ぶつぶつ地蔵

地蔵 呟く ひーの言葉を。ぶつぶつと…。

コメント大歓迎!BUT訳の解らない書き込みはザクザク消しますッス!

せっかくなので・・・

2008-02-29 17:05:54 | 呟き
閏年やし・・・
せっかくなので、更新(笑)


祭りの大イベントが昨日終わり(いや、まだ祭りは続いてるんですが^^;今日もお出かけ~)ちょっぴり腑抜けのオイラです。


プロデューサーズレポは、まだまだお待ちくださいませ。

プロデューサーズ

2008-02-26 16:52:13 | 舞台関係
念願叶い、地元公演!
行けうる限り、行くぞ!と心に決めていた。
もちろん、行けうる限り行っている。


しかーし・・・
レポには着手できてない状態ッス。


パワーアップしたプロデューサーズレポは、今しばらくお待ちください^^;


でも、一言!
登坂さん、弾けてますぅ~*^・^*

も、いっちょ!
あきおさんも弾けてますぅ~*^・^*

ス・テ・キ

想像力

2008-02-20 11:51:38 | 思考の森
かずりんさんのブログを読んでいて、再度もたげてきた気になることがある。
なので、以前から気になってっていたことをちょいと呟く。

表現方法の自由なので、これはあくまでオイラ個人の意見です。正解って訳ではありませんので、よろしく。


芝居とドラマの違い。
芝居の一番の醍醐味は、『想像する余地』なのだと思うのです。

どういうことかと申しますと、「主人公が雨のそぼ降る京の町を歩いている」という設定があるとする。
映像だと、時代設定の合った服装で主人公が実際の街中(もしくはセットの中・・今じゃCGか。)を歩く。
舞台の場合は、ともすると時代と関係ない服装で何もないガランドゥの空間を町だと見立てる。客はそこに時代と街並みを見る(自分が創造して加える)って事。

これは背景に限ったことではなく、霊の描写なんかも同じ。
映像では、半透明の人や物が主人公に話しかけたり見守っていたり・・・時には絵が交錯したりする。
舞台になると、半透明にはできないし、ましてや人の体をすり抜けるなんてことはできないから、実際の役者が照明や語り口調やそういったものを駆使して生きていないこと、思いの塊であることを見せながら演じる。



舞台を見慣れた人には決まりごとのようなものが身についているので問題ないが、慣れていない人にはこれって非常に難しいらしい。



見えないものを見る。
見えているものを見ない。
違うものに変換する。
・・・・・いわゆる想像力。



とある舞台のトークショーで役者さんがおっしゃってたこと。
主人公が父の死の後、父の思いに触れるシーン。もちろん生きている主人公と死んだ父役の役者が同じ舞台に立って、お互いの思いを言い合うって設定。
主人公はあくまでも舞台前面に出てスポットを浴びる。死んだ父は物陰から生前の姿で主人公へ話しかける・・・ってな感じ。
「お客さんにね、お父さんは生き返ったんですか?って聞かれちゃって、参りました~(笑)」
このお客さんは、死んだはずのお父さんが再度舞台に出てきてしゃべってることで、「あ、お父さん生き返ったんだ。それで、息子と和解してるんだ」と思ったらしい。
実際には、親子の会話は互いの言葉が一方通行なので会話は成立してない。しかし、『存在』って視覚的情報が大きかったんですね。お客さんはそこには気づかなかったらしい。


以前読んだポルノ小説家の方のコメントに、「行間を読める読者が少なくなったため、すべての描写をしなければ書いている内容が伝わらないことが多い。そういった作品が増えちゃって、情緒がなくなってしまった・・・」ってのがありました。
舞台も同じですよね。
空間を読めるお客が少なくなったら、説明を補足していくしかない。


それがまったく悪いとは思わない。
面白いって思うこともある。


でも、空間を『間』として活用するのは、日本画や書でも昔から使ってきた技法である。(時間の経過や音なんかを空間を作ることで絵の中に表現してきた。)
空間を「何もない」と捉えるか、「存在するもの」と捉えるか。


