きっと軽いんだろうな、、
というコトは、目にした番宣から予想していたのだけれど、
思っていたよりもずっと軽くて、それが意外だったわ。
でも、、
あの軽さや、あの何度も繰り返される効果音、、
不思議と抵抗感はなかったんだよねぇ。
この枠で続く数々の例のドラマの影響で、
この枠で描かれるお仕事ものドラマには抵抗を感じるコトが多くなっていたのだけれど、
あの軽さや、あの何度も繰り返される効果音、、
不思議と抵抗感はなかったんだよねぇ。
この枠で続く数々の例のドラマの影響で、
この枠で描かれるお仕事ものドラマには抵抗を感じるコトが多くなっていたのだけれど、
意外にも、このドラマでは、あの数々のドラマに感じた抵抗感はなかったのよ。
あの軽さが良かったんだと思うわ、たぶん。
例のドラマの数々はさ、、あの暑苦しくて、仰々しい感じが嫌なのよ、私。
このドラマにはそれが感じられなかったのが抵抗を感じなかった理由なのだと思うわ。
(あの効果音は多用しすぎな気もするけれども。)
コレって、主演の福山雅治さんの雰囲気によるものも大きいのかなぁ。
例の数々のドラマと同様に、
片岡(福山雅治)は戸惑ったり、悩んだり、後悔したり、土下座したりしてるんだけどさ、、
福山さんのキャラクターによるものなのか、
演出によるものなのか、
そんなに暑苦しく感じなかったワケよ。
そんなに暑苦しく感じなかったワケよ。
そこに好感を持ったのよ。
軽やかに、エンタメお仕事ドラマを見せていってくれそうで、
チョッとだけ期待が持てた初回だったわ。
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