今日はコレを観に行った。
某専門学校の卒業公演である。
この専門学校に知り合いが居るわけではなく、英世さんがこの学校で講師をされており、その生徒さんの卒業公演で、その公演は英世さんが演出をされるから見に行ったって訳。
ついでに3月から、ベースをお江戸に移される英世さん自身も、ある意味『卒業公演』なのだと思う。
さて、今まで幾つか英世さんは演出家もなさって居たわけですが、なかなか観に行く事が出来ず、とうとう今日初めて見たんですが…
ええお話だったと思う。
実は仕事が終わってからだったので、半分以上は見れてないのだと思うのだけど。
それでもよかった。
途中からだったので、ストーリーが繋がらなくて解らない部分もあったのだけど、ラストシーンが見た時、「それでいいのだ」みたいな(笑)満足できたオイラです。
若い学生の芝居なので、荒削りな勢いが前に出てる芝居かと思いきや…物語の影響もあるのかもしれないけれど、じっくりと根の張った印象の舞台だった。
熱いセリフに、泣いちゃったりもしたし。
小さな小屋での芝居は、初めての場所でも妙に懐かしく感じられ、いい時間を過ごしたなーと思えた。
観劇後、仕事に戻ったオイラだけれど、オイラも飛行機を見たいな…と、ちょっぴり頑張れたような気がする。
多分、この『見よ、飛行機の高く飛べるのを』で言う飛行機は、求めるモノ…とか、夢…とか、目標…とか。。。そう言ったそれぞれが切に追いかけている時に、キラリと光るものなのだと思うのですよ。
ま、仕事にそれを見い出す気はないんだケロf^_^;
卒業生の皆様、英世さん、ええ時間をありがとうございました。
目指すは、鉄の体でも舞い上がる飛行機ですね☆
某専門学校の卒業公演である。
この専門学校に知り合いが居るわけではなく、英世さんがこの学校で講師をされており、その生徒さんの卒業公演で、その公演は英世さんが演出をされるから見に行ったって訳。
ついでに3月から、ベースをお江戸に移される英世さん自身も、ある意味『卒業公演』なのだと思う。
さて、今まで幾つか英世さんは演出家もなさって居たわけですが、なかなか観に行く事が出来ず、とうとう今日初めて見たんですが…
ええお話だったと思う。
実は仕事が終わってからだったので、半分以上は見れてないのだと思うのだけど。
それでもよかった。
途中からだったので、ストーリーが繋がらなくて解らない部分もあったのだけど、ラストシーンが見た時、「それでいいのだ」みたいな(笑)満足できたオイラです。
若い学生の芝居なので、荒削りな勢いが前に出てる芝居かと思いきや…物語の影響もあるのかもしれないけれど、じっくりと根の張った印象の舞台だった。
熱いセリフに、泣いちゃったりもしたし。
小さな小屋での芝居は、初めての場所でも妙に懐かしく感じられ、いい時間を過ごしたなーと思えた。
観劇後、仕事に戻ったオイラだけれど、オイラも飛行機を見たいな…と、ちょっぴり頑張れたような気がする。
多分、この『見よ、飛行機の高く飛べるのを』で言う飛行機は、求めるモノ…とか、夢…とか、目標…とか。。。そう言ったそれぞれが切に追いかけている時に、キラリと光るものなのだと思うのですよ。
ま、仕事にそれを見い出す気はないんだケロf^_^;
卒業生の皆様、英世さん、ええ時間をありがとうございました。
目指すは、鉄の体でも舞い上がる飛行機ですね☆