説明があれば解りやすい。
でも、そればかりに慣れてしまっては、想像する力が弱くなってしまう気がする。
想像する力がないと、お能なんてものは見れませんからね。マジで。(お能はそぎ落としの演出ですから。)


まぁ、結局は、作り手が何を拾い上げ、何を捨てていくのか。
そして見る人が、どんなものを好んでいくのか・・・ってことなんでしょうけれど。



昔に観たワンシーン。
人が刀で切られるシーンなんですがね。
何にもない舞台の上で、真っ赤なライトを浴びる役者さん。
その刀は菊の花束で。
切られた時の血飛沫は、飛び散る菊の花弁。
そして、むせ返るほどの血の香りは、菊の香。。。

今でも大好きなシーンです。

GODIVA

2008-02-19 13:16:08 | 食べる・食べる時・食べれば・食べれ
2月といえば、バレンタイン。(でしたね)
多くの女性が、感謝気持ちや熱い思いをチョコレートに込めて送ったことでしょう。
本命チョコにGODIVAのチョコレートをチョイスされた方も多いのでは?

先日、もぼさんのトコロでも話題になったゴディバのチョコレートにまつわる悲しい物語をちょっくらご紹介。

チョコレートをかじるとき、ちょっぴり思い出してほろ苦さを感じてくださいませ。



イギリスの詩人、テニスンの詩集に『ゴダイバ』というのがあるそうです。
ゴダイバはゴディバの英語読み。
この物語はスコットランドのコントベリーの伝説。11世紀ごろのお話。

夫マーシア伯レオフリック(968年-1057年)の重税に苦しむ領民を救うべく、事あるごとに夫を諌めていた妻マーシア伯レオフリック夫人(990年頃-1067年)事レディ・ゴダイバ。
妻の進言にウンザリしたレオフリックは彼女を諦めさせるため「一糸まとわぬ姿で城下を廻る事が出来たなら、重税を廃止しよう」と言う。
これに対し、ゴダイバは領民にこの日は戸を閉じて誰一人外に出てはいけないという触れを出し、本当に裸で馬に乗り城下を廻った。
彼女を支持した領民は、皆その日は戸を閉ざし誰一人外に出ることをしなかった。
しかし、仕立て屋のトム(ピーピング・トム)という男だけがこっそり覗き見をした。彼は天罰を受け目が潰れてしまう。
レオフリックはゴダイバとの約束を守り重税を改めたといわれている。

ゴダイヴァには「神の賜物」という意味がある。

史実としては、レオフリックもゴダイヴァも非常に信仰に熱く、1043年にレオフリックはコベントリーにベネディクト修道院を建立している。その影にはゴダイヴァの強い影響があったとされている。また、多くの寺院に土地の寄贈などをしており、夫妻の名前はレオミンスター、チェスター、マッチウェンロック、エヴェシャムの教会堂の後援者として記録されている。
夫の死後、ゴダイヴァはコントベリー領主となったとされている。(Wikipedia参照)


このレディ・ゴダイバの裸の行進の姿が、GODIVAのシンボルマークとなっているんですね。
GODIVAのチョコを食べるとき、その包み紙・パッケージのマークをよく見てください。
裸の女性が馬に乗って、夫の圧政を諌めているのに出会えるはずです。

有馬でリラクゼーション

2008-02-16 15:03:29 | ぶらり・・・旅
2月の13,14日と、あー介さん・あーママ・母・オイラの女四人で行った有馬温泉。
前記の様に、あー介さんが階段から転げ落ちたりいろいろあったけれど、それぞれがのんびり羽を伸ばせた旅行だったと思う。

今回、おいら達が泊まったロッジは『古泉閣』の中にある『ザ・ロッジ』である。

テラスにはうっすら雪が積もっていて、窓から見えるオレンジの明かりになんだか木の温もりをより感じる冬。
新緑の春や夏真っ盛りの避暑、紅葉の秋・・・何時でもきっといい感じだと思う。

