* 「ソウルケイジ・後編」 *
3話ともなると、慣れてくるものなのねぇ。
抵抗のあった菊田(亀梨和也)の髪形も、、
前作のキャラの強烈さが邪魔していた勝俣(江口洋介)も、、
どうも違和感のあったエンディングソングも、、
気にならなくなってきたよ。
内容を知ってしまっているからか、、
前作ほどの時間を費やして描いていないからか、、
前作で感じた衝撃や、感慨深さや、重みや、厚みは感じなかったんだけどねぇ。
前作では、「ソウルケイジ」は最終エピソードだったからね、、
制作陣の力の入れようも、
観る側のドラマの世界への入り込み具合も、思い入れも、、
このドラマとは異なると思うからね、、
コレは比べても仕方がないと思うんだけどねぇ。
あ、、
前回の感想でも、いつまでも比べてても仕方がないというようなコトを書いていたのに、、、。
サーガの世界に抵抗が無くなってきたので、
より一層、このドラマを楽しんでいけるような気にさせた回ではあったわ。
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<ドラマ感想>
ストロベリーナイト~アフター・ザ・インビジブルレイン *感想*(2013年)
ストロベリーナイト 最終回 *感想*(2012年)