすがに一人で行くことに抵抗を感じていたオイラは、ダメもとでエポ研のTもん君に白羽の矢
を当ててみた。
見事成功
そんな訳で、藤岡君のライブに行くことになったんですね。どこに縁ってのは落ちているかわかりません。チャンスはがっしり掴むべし(笑)
実は、こういったライブは初めての体験。
どんな風に開場して、客席がなどうっているのか。。。まったくの未知数だったんだけどね。なかなか面白かったよ~ぅ。
当日は、この情報源のkadoさんとお会いし、さらに、kadoさんのお友達さん達も紹介していただき・・・更に更には、Tもん君のお友達もライブに来られていてビックリ(笑)そしてありがちなオチとして、Tもん君のお友達はkadoさんのお友達だった・・・と
回る回るメビウスの輪~♪
さて、本命のライブは・・・と言いますと、オイラ自身、マリウス以外の藤岡君を全然知らなかったので、新鮮
マリウスの時より、更に伸びやかな素直な歌声。
若い~
いやはや。ホント、若くって、素直で、パワフルに声量があって、すっきりしたステージでゾアンした。(←この使い方はあっているのか?)
Tもん君と帰りに話していたんだけど、ラストの1曲くらいはア・カペラで歌ってほしかったなぁ。。。あれくらいのハコなら十分に聴かせる事の出来る歌声の藤岡君。
マイク通すのがもったいないなぁって思った。
オイラは尾崎世代なんだけど、あんまり尾崎に傾倒していないひねくれモノなんだけど、藤岡君の歌った尾崎はよかったな。尾崎の歌声の陰りのある雰囲気で聞くよりも、個人的には藤岡君のストレートな歌い方が好きかも。
ただね、藤岡君の歌声は非常に素直な歌声なので、ストレートな聴かせ方になるんだと思う。どの曲もすとーんと心に響く感じ。だから、きっともう少し年を重ねれば、苦味のある聴かせ方も出来るんじゃないかな~って思うです。
MCは、かなり脈絡の無い行き当たりばったり的な感じで、大阪人としてはどうしてもオチを求めてしまったよぅ。どうしても、面白さを追求してしまう関西人の性・・・天一(天下一品ラーメン)は大阪のラーメンじゃなくって、京都だよ。
ベースのオキタクンがどうやら関西人だったみたいなんだけど・・・頑張れ!一人乗り突込みくらいガンバレーと応援してしまった。だって、ネタ怖くなかったんだもん・・・(会場の皆様は怖かったらしいけど。)
どちらかというと、パーカッションの拓にーちゃんの方が大阪的なノリでゾアンした。
ちなみに、この「ゾアンス」ってのは拓にーちゃんが魚の民でバイトなさっていた時の、厨房担当の中国人の方がオーダーを受けたときのお返事だったらしいッス。
「大根サラダ入りましたー!」
「ゾアンス!」・・・みたいな。。。(ちなみに本当に「ゾアンス」でイイのかは不明。オイラには「ゾアンス」と聞こえた。)
歌った歌のタイトルとか、もっと詳しいレポは、きっと藤岡君のもっとコアなファンの方がしてくださるだろう(笑)
そういったレポを期待していた方、ごめんなさい
ちなみに、藤岡君のファンの方は大人しいお行儀の良い方ばかりでした。年齢層も幅広かったけど、みんな乙女のようにキラキラの瞳で藤岡君を語っていたのが印象的
そんな中で臭いおっさん二人状態だったオイラとTもん君はちょっとドキドキしながらその輪に混じっていたのでした
(ッぷ)
藤岡正明 『一期一会 vol10』
レ・ミゼラブルでマリウスを演じた藤岡君のライブでゾアンス!
個人的に、マリウスに対しての当初のイメージは・・・ビジュアル→イズミル、歌→岡田君だったのに、日生楽の頃には総合的に藤岡君がマイベストマリウスとなっていた、不思議君なのだ(笑)
そんな藤岡君のライブがあると、たけこ姉のブログに情報を提供して下さったのが、アサヤンからの藤岡君ファンのkadoさん。
この情報を元に、ライブに行きたいなぁ~と思った訳なんですね。で、たけこ姉を誘ってみたらば、「その日は無理


見事成功

そんな訳で、藤岡君のライブに行くことになったんですね。どこに縁ってのは落ちているかわかりません。チャンスはがっしり掴むべし(笑)
実は、こういったライブは初めての体験。
どんな風に開場して、客席がなどうっているのか。。。まったくの未知数だったんだけどね。なかなか面白かったよ~ぅ。
当日は、この情報源のkadoさんとお会いし、さらに、kadoさんのお友達さん達も紹介していただき・・・更に更には、Tもん君のお友達もライブに来られていてビックリ(笑)そしてありがちなオチとして、Tもん君のお友達はkadoさんのお友達だった・・・と

さて、本命のライブは・・・と言いますと、オイラ自身、マリウス以外の藤岡君を全然知らなかったので、新鮮

マリウスの時より、更に伸びやかな素直な歌声。


いやはや。ホント、若くって、素直で、パワフルに声量があって、すっきりしたステージでゾアンした。(←この使い方はあっているのか?)
Tもん君と帰りに話していたんだけど、ラストの1曲くらいはア・カペラで歌ってほしかったなぁ。。。あれくらいのハコなら十分に聴かせる事の出来る歌声の藤岡君。

オイラは尾崎世代なんだけど、あんまり尾崎に傾倒していないひねくれモノなんだけど、藤岡君の歌った尾崎はよかったな。尾崎の歌声の陰りのある雰囲気で聞くよりも、個人的には藤岡君のストレートな歌い方が好きかも。
ただね、藤岡君の歌声は非常に素直な歌声なので、ストレートな聴かせ方になるんだと思う。どの曲もすとーんと心に響く感じ。だから、きっともう少し年を重ねれば、苦味のある聴かせ方も出来るんじゃないかな~って思うです。
MCは、かなり脈絡の無い行き当たりばったり的な感じで、大阪人としてはどうしてもオチを求めてしまったよぅ。どうしても、面白さを追求してしまう関西人の性・・・天一(天下一品ラーメン)は大阪のラーメンじゃなくって、京都だよ。
ベースのオキタクンがどうやら関西人だったみたいなんだけど・・・頑張れ!一人乗り突込みくらいガンバレーと応援してしまった。だって、ネタ怖くなかったんだもん・・・(会場の皆様は怖かったらしいけど。)
どちらかというと、パーカッションの拓にーちゃんの方が大阪的なノリでゾアンした。
ちなみに、この「ゾアンス」ってのは拓にーちゃんが魚の民でバイトなさっていた時の、厨房担当の中国人の方がオーダーを受けたときのお返事だったらしいッス。


歌った歌のタイトルとか、もっと詳しいレポは、きっと藤岡君のもっとコアなファンの方がしてくださるだろう(笑)
そういったレポを期待していた方、ごめんなさい

ちなみに、藤岡君のファンの方は大人しいお行儀の良い方ばかりでした。年齢層も幅広かったけど、みんな乙女のようにキラキラの瞳で藤岡君を語っていたのが印象的

そんな中で臭いおっさん二人状態だったオイラとTもん君はちょっとドキドキしながらその輪に混じっていたのでした