あー介さんも、めっちゃハイテンションでロッジ内をうろうろ。
大きな声で「やっほー♪」って言っても、お隣が壁一枚ではないので安心していられる。
こういったところがロッジのいいところだね。

宿に着いてから、まずあーママがマッサージに。残りの二人はあー介さん当番(笑)
階段を上ったり下りたり・・・いやはや。飽きずに運動しまくりのあー介さん。見習わねばf^^;
一時間後に、母とオイラがマッサージに。
マッサージの一時間は、三人ともがあー介さんの心配をすることもなく、の~んびりした至福の時間。

マッサージを終えて戻ってみると、あー介さん陥落。
ソファでぐっすり眠ってました。

うだうだとお話をしながら、夕食を待つ。

夕食は、別棟のレストランでのコース料理。
あー介さんにはおいら達のを分けてあげるのだ♪



テーブルには本日のメニューが・・・


まずは、メニューに載っていない『薩摩豚の一口カツ』
フルーティなソースで美味しい♪


そして、前菜。『フランス産鴨の燻製 サラダ仕立て』
あー介さん、一口カツは拒否ッたけれど、鴨はパクパク食べました。3枚あったのをペロリ!お野菜は硬いってのもあるけれど、基本、ドレッシングがいやだった様で却下。
おいら達には美味しいサラダでしたけど。


『野菜のポタージュ』
しっかりしたお味のスープ。コーンスープほど甘くなく、ジャガイモのポタージュよりは甘い。
汁好きあー介、ほぼ一皿飲み干しましたさ(笑)

写真を撮り忘れたパン。
ベーコンとバジルのパンんはホカホカでGOOD♪
あー介さんにはライスを献上。だって、米大好きっ子だもん。


メインのお肉は、あーママはサーロイン。母とオイラはヘレ。
あー介さんも少しだけヘレを食べたけど。。。このアタリで既に遊びたいモード突入。


デザートは、ウエルカムフルーツの券を渡していたのでボリュームアップで出してくれましたよ。
ラ・フランスのジェラート、リンゴのプリン、バナナとジャムのクレープ、それに、バレンタインって事で塩キャラメルのチョコレート
旨過ぎー(でも、あーママはイチゴジャムとバナナがアウトなのでクレープはパスした)


これにワインのフルボトルを1本。
コレマタ、フルーティでGoodでした。(残しちゃったけど)


夕食後、温泉へ。
ロッジにもジャグジー付のお風呂はあるけれど、やっぱり温泉に浸からないとね♪
綺麗な星空を見ながら本館へ温泉を入りに行くのも楽しい。

そしてお風呂上りには・・・有馬サイダー♪
思ったよりきつめの炭酸に、しつこくない後味。何だか懐かしさを感じる瓶とラベルもいいですねぇ^^

まぁ、この後、あー介さんが階段から転がり落ちて大泣きなんてアクシデントもあったけれど、ちょこっとおでこが赤くなったけれど、大きなたんこぶも怪我もなく無事だったので、よっぱらいぞう(無断借用)のオイラは早寝をしたのでした。



翌朝・・・
そこそこで目覚めていたものの、ダラダラとベットでまどろむ。。。んが。
あーママが朝風呂に行くぞ!と召集をかけたので、えいやっと起きて岩風呂へ。あー介さんと母はお留守番。
朝からガッツリ温泉に浸かったあーママとオイラ。既に腹ペコ(笑)


朝食はアメリカンブレックファースト

卵は、目玉焼き?オムレット?
付け合せは、ソーセージ?ベーコン?ハム?
ふかふかのトーストとぱりぱりのクロワッサン。
シリアルはお好みで。
サラダにはプチトマトも付いてるよ。
バナナ、蜂蜜のかかったヨーグルト、オレンジのフルーツで最後。

いやはや、満腹になりました。


ゆっくりチェックアウトをし、雪の残る有馬の町を散策。
いろんなお店を覗きつつ、善福寺、妙見寺、極楽寺、湯泉神社、温泉禅寺などを巡る。
あーママがあー介さんに人形筆を購入してましたよ~。

