英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

ドライフラワーだらけ。ww

2022-11-08 | グルメ

やっとのことで、抱えていた仕事を一つ終える。

そう、『パソコンワイン攻撃』にもめげずに仕上げた仕事である。

パソコンから目を上げると、いつもの猫がいる・・・と思ったら、モン吉だ。ww

この猫も、姑の作ったティッシュケースが大好きなのだ。

おばあちゃんがにこにこ笑って見ている気がする。

あらまあ、新入りさんね、とか言いながら。ww

 

 

さてさて、仕事もひと段落だ、若いお友達とランチに出かけよう。

四条寺町からちょっと北へ歩く。

風変わりなお店が目についた。

踊り場には、猫がいる。ww

お店の中は、ドライフラワーだらけ。

出てくるお料理は、二千円でお釣りがくる♪

 

 

通訳ガイドの話やら、会議通訳の話やら、『お肌のたるみが大変なの!』って英語でなんて言うか、なんて話やらで盛り上がる2時間。ww

楽しかったな、また会いましょう。

 

ここからはお願いです。

白黒猫のまめちゃんが、群馬県高崎市で所在不明です。

去勢手術済みの女子です。

情報が少なくなっています。

みなさま、何卒よろしくお願いします。

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (そらにゃん)
2022-11-08 11:55:25
ドライフラワーって、子供の頃憧れて、色んな花(雑草ともいう)で作ったけど、最終的には、埃っぽくて、しょっぱそうな色合いの、枯れ草の逆さ吊りになっちゃうんですよね。やっぱり、こういうお店の方が、綺麗にしてもらえて、ドライフラワー冥利に尽きるんでしょうね。同じように、四葉のクローバーやお花の押し花なんかも、すっかり忘れられて、後日、真っ茶色の干物状態で本の中から再登場したりして、私には、そういった繊細な管理のいる作業は向かないんだと気付くのに、だいぶ時間がかかりました。うふふ、案外少女趣味なの、私って💕
ご飯、美味しそうだし、体にも良さそう。ドライフラワーをこんなに綺麗に飾れるお店のお料理は、やっぱり繊細で丁寧なお味がするに違いない。
今日は、思い出のカスミソウのドライフラワーの花束を元気玉にいたします。花はすっかり取れちゃって、枝だけになってるんですけどね。
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少女なそらにゃんさま (ぽん吉)
2022-11-08 23:11:52
私もトライしました、大昔に。
結婚式のブーケを、ドライフラワーにしようと。

あえなく撃沈。

難しいですよね、ドライフラワー
そういえば、四葉のクローバーも、茶色くなって本の間から出てきたこともあったっけ。涙

枝だけのかすみ草のお返しには、枝だけのバラをどうぞ。・・・棘は残ってました。涙 遠い昔。
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