俳人・上田五千石(1933 - 1997)の急逝からもう20年
になります。
上田五千石氏が新潟日報の読者文芸の選者でいらした時に、
俳句初心者だった私は新聞投句で、氏の厳しい選を受けて、
ご指導していただきました。
上田五千石選の「夜寒さの十六本の椅子の脚」 智慧子
(平成5年)が思い出に残る一句です。
私の好きな俳句であったこともあって、第一句集のタイト
ルは「椅子の脚」(平成7年)としました。
になります。
上田五千石氏が新潟日報の読者文芸の選者でいらした時に、
俳句初心者だった私は新聞投句で、氏の厳しい選を受けて、
ご指導していただきました。
上田五千石選の「夜寒さの十六本の椅子の脚」 智慧子
(平成5年)が思い出に残る一句です。
私の好きな俳句であったこともあって、第一句集のタイト
ルは「椅子の脚」(平成7年)としました。
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