お昼ごはんを食べ、遅くならないうちに帰路に着く。

のーんびり。ゆーったり。
楽しい旅でございました。
また、何処かへ行きたいなぁ・・・

のんびり

2008-02-13 23:24:02 | 呟き
本日、姪っ子含め女だけの癒しの旅に来てます( ̄∀ ̄)アリマー☆

ロッジに泊まってー、アロママッサージしてー、美味しい料理食べてー、温泉に入ってー…

姪っ子が階段から転げ落ちる(三段ほどf^_^;)アクシデントはあったものの、楽しい時間を満喫です(*^o^*)


バレンタイン当日に地元にいないとか、細かいチェックはナシでねf^_^;


ちなみに今年は自分用に一粒1500円つーのを買ってしまった( ̄∀ ̄)もちろん一粒だけ購入(笑)



そして今日も軽く酔っぱらいなので、もう寝る!

乞食といぞー

2008-02-12 12:03:30 | 舞台関係
10日にベガーズ・オペラとIZOのマチソワいたしました。
朝っぱらから買い物に行った後のマチソワだったので、結構ハードでしたけど。。。

そんな訳で、軽くネタバレ感想行きます!!


■ベガーズ・オペラ■
タイトル通りの乞食が演じるオペラ。
三幕あるとは知らなくて・・^^;長いと聞いていたものの、やっぱりちょっとビビりましたねぇ(笑)
個人的に期待していたのは、歌穂さんの歌・・・だったけれど、フレディの時ほどのインパクトは得られず、ちょっと残念。
お席が舞台上とかなり良いお席だったにもかかわらず、ストーリーを追うのに必死だったのと、そのストーリーにいまいち入り込めなかったってのもあって、ノリの悪い客に成り下がっていた・・・(ガボーン)
しかし舞台上だけあって、役者さんは間近で見られる!
ちかさんのプルプル波打つ胸とか~。あゆみさんの男になったり女になったりの七変化とか~。山崎直子さんの生歌声とか~。入絵さんの小悪魔な表情と歌声とか~。宮さんの声が頭の上から降ってくるのとか~。。。女の子カワイイ~程度にしかいつもは見れてない女性アンサンブルさんをガッツリ見ることが出来て、めっちゃ幸せ!!!特に、ちかさんあゆみさんは『ハレルヤ』でワシっと心を掴まれていたので、間近で見られたのが感動♪
男性アンサンブルも素敵でねぇ。原田君の歌声は。。。さすがだねぇ~(惚れ惚れ)
でも、一番気になったお方はKumaさん!!二つにくくったロングヘアーが素敵だったのと、その良く響く声。いや~。素敵ッス。
舞台上席で見れたおかげで、たくさんの役者さんを間近で見ることが出来たけれど、やっぱり正面から舞台を把握しておきたいなぁ・・なんて、欲張りなオイラ。(だって、見えない部分も多いからね^^;)



