すんごい久しぶりの四季観劇です。
最後に見たのは・・・ジョン万でしょうか。数年ぶりな気がする^^;
今回もファミミュ♪
姪っ子あー介さんとあーママとともに観に行きました。
ファミリーミュージカルって、意外と好きなんですよね。
物語がわかりやすいってのもいいし、明るい感じなのもいい。
あー介さんはちゃんと観れるかな?と少し心配しておりましたが、ちゃーんと観ておりました。
1幕ラストの山越えの浄瑠璃風のアタリはちょっと落ちてましたが^^;
オドロオドロしい、忍者のシーンは怖がるかと思いきや、むしろ身を乗り出して観てましたね。どうやら、ダンスが好きなようです。(行く末はアンサンブラーかもなぁ・・・)
お話は悲しい結末だったけれど、九郎衛門がみんなに愛されて、また、大切な人のために力の限り生きて、じんわりと心が熱くなりましたね。
象さんって頭がすごくいいから、3回見た人の顔は忘れないって言いますよね。マハラジャの時代に、意地悪した大臣を踏みつけに行ったなんて話しも聞きますし。
そんな象さんの賢い部分が沢山描かれたお話だったなぁと思う。
そして、人々の心も多く描いてましたよね。
ロビーでお見送りがあったのも嬉しかった♪
あー介さんは、人見知りが激しいから怯むかと思ってたのに、ちゃっかりザクザク気に入った役者さんへと握手しに行ってました。
忍者のお兄さんとも、雪のお姉さんとも、ひろめ屋の川口さんとも、みよちゃんとも、太郎坊ともがっしり握手してましたよ^^
ただし、太郎衛門の青山さんは背が高いからちょっと怖かったみたい(笑)
最後に見たのは・・・ジョン万でしょうか。数年ぶりな気がする^^;
今回もファミミュ♪
姪っ子あー介さんとあーママとともに観に行きました。
ファミリーミュージカルって、意外と好きなんですよね。
物語がわかりやすいってのもいいし、明るい感じなのもいい。
あー介さんはちゃんと観れるかな?と少し心配しておりましたが、ちゃーんと観ておりました。
1幕ラストの山越えの浄瑠璃風のアタリはちょっと落ちてましたが^^;
オドロオドロしい、忍者のシーンは怖がるかと思いきや、むしろ身を乗り出して観てましたね。どうやら、ダンスが好きなようです。(行く末はアンサンブラーかもなぁ・・・)
お話は悲しい結末だったけれど、九郎衛門がみんなに愛されて、また、大切な人のために力の限り生きて、じんわりと心が熱くなりましたね。
象さんって頭がすごくいいから、3回見た人の顔は忘れないって言いますよね。マハラジャの時代に、意地悪した大臣を踏みつけに行ったなんて話しも聞きますし。
そんな象さんの賢い部分が沢山描かれたお話だったなぁと思う。
そして、人々の心も多く描いてましたよね。
ロビーでお見送りがあったのも嬉しかった♪
あー介さんは、人見知りが激しいから怯むかと思ってたのに、ちゃっかりザクザク気に入った役者さんへと握手しに行ってました。
忍者のお兄さんとも、雪のお姉さんとも、ひろめ屋の川口さんとも、みよちゃんとも、太郎坊ともがっしり握手してましたよ^^
ただし、太郎衛門の青山さんは背が高いからちょっと怖かったみたい(笑)