■IZO■
2度目の新感線観劇。前回は『阿修羅城の瞳』を観たんだけれど。もちろん、小市マン目当てで(笑)今回は。。。以蔵だもん。以蔵ってだけで気になるよね。。。ッてな訳で観にいったのだ。
実は以蔵を森田君が演じるって聞いたときには「うそ~ん^^;」って思ったのだ。だって、以蔵って人は、痩せ犬で針金のようなラインの大男のイメージだったから、森田君では無理だぁって思ったから。。。(全国の森田君ファンの皆様、スミマセン)
でもねぇ、観てみると、確かに身長的には寂しいものがあるものの、以蔵の持つイメージだけで言えばヨカッタ!以蔵らしい餓えた感じとか、おバカな感じとか、そういった諸々が上手く出ていた気がするのだ。
いぞーはよかったのよ。いぞーは。でもね、他の人たちがどうしても自分のイメージと合わないのがねぇ・・・仕方ないんだけれど。
当初の予想通り、田辺君は武市だったんだけど・・・個人的にはもっとイヤラシイ人でいてほしかったなぁ。。。劇中ラストで非常に以蔵寄りになっちゃって。。。もっとしっかり以蔵を裏切ってほしかったんだよねぇ。(武市にまったく良い人を求めていないおいら^^;)
容堂様を実はちゃんと知らないんだけれど、ビジュアル的に容堂様はあんなに俗っぽい感じじゃないほうがよかったなぁとか。(容堂様ってかなりみやびなお顔なんだよね~)
新兵衛は喋りすぎだとか・・・新兵衛には寡黙なイメージがるので、あんなに武市とおしゃべりされちゃうと・・・ねぇ?^^;ってか、自害するときにしゃべらんでほしかった・・・自分の刀を認めた瞬間に無言で自害してほしかったのよぅ。
登場人物としては、これくらい^^;
舞台の見せ方は・・・映像をたくさん使って、血糊もたくさん使って・・・とっても解りやすいのかもしれないけれど。。。個人的にはこの見せ方は、斬新なのかもしれないけれど、ドラマ(映像)っぽいな、って思った。以蔵の血まみれの生き方・・・もっと違う形で見たかったなぁって思う。
血気盛んな志士の物語りな訳だから、怒気を孕んだセリフが多いの解るんだけどねぇ。。。やっぱ、年だな。オイラがもっと若かったら、この叫び系のセリフの多さもクリアー出来たんだろうけれど、今のオイラにはちょっと疲れちゃうなってのもある。
こうなってくると、ファントマの「イエス斬捨て」も観たいなぁって思う・・・いろんな以蔵像を見たいかも。(ファントマでびゅんしちゃうかも^^;)


オイラの中の以蔵のイメージは、羽山信樹さんの『幕末刺客列伝』の中の『以蔵の指』の以蔵である。
人斬りと恐れられた以蔵。自分を認めてもらいたいっていう寂しさを、以蔵には感じて仕方がない。だからオイラは、以蔵を好きなんだと思う。

君が為 尽くす心は水の泡 消えにし 後は 澄み渡る空

これが以蔵の辞世の句である。
以蔵の命日は土方と同じ5月11日。
墓所は高知の薊野駅近郊の山中にある累代墓地。俗名・岡田宣振として埋葬されている。夏には薮蚊がすごいので、ご注意を。

観劇情報・・・か?

2008-02-07 12:41:28 | 舞台関係
英世さんの『ひとり語り』が3月にございます。
去年は行けなかったので、今年は行きますよ~♪

今回の語りは、向田邦子さんの「三角波」と川上弘美さんの「通天閣」だそうな。
どっちも読んだことのない作品なので、楽しみ!
テーマは・・・恋愛小説・・・らしいです。

今までの作品とはイメージが違うような気がするので、どういった語りを英世さんがされるのか。。。どういったワールドになるのか気になりますね~^^
そして、英世さんの衣装・演出も気になります!!!


■場所■
ドーンセンター 5階視聴覚スタジオ

■日時■
3月7日(金)14:00/19:00
3月8日(土)14:00/19:00
3月9日(日)14:00
※開演の30分前より受付開始、開場
※2作品連続上演、上演時間は約70分です

■チケット■
前売り2500円/当日3000円(全席自由)

お申し込みはラ・ブームメントさんまでお願いします。


5月にもいつもの西陣ファクトリーで語りがありますよ^^
こちらも楽しみですねぇ~♪



そうそうそう!
すっかり忘れかけてましたが、昨日「ぼんち」のチケットをようやくゲット!!

有馬さんと木下さん・・絡んでくれるといいのになぁ~・・・とか、
土居さんの歌声聞きたいッス!ジュリーの歌声聞きたいッス!!・・・とか、
ふっこさん&マキノさんのゴールデンコンビやんけ!・・・とか、
あずきさん出てるの嬉しい!・・・とか、とか、とか、、、

とにかく、めっちゃ楽しみなんです。ぼんち。
皆様も、ぼんち。